私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  史観 >  せっせと反日を「出前」する大江健三郎と、安倍政権が作る「新しい時代」

せっせと反日を「出前」する大江健三郎と、安倍政権が作る「新しい時代」

← 応援クリック、ありがとうございます。

 大江健三郎が、10日、ジャーナリストの鎌田慧と、原発の再稼働反対を訴える会見を開いた。大江は、先ごろ来日し、脱原発をアピールした独メルケル首相の発言を持ちあげ、ドイツの政治家と日本の政治家の違いとメルケルを大絶賛。慰安婦問題の解決に利用した民主党岡田代表と同様に、メルケルの言質から最大の政治的効果を得ようと試みた。

 ただ、会見の内容を確認すると、大江は日本の脱原発を要求するのだけれど、周辺国、例えば支那や南朝鮮の原発については何ら言及していない。以前、「ダチョウの平和論」で書いた通り、支那や南鮮が日本海側沿岸に建設する原発がひとたび事故を起こせば、放射能汚染は確実に日本を襲う。この論理の建てつけは護憲論と同じで、周辺国の事情を何ら考慮せずに、日本のみを武装解除するというという発想と同じだ。大江らが日本政府に脱原発を迫るのは勝手だが、同じことを支那や南鮮にも言ったらどうなのだろうか。

 大江のような反日分子は南鮮や支那にとっては非常に便利な存在だ。ノーベル文学賞受賞者という看板を引っ提げて、反日を「出前」してくれるのだから、これほど重宝する“反日広告塔”はいない。今回はなんとかフォーラムというイベントに参加した大江は、一方的に安倍政権を糾弾した。

訪韓した大江健三郎氏「日本は戦争の反省を通じ新しい現実を作る想像力を持つべき」 (ハンギョレ新聞)

 大江氏は「私は戦後世代として10〜20歳のときに戦争後の新しい社会を想像する中で、私の仕事に関連するすべての感受性を育んだ。一方、安倍首相はその時期を最も思い浮かべたくない、恥ずかしい時代だと思っているようだ。安倍首相は第2次大戦を経験しなかったし、その時日本がいかに恐ろしい犯罪を犯したのかについて、想像もできないようだ」と安倍政権に照準を合わせた。 「安倍首相は戦後10年の間、日本社会が民主的で人間的なもののために努力したことをすべて否定した上で、新しい時代を作ろうとしている」と診断した彼は、「より大きな問題は、日本人の半分以上がこのような政権に賛成票を投じていること」にあるとし、安倍首相を支持する日本社会の雰囲気についても懸念を示した。さらに「日本がアジアに対して、特に朝鮮半島、韓国国民にいかに大きな犯罪を犯したか。私は日本がこれに対して十分に謝罪したとは思わない」と述べた。(以上、抜粋)


大江健三郎


 ノーベル賞をという看板を掲げた活動家と称するのが適当ではないかと思われる。どうしたらこれほどまでに自国のことを嫌いになれるのか、私には想像もつかないけれど、80にもなってこれだけ反日が血肉化されていれば、そのままで人生を終えるのだろう。

 日本社会の「民主的で人間的なもののための努力」とは、一体何を指しているのか不明だ。通訳を試みれば、こういう反日イデオロギーの塊のような人たちは、「日本だけが悪かった」という認識のもと、米国が戦後の日本に植えつけようとした日本悪玉史観、および、共産主義者らの工作によって日本人の心に植えつけようとした、天皇を中心とした日本的価値感の破壊のための努力と言い換えても良いのではないかと思う。

 大江の、「(安倍政権が)新しい時代を作ろうとしている」という指摘は、実は正しい。慰安婦問題の発端となった朝日新聞記事は取り消され、河野談話は実は日韓両政府の談合であった事実も明るみになった。歩みは遅いが、日本人は徐々に自信を取り戻しつつある。そういう時代は、「反国家」を看板に活動する大江のような人物にとっては住みにくいのだろう。安倍政権に対する支持率が、朴槿恵への支持率のようにじり貧にならず、いまだに50%近い数字を維持しているのは、まぎれもなく国民の支持なのだが、その支持率まで批判するようになっては、大江の論理が既に破綻しているとしか考えられない。

 大江の言う「恐ろしい犯罪」とは、慰安婦問題のような捏造の物語の中の出来事だ。「ハルモニの存在こそが慰安婦問題の証明だ」としか言えなくなってきている南鮮側の論理は、大江には奇怪なものとして写らないのだろうか。私なんぞ、あの大江のメガネの円形レンズを取り変えてあげたくなってしまう。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2015/03/16 07:15 ] 史観 | TB(0) | CM(7)
羊の皮を被った偽善者たち
中国の原発など中国沿岸部を中心にずらっと並んでいます。
http://matome.naver.jp/odai/2132867636661272301/2134019028183885503
勿論、多数の核ミサイルも日本に向けられていますし。

この中国の原発、数にしても技術力にしても管理にしても果たして日本より危険度が低いなどというものとは言えないと思うのですが、この中国などの行っている重大なことにはさよくは無批判であり、あの「社会主義国の核は自衛のため」- 「所謂きたない核、きれいな核」と似た流れがあるのではないかと思えます。
それと同時に「反米・中国を盟主としてのアジア構想」が折り重なっているのではないでしょうか。

特に大江健三郎、「憲法九条護憲派」の中でもコアな「九条教徒」の伝道師ですから、このクラスになると「原爆」と「原発」は同じ意味に捉えているのでしょう。

これらさよくは旧来から「目的の為には嘘もつき、捏造もし、利用出来るものは利用する」という特徴を持っていて、綺麗ごとという偽善性をまとっています。
これ古舘伊知郎の語り口調にも感じませんか。

今の日本は残念ながら発言力のある者、たとえばこのノーベル文学賞受賞者大江健三郎、音楽では坂本龍一、映画監督の宮﨑駿などの発言が反日メディアの思惑のもと取り上げられ利用されているのが現状です。

たまに「右も左も関係ない」とか分ったような事を書く人もいますが、今の日本には明らかにある守旧派としてのさよくとそのさよくから「歴史修正主義者」などと言われながら日本を正常化しようとしている保守とのせめぎ合いが日々続いているという闘争が見えないのでしょうか。

安倍首相の「戦後70年首相談話」を危険視し、中国や韓国とタッグを組みなんとか「自虐史観」を踏み外さないよう今から釘を刺す面々の動き、沖縄の基地移転で工事を如何に妨害しようかという面々の動き、NHKの正常化を妨害し籾井勝人会長の脇の甘さを突き辞任を目指す面々の動きなど、全てつながったそのダイナミズムの核心がまだまだ一般の日本国民に見えていないことが課題だと思います。



[ 2015/03/16 12:22 ] [ 編集 ]
幻視
大江の思う事と安倍総理と安倍内閣支持者の思い考える事が違って、それの何が問題?としか言いようが無い。

「民主的で人間的なもののための努力」は日本の歴史を振り返れば、どの時代まで遡れば「正解」なのか解らない程、基本的に日本は人間的な国だと思います。時代に依り「圧制」という政治体制にあっても、決して民を蔑ろにしてきた国ではありません。
しかしそれを「戦後十年」に限るならば、占領軍の名の下の日本の伝統否定+キリスト教+社会主義的「個人の自由」の追求にあるのだろうと、推測致します。
ところで大江の信奉するらしき社会主義国の、一体何処が「個人の自由」を保証しているのでしょう?
かつてのソ連邦、今に残る中共、北朝鮮を見れば誰でも解る筈の「個人の自由」の幻に、酔える者達の気が知れない。ま、それも日本に居てこその個人の自由ですが。

個人の自由の追求が行き着いて、今の世界の惨状を引き起こしている点にも、人世の終わりに思い巡らして戴ければ、と無駄を承知で、ちょっとだけ思ってみます。
「民主的」という部分に価値を置くなら、大江は今の安倍内閣支持率を尊重するのが彼自身の理にあっている筈ですけどね。
自分(大江)の思わない事は間違いだと言うならば、それほど傲慢な事は無い。
[ 2015/03/16 19:08 ] [ 編集 ]
進歩的知識人と一般大衆の【権威】に対する【勘違い】
いわゆる「進歩的知識人」等と呼ばれる人々、この大江健三郎などがそうだが、大江健三郎はあくまで非常に優秀な【作家】であって、ノーベル文学賞はあくまで【文学】のフィールドにおける権威に過ぎない事を自覚していない人々が多い。彼の文学的センスは認めるが、政治的センスまでは保障していない。

大江的には自身のフィールドである【文学的見地】から、「美しい言葉」が並べ立てられている【占領基本法「俗称:日本国憲法」】は【戦争を知る作家】として意地でも変えたくはないのだろう。文学的には素晴らしい言葉なのかもしれないが、政治的にははた迷惑な話である。

脱原発においても、彼らは政治的な興味は無いと思われる。ただ単に【平和】【環境保護】【そこに生きる人々の想い】といった文学的な言葉や概念が好きで、それを失わせようとする物に反対しているだけだろう。

「九条の会」には憲法学者よりも作家や市民運動家が多く在籍しており、大江を初めとして自分のフィールドにおいて権威が有るから、政治的にも権威が有ると勘違いしている部分が非常に痛々しい。

自分のフィールドで無ければ、その分野における発言力は素人同然であることを自覚すべきだろう。

【権威主義】というものは左翼が特に好むもので、ある一定のフィールドにおける権威を認めれば、その権威ある発言者の述べることは例外無く【正しい】と考える思考停止状態を指す言葉である。

一般大衆からしてみれば大江健三郎はノーベル文学賞受賞者で、【エライ人】であることには違いないだろうが、【エライ人】が言う事が全て正しいという訳ではないことには気づいていないだろう。

たとえ自分のフィールドであったとしても、必ずしも【正しいこと】を述べているとは限らない。【弘法も筆の誤り】などと言う諺があるように、【エライ人】でも【無知の知】はある。

やはり、そういった権威といった【肩書き】に左右されずに自分の頭で物事の判断することが大切だろう。【権威主義】になってはいけない。

【権威】に対する【勘違い】は無くして欲しいものだ。
[ 2015/03/16 22:47 ] [ 編集 ]
クズ大江の破たんした論理
>安倍首相は日本社会が民主的で人間的なもののために努力したことをすべて否定した上で、新しい時代を作ろうとしている

安倍さんが否定しているのは「戦後レジーム」、つまりGHQが占領政策で構築した枠組みだ。
クズ作家の大江はGHQの占領政策が「民主的で人間的なもの」と評価しているようだが、価値観の押し付けが「民主的で人間的」とは恐れ入る。
確かに「勝者の論理に従え」は人間的かもしれない。
人間の醜悪な部分であり、そこに人間の善き部分である寛容さはみじんもない。
これを正しく表すなら「強圧的で人間的」な努力とするべきだろう。
しかも大江のような少数派の主張を受け入れるのは実に非民主的な行いだ。
その自家撞着すら自覚できないクズ作家の言葉には説得力など欠片もない。
[ 2015/03/17 11:12 ] [ 編集 ]
捏造?
慰安婦問題の捏造って、公式に証明しているものは何か有りましたっけ?
無いなら、あなたが捏造だと捏造していることになりますね。
妄想では世界に通じないことを自覚してください。
日本の恥になりますから。
[ 2015/03/18 01:47 ] [ 編集 ]
そのままお返し
「妄想では世界に通じないことを自覚してください。」お返し致します。

日本の恥は、日本語の正しい遣い方が出来ない事でしょう。
捏造を公式に証明する?よく考えてその矛盾に気がついて戴きたい。
[ 2015/03/18 02:44 ] [ 編集 ]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
[ 2015/05/04 10:36 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

※ 記事の内容に直接関係ないコメント、トラックバックはご遠慮させていただきます。
※ 管理人及びコメント投稿者への誹謗中傷、嫌がらせ等と判断した場合は、管理人の判断により、コメントを削除致します。

トラックバック
この記事のトラックバックURL

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: