私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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基本的価値を共有“しない”理由を理解できない民族

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 先月の安倍総理の施政方針演説に続き、外務省のウェブサイトで南朝鮮との関係を紹介する記述から「基本的価値を共有する」重要な隣国のカッコ部分が削除された問題に関し、青瓦台はかなり困惑しているようだ。聯合ニュースは、外交部当局者の、「どのような経緯で修正されたのか日本政府が説明する必要がある」という発言を伝えている。日本政府に説明しろと指図しているのである。

 加えてこの当局者は、「対応すべき部分があれば対応する必要がある」と説明している。しかし、「説明しろ」という指図と「対応する必要がある」という言葉には、まるで一貫性がない。「説明しろ」という前に、自分の胸に手を当てて考えてみれば、答えは自ずと出るだろう。言うまでもなく、外務省が南鮮に対して説明する必要は全くない。しかし間違いなく、日本にとっての南鮮という国の位置づけが“公式に”変わったことは間違いない。

 朝鮮日報が、創刊95周年を記念して大々的に行った世論調査の結果を公表している。結果を見てみると、なかなか興味深い。代表的な数値を抜粋すると、下記のようなものになっている。

 今回メディアリサーチが実施した調査では、回答者に韓国国民の長所を二つずつ選んでもらった。その結果、勤勉性との回答が41.4%で最も多く、忍耐心(21.5%)、人情(26.6%)、団結力(21.5%)、礼儀(16.8%)が上位に続いた。それ以下は、創意性(14.2%)、責任感(13.7%)、倹約(9.9%)、義理(8.8%)、包容力(3.6%)、平和を愛する(2.5%)、合理性(2.3%)の順だった。

「自国への自負心」を調査したところ、韓国国民であることについて「誇らしい」とした人は73.5%で、「誇らしくない」は26.0%だった。

「韓国は大半の他国よりも良い国か」との質問には、54.0%が「そうだ」と答えた。「そうでない」は15.4%にとどまり、「どちらでもない」は29.9%だった。

「韓国の国際社会でのポジション」を尋ねると、先進国(6.6%)や中・上位圏(36.8%)など「上位圏」との回答が43.4%、「中進国」が37.3%、中・下位圏(14.4%)や後進国(3.9%)など「下位圏」が18.3%だった。


 サンプル数はたった800。周年事業にしてはかなり少ない。国際社会でのポジションに「先進国」や「中・上位圏」など、「上位圏」と回答した人が43.4%もいることには、個人的には驚きを隠せない。この回答者たちは、日本が何故この国の位置づけから「基本的価値を共有する」という言葉を削除したのか、全く理解していない。今は下降線を辿るが、かなりの貧国であった南朝鮮が目覚ましい経済発展を遂げたことは確かである。(日本の金で、だが。) だが、経済的繁栄だけが先進国の証ではない。南鮮が先進国でない理由 ―― それは、基本的価値を共有しないことも同義だが ―― それは、法秩序が全くないことなのだ。

 先進国であれば、国内法に優越する条約は守るものだ。だが、南鮮国内での日韓基本条約は効力を失いつつある。徴用工裁判では、請求権および経済協力協定の条文の一部を無効とする判決を出すまで、南鮮司法は暴走している。仏像窃盗然り、靖國放火魔の引き渡し拒否然り、産経加藤前ソウル支局長の軟禁然り。条約も法も、常に民意におもねながら曲げてしまう。私が彼の国のことを「情治国家」と呼ぶ所以である。


 南鮮が先進国とすれば、このテロ犯も「先進国の産物」なのだろうか。自国について誇らしいと答えたのが4人中3人もいたというが、これもひとえに民族教育の賜物であろう。

 自国民の長所に勤勉性(41.4%)や礼儀(16.8%)、創意性(14.2%)、責任感(13.7%)をあげるなら、他国の文化をウリジナル的にかすめ取る行為は慎んでもらいたいものである。

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[ 2015/03/07 08:23 ] 外交 | TB(0) | CM(3)
胸に手を当てなくても判る事だらけ、だと思いますけれどね。

「反日」と言う限りは日本は自国(南鮮)では無い、というのは分って居るのだろうと思うのですが、南鮮は日本国家のする事為すことに、やたらに介入して「他国」の感覚がなく、それが当然の様に振る舞う(言う)処を見ると、自国と日本国の境目を弁えてないのか?と思える程です。

他国に命令口調で言う無礼というか、身の程知らずというか、とにかく、やかましいわい!の一言。

米国大使の遭難に中東からクネさんは「オバマ大統領にお見舞いいたします」と言った様ですが、謝る文言は無い、と指摘していたネットがありました。クネ文言を読んでいませんので、確かな事は書けませんが、だとしたらお得意の「謝罪と賠償」は何処へ?
[ 2015/03/07 20:37 ] [ 編集 ]
基本的価値を共有しないだけではなく、実は敵国関係であると
精神病国南朝鮮では今まで自分たちがやって来たことを忘れたか、やって来たことの間違いに気がつかないのか、今般事実に即してあの腰が重く、無能な日本の外務省が珍しくまともな事をしたというのに噛み付いています。

日本人も北朝鮮だととんでもない国と即座に思うでしょうが、韓国も似たようなもので、友好国だと思わせようとする反日メディアの朝日や毎日の洗脳から日本国民には早く目覚めててもらいたいものだと思っています。





[ 2015/03/07 20:56 ] [ 編集 ]
空想の”自分”で生きているから現実の"自分"では生きられない
彼らにとっての"自分"とは、虚飾塗れの美しい"自分"であって、醜い現実の"自分"ではない。

だから、現実世界の醜い"自分"を見つめることができず、空想世界の美しい"自分"から抜け出すことを恐怖している。

空想世界の"自分"をいくら肯定しようとも、それはあくまで【空想】であって、【現実】の"自分"ではない。

こちらが【現実】の"自分"を見つめさせようと、彼らを引っ張り出そうとしても、自己を【現実】に見出せずに抜け出そうとはしないから、結局自己肯定できない理由を相手の所為にして再び空想世界へと戻っていく。

ピーターパンシンドロームが深刻な南鮮ではこのような症状が往々にしてあるが、口だけは達者だが絶対的に地位を上げる行動が伴っておらず、憎き相手を貶めて自分の地位を相対的に上げようとし、尚且つ思い込みが激しい南鮮が、国際社会においては支那やインドよりも遥かに知名度や印象が悪い(たとえあっても悪い意味で知名度が高い)のにもかかわらず、世界でも上位国にあると考えるのはお笑い草ではあるが、彼らのナルシシズムの度合いを知る手段としては参考になる資料であろう。
[ 2015/03/07 22:15 ] [ 編集 ]
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