私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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自衛隊に「好印象」92% ~ 普通の国へ近づく日本

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 古くからのNFLファンである私に取って、1991年に開催された第25回スーパーボウルはとりわけ印象深い大会だった。その前年から始まった湾岸戦争の影響で開催を危ぶむ声も聞かれたが、放送の冒頭、アナウンサーのFrank Giffordがイラクに派遣された米軍兵士に対し、こう語りかけたのである。

We would like to send our best wishes, and tell all our men and women serving in armed forces that, you will never be far from our thoughts, you have all of our prayers and you of course have the gratitude of the entire country. God bless each and every one of you and our friends in allies fight with you side by side.

(聴き取りが合っていれば…。映像はこちら


 なかなか日本語に訳しにくい文章なので、日本語訳はこちらあたりで確認願いたいのだが、要するにこのアナウンサーは、米国で毎年45%ほどの視聴率を叩き出し、全世界で1億5千万人が視聴する大イベントの放送の冒頭に、軍人に対する感謝と激励を行ったのだ。私も以前に書いたが、祖国のため、他人の為に自分の身を捧げる職業に従事している人というのは、かくも尊敬を集めるものなのだ。湾岸戦争の是非云々とは全く別の次元の話である。

 一方の我が国では、戦後、左派メディアや進歩的文化人が中心になり、「差別はよくないが、自衛隊差別は良い」という言語空間が是認されてきた。そして、今日に至るまで、その言語空間を常にリードしてきたのが朝日新聞である。7日、朝日新聞の素粒子には、こんな下劣な文章が掲載された。

 7方面から押し寄せる論点の大軍に防衛線は頼りなげ。安保法制の与党協議。公明の3原則はすぐ突破されぬか。
    ☆
 制服組、一歩前へ。ザッザッと靴音が。自衛隊の背広によるしばり廃止。囲いから出したいのも背広姿の政治家。
    ☆
 時間がたつほどに格差は開く。被災地にもあるピケティ理論。ただし原発のそばでは不等式のデータすらとれず。


 これは軍一般ではなく、安倍政権が取った「制服組と背広組を同列に処遇す」という防衛省設置法の改正案に対する皮肉である。朝日新聞の文民統制の誤用については既に過去記事で指摘しているが、朝日や左翼はとにかく制服と軍靴が大嫌いでなのだ。大江健三郎は、「防大生は日本の若者世代の恥辱」とまで言い切った。軍人は戦争を好む野蛮な者達という根拠のないデマで世の中を惑わせてきたのが、戦後の左派なのだ。

 内閣府の調査による、「自衛隊・防衛問題に関する世論調査」の詳報が、産経新聞に掲載されている。そんなデマを吹き飛ばすような結果である。

自衛隊に「好印象」92%で過去最高 (産経新聞)

 内閣府が7日発表した「自衛隊・防衛問題に関する世論調査」で、自衛隊に好印象を持つ回答が92・2%に達し、昭和44年の調査開始以来、過去最高となった。東日本大震災での献身的な救援活動などで、存在が改めて評価された前回調査(平成24年1月)の91・7%をさらに上回った。

 自衛隊の印象について「良い」は41・4%で、「どちらかといえば良い」(50・8%)と合わせると92・2%が好印象を持っていることが判明。「どちらかといえば悪い」「悪い」は計4・8%にすぎなかった。

 自衛隊の存在目的では災害派遣が81・9%と最も高く、今回初めて質問項目となった「(島嶼(とうしょ)部防衛など)国の安全確保」が74・3%で続いた。国内の治安維持は52・8%、国際平和協力活動への取り組みは42・1%だった。背景には、75・5%の人が日本が戦争に巻き込まれる危険性を感じており、中国の軍事的脅威を挙げる人も14・5ポイント増の60・5%に急増していることなどがありそうだ。

 日本が外国に侵略された場合の対応では、「何らかの方法で自衛隊を支援」(56・8%)、「武力によらない抵抗」(19・5%)、「自衛隊に参加して戦う」(6・8%)と続いた。また、国を守る意識を高めるため、教育現場で取り上げるべきだとする回答は72・3%に上った。

 調査は1月8~18日に全国の成人男女3000人を対象に個別面接方式で実施した。有効回収率は56%で、昭和44年から3年ごとに行っている。


 我が国では、92.2%の人が、自衛隊に好感を持っている。 そして、日本が外国に侵略された時、その前線に立つであろう自衛隊を、57%が支援すると考え、7%は志願までして戦うという。教育現場で国防意識を涵養すべきと考える人も72%に及んでる。

 当たり前の結果である。そして、この数字が示すのは、我々が頻繁に見る、自衛隊に対する批判、軍人は戦争をする職業だという偏見など、諸々の批判的言論が、いわゆる「ノイジー・マイノリティ」であるということである。もっとも、震災等で国民のために必死に活動したひとりひとりの自衛隊員の努力がこの数字を勝ち取ったのも、確かな事実だろう。

自衛隊員よ、ありがとう


 もっとも、自衛隊の責務が災害時の救援活動ではなく、あくまで国防であることを改めて確認したいものだ。人のために生きることを選択した自衛隊員に、より尊敬と感謝が集まることを祈念したい。

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[ 2015/03/09 07:15 ] 社会問題 | TB(0) | CM(10)
中共さまさま
前の自民党政権時の東シナ海海底油田掘削問題と民主党政権下の尖閣衝突「漁船」から今現在に続いて居る領空領海侵犯やら、組織的珊瑚盗人。それだけでも中共という国がどれだけ危険で強欲で日本に迫ってきているか、児童でもなければ気がつくこと。
おまけにISILのテロも日本人が当事者として実感せざるを得ない現在。それでも朝日一統を信用していようと思う日本人は、まあお珍しいでしょう。
その意味では、日本人が国際的に普通の防衛意識に目覚めたのは、偏に中共サマのおかげ、と今は言って置いてもイイかな。
決して感謝は致しませんが。

ともかく、これで自衛隊員の子供達が虐められたり蔑まれたりしない日本になれそうで、好かったです。
国の為に最前線で戦って下さる方々に、感謝も出来ない日本人にはなりたくないモノです。災害時は尚のこと。

朝日素粒子は今に始まったことではない様ですが、日本の国家国民の安全には協力しない、と言っている様なもの。
文章で余程の下卑た性格の持ち主だと分ります。
ですが、「自衛隊と文官は対等」の何を勘違いしているのか?早速南鮮が朝日解釈をそのまま受け継いだ報道をして居る様です。で、今にも日本が軍国主義になるのですとさ。朝(鮮)日(報)だったかな?
[ 2015/03/09 08:47 ] [ 編集 ]
 なんとも心強い調査結果です。
 自衛隊に対する好印象もさることながら、日本が戦争に巻き込まれる危険性について75%が認識している、中国の軍事的危険性を感じている60%と言うのが予想外に高い数字を示しているのが素晴らしい。
 以前、youtubeで、街頭演説を終えた辻元清美に「中国にミサイルを打ち込まれたら」と投げかけたら「いつ打ち込まれました!?」と不機嫌な顔で逃げた動画があったのを思い出します。
 中国はモンゴル、東ティモール、チベットなどで実際に侵略を行っています、今現在も諸島をめぐってベトナム、フィリピンと対立していますし、尖閣諸島に関しても言わずもがな。
 
 日本は侵略戦争を放棄していますが、戦争は日本を放棄してはくれません。
[ 2015/03/09 09:46 ] [ 編集 ]
【保存版】「日本人の吉田清治(本名: 吉田雄兎)へ背乗りした朝鮮半島人=韓国人」は、「朝鮮戦争時の米国軍向け韓国官製従軍慰安婦=米国軍向け韓国官製追軍売春婦」を「大東亜戦争時に大日本帝国官製従軍慰安婦が存在しなかった大日本帝国軍」へ韓国式捏造すり替えました。
【保存版】「日本人の吉田清治(本名: 吉田雄兎)へ背乗りした朝鮮半島人=韓国人」は、「朝鮮戦争時の米国軍向け韓国官製従軍慰安婦=米国軍向け韓国官製追軍売春婦」を「大東亜戦争時に大日本帝国官製従軍慰安婦が存在しなかった大日本帝国軍」へ韓国式捏造すり替えました。

平成27年3月7日
百田尚樹 @hyakutanaoki · 1時間 1時間前 「済州島で朝鮮人女性を何百人も慰安婦にした」という大嘘をついた吉田清治氏(本名、吉田雄兎)は、福岡の門司市立商業高等学校を卒業しているが、昭和6年の卒業者名簿には「吉田雄兎は死亡」と記されている。また彼は24歳の時、20歳の朝鮮人男性を養子にしている。
[ 2015/03/09 10:27 ] [ 編集 ]
反日メディアの行なう世論調査
世論調査というものは各調査主体で数値が必ず違ってきます。
それでも一定の目安というものは表されていると大体の場合思えます。
今回の内閣府の「自衛隊・防衛問題に関する世論調査」調査では多数の日本国民が自衛隊の存在を高く評価しています。

http://survey.gov-online.go.jp/h23/h23-bouei/index.html

しかしながらここでも特定の反日メディアの恣意的工作が皆無ではないと思えるものもあります。
最近、こと世論調査に於いては朝日がややまともになっていることに対して毎日の数値には少々首を傾げることがあるのです。

この内閣府の調査の中で

3.防衛体制についての考え方
(1) 自衛隊の防衛力
全般的に見て日本の自衛隊は増強した方がよいと思うか聞いたところ,「増強した方がよい」と答えた者の割合が24.8%,「今の程度でよい」と答えた者の割合が60.0%,「縮小した方がよい」と答えた者の割合が6.2%となっている。
と出ています。

2 調査結果の概要
4.自衛隊の役割と活動に対する意識
(1) 自衛隊が存在する目的
「国の安全の確保(外国からの侵略の防止)」(70.0%→78.6%)

(2) 自衛隊が今後力を入れていく面
自衛隊はどのような面に力を入れていったらよいと思うか聞いたところ
「国の安全の確保(外国からの侵略の防止)」を挙げた者の割合が71.5%
などと出て来ています。

対するTBS(毎日)が直近、安倍政権に対して世論調査を行っています。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2440034.html

ここで注目する点は以下ですが、

集団的自衛権の行使を可能にするための安全保障関連の法整備については、安倍政権の方針に「賛成」する人は35%、「反対」する人が52%という結果となりました。朝鮮半島有事の際などに自衛隊の後方支援活動の対象をアメリカ軍以外にも広げたいという安倍政権の方針についても、「反対」する人が54%、「賛成」する人は32%でした。自衛隊の海外派遣を迅速化させるための“一般法”制定については、「制定すべき」という人は15%で、「状況に応じて『特別立法』で対処すべき」と答えた人が63%に上っています。

自衛隊 - 集団的自衛権 
は直結したものですが、内閣府の調査である「自衛隊増強」を望み、国の安全の確保(外国からの侵略の防止)の高い数値から見てもどうもTBSの集めた世論調査で出て来た「集団的自衛権」など自衛隊が関係することでの表れが可也乖離しているように見えます。

それとも現在単独で日本国を守れない日本なので米国とタッグを組むのを止め、日本国自体で更に周辺事態に対処するために軍備増強をしなければならないと思っている国民が多いということがTBSの調査から見れるということなのでしょうか?



[ 2015/03/09 12:10 ] [ 編集 ]
【日本国は、韓国との取り決めで、長崎県五島市の鳥島を起点にしないように韓国へ譲歩している。しかし、韓国は、共産シナと同様、東京都小笠原村の沖ノ鳥島の領有権を主張し始めた。こういうことをやるから、韓国と共産シナは、全く信用できない。】
【日本国は、韓国との取り決めで、長崎県五島市の鳥島を起点にしないように韓国へ譲歩している。しかし、韓国は、共産シナと同様、東京都小笠原村の沖ノ鳥島の領有権を主張し始めた。こういうことをやるから、韓国と共産シナは、全く信用できない。】

*****
XXXXX 君 Twitter H24/X/XX (加筆済版)
韓国と共産シナは、ソコトラ岩(韓国名: 離於島、共産シナ名: 蘇岩礁)の領有権を争っているが、海底にある岩に領有権を主張することはできない。韓国と共産シナは、そこに矛盾を感じないのだろうか?ところで、日本国は、韓国との取り決めで、長崎県五島市の鳥島を起点にしないように韓国へ譲歩している。しかし、韓国は、共産シナと同様、東京都小笠原村の沖ノ鳥島の領有権を主張し始めた。こういうことをやるから、韓国と共産シナは、全く信用できない。
*****

【【【【 日本国の各政党は、ペルシャ・北ツングース系エヴェンキ族の韓国人・共産シナ朝鮮族やペルシャ系の共産シナ人という日本人にとって全く異民族と交流することをやめ、モンゴル・ブリヤート・フィン・ウゴル系のモンゴル人・ブリヤート人・フィンランド人・エストニア人・ハンガリー人という日本人にとって同胞民族(gm細胞同一民族)およびゲルマン系のドイツ人(ドイツ・オーストリア・スイス)やノルウェー人という日本人にとって友好民族と交流してほしい。 】】】】
[ 2015/03/09 13:00 ] [ 編集 ]
中共の手先カルト公明が日本の防衛に反対している、文民統制と文官統制をごっちゃにしているのを初めとして、安保法制を骨抜きにして侵略に対する即応体制に制限をかけるのに熱心である。
もともとカルト公明は組織を細胞化し上位下達が意志の伝達で、党員は創価学会員でなければ幹部になれない、共産党員しか幹部になれない共産党と何から何までそっくりな独裁体制を志向する政党である、平和の党とは笑止千万、平和の党なら隣の全体主義国家の軍拡やチベット、ウイグルの武力占領にまず反対すべきであろう。
世界中をさがしても自国を守る軍隊を信用せず、将来に禍根を残すなどと自国防衛の弱体化を望む政党は日本の野党だけであろう、日本の周りには日本の弱体化を望む国ばかりの現実など目に入らないらしい。
一旦有事の時に自衛隊の行動の妨げにならないよう、あらゆることを想定し行動しやすくしてやることは日本国民の責務であろう。
[ 2015/03/09 15:45 ] [ 編集 ]
なんだか気になる細かい部分
日本が外国に侵略された場合の対応「武力によらない抵抗」(19.5%)
とありますが、例えばこんな抵抗というような例が挙げられていたのでしょうか? どんな高度な抵抗なのか、私ごときには考えつきません。
[ 2015/03/09 19:41 ] [ 編集 ]
「ゆきかぜ」の思い出
戦後はじめての国産護衛艦「ゆきかぜ」がわが港に寄港した時に、家族5人で艦内見学をさせてもらいました。海自一、のっぽの水兵さんと、幼い私たち兄妹三人とで記念撮影をさせて頂いたのも懐かしい思い出です。

海自の音楽隊が行進するのを私がとごまでも追っかけて行こうとするので、親父は閉口したらしいですが。(笑)
もっともその晩には近くの公民館で音楽隊の演奏会があったのですが、私は母の背中でとっぷり寝込んでしまって。ナマの音楽を聴きながら寝入るのはあんなに気持ちのよいものだとは知りませんでした。

ウチの小学校の校庭を拡張するために小山を崩す作業では陸上自衛隊の施設部隊のお世話にもなりました。

そうそう、福島の観光道路を車で走行中、前を陸自の戦車がゴロゴロ走っていたことがありました。そうすると、ウチの親父は絶対追い抜かないのですね。公務優先とは、戦中派の親父の骨の髄まで染み着いている言葉であります。オマケに戦車は幹部搭乗主義といって=下士以上、将校が乗っている可能性が高い…などという妙な知識があるものですからね。(笑)
ノロノロ付いて行くと、戦車のハッチが空き、戦車長から「先へ行って下さい」との指示があり、了解せり。はじめて戦車を追い抜きましたが、ウチの父親からすれば民間の車両や船舶が自衛隊のそれを勝手に追い抜くなど、思いもよらない行為でありました。父に教えられたことの一つで、また、心の中に常に「公」という観念のある父は、かえって格好よく見えたものです。

このような国民の信頼と期待に、自衛隊はますます謙虚な姿勢で応えてくれますように。いずれの国にあっても、聖職者と軍人は特別な敬意を持たれる存在です。わが国において、少なくともその一方への信頼が回復基調にあることは喜ばしい限りであります。
[ 2015/03/09 20:28 ] [ 編集 ]
【非武装中立】という【理想】を目指そうとしない左翼の妄言
自衛隊が日々、日本の周辺を防衛してくれいているおかげで我々の日常生活が遅れることを忘れている集団が多い。

自衛隊の本来の責務は「国家と国民を守る事」、すなわち【国防】であり、救助活動等は副次的なものだ。

左翼は日夜「自衛隊反対」「軍隊反対」「軍国主義反対」「戦争反対」を唱えているが、何故こういった「自衛隊が日夜国防を担ってくれているから国が守られている」という【現実】をなぜ見ようとしないのだろうか、理解に苦しむ。

「戦争をしない国」「平和を愛する市民(国民?)」「非武装中立」等と言った【キレイごと】を掲げる集団がいるが、この集団が実際に中東やアフリカ諸国等の紛争地域で9条を掲げて戦争を止めようと【行動】したことはあるのだろうか。

安全な日本国内にいて、また紛争地域でも安全な場所にいて「9条があれば争いが無くなる」「お互いの事を分かり合えれば戦争は無くなる」等と叫ぶが、このような言葉を紛争地域で唱えずに安全な場所で唱え続けていても何の力も感じることが無い。

人に【非武装】という【理想】を強要するくせに自分では【非武装】という【理想】を目指そうとしない左翼は、空想の中に生きている南鮮と同じ集団としか見ることができない。

【理想】は確かに大切である。【理想】を目指すことで世界は発展してきたのは確かだ。しかし、【理想】を目指そうともしていない集団に【理想】を語る資格などないのも事実だ。

それならばまだ【現実】を見ている【理想】である【武装中立】のスイス等の方がよほど理想国家だろう。

現代は理性によって発展してきた経緯がある。神や宗教等の超自然的な力では無い。そういった力に頼っていた時代は前近代で終わっている。

「9条を変えたいのならばまず、貴方が戦争地域に行け」といった左翼の詭弁があるが、論点がずれている。我々は侵略をしたいわけではない。

侵略者を想定しているから「自衛の為の武装は認める」と9条を変えるのであって、侵略をするわけでもないから、戦争地域に行く必要性は何一つない。むしろ【非武装中立】に説得力を持たせるために9条を変えたくない集団が戦争地域に行くべきだろう。

高い【理想】を掲げて自己満足するのは勝手だが、人に【理想】を押し付けるのならば、まず自分が【行動】で証明してみせるということが前提であることを忘れてはいけない。

紛争地域に行くだけの金銭的・日程的余裕が無ければ自宅に「9条」もしくは「私は泥棒に抵抗しません。あなたも泥棒に入らないで平和を守りましょう。」といった貼り紙を張って戸締りせずに実際に泥棒がお帰りになったことを証明できればそれでもいいだろう。

【理想】を掲げることが自己目的化して、【現実】を見ていないものは滅びるとはよく言ったものだ。
[ 2015/03/09 21:39 ] [ 編集 ]
日本の病気
内閣府「自衛隊・防衛問題に関する世論調査」に関しての続きですが、3月10日 NHK 世論調査が出ました。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150309/k10010009441000.html

集団的自衛権の行使を可能にするための法律の整備を進めるという、安倍内閣の方針に賛成かどうか尋ねたところ、「賛成」が22%、「反対」が38%、「どちらともいえない」が34%でした。

戦後70年にあたって、安倍総理大臣が発表する予定の総理大臣談話に、歴代内閣の談話で表明された、「過去の植民地支配と侵略に対する痛切な反省」を盛り込んだほうがよいと思うか聞いたところ、「盛り込んだほうがよい」が35%、「盛り込まないほうがよい」が17%、「どちらともいえない」が39%でした。


ここで問題なのは「中国の脅威を感じている」や「ISILイスラム国に脅威を感じている」などが日本国民はかなり増えたにもかかわらず、それと当然連動している「集団的自衛権」が結びついていないということです。

それともうひとつ、最も重大なことに問題があると思えます。
それが「過去の植民地支配と侵略に対する痛切な反省」を安倍首相戦後70年談話に盛り込んだ方がよいが35%もあるということです。

これははっきり言いまして、さよくの現存数値を大きく凌駕していますので、それこそ相当数の一般の日本国民がそのように思っているということです。
そのように思っているというところが日本に蔓延した『自虐史観』の根が深いということを表しているのですが、そこに日教組教育であるとか反日メディアの繰り返えされた洗脳の効果が残っています。

そしてこれをどうするのかが、大きな課題だと言えると思います。

そんな折、関連することでニュースがひとつ出てきました。
http://www.sankei.com/politics/news/150309/plt1503090018-n1.html

[ 2015/03/10 07:00 ] [ 編集 ]
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