私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  外交 >  竹島の日 ~ 伊藤博文を「故買屋」「盗掘者」と呼ぶ国との外交について

竹島の日 ~ 伊藤博文を「故買屋」「盗掘者」と呼ぶ国との外交について

← 応援クリック、ありがとうございます。

 今日は竹島の日である。1905年(明治38年)1月28日に島根県への編入を閣議決定し、同年の2月22日に島根県知事が所属所管を明らかにする告示を行った日だ。政府からは、松本洋平内閣府政務官が出席「竹島の日」記念式典に出席する。政務官派遣は3年連続となる。青瓦台は「日本側のいかなる挑発にも断固として対処する」と発表し、市民団体が抗議活動のために来日するそうだ。ドラマの再放送を見ているような感覚に陥る。

独島守護全国連帯
ソウル日本大使館前の「独島守護全国連帯」抗議活動

 こと、竹島の問題に関して言えば、日本国内の教育や広報は極めて弱い一方、官民一体の洗脳の成果か、南鮮国内では過度に感情的な反応が散見される。彼らは「日本が本当に独島を奪いに来る」と錯覚するのだろう。ディーン・ラスクが存命のうちに、ソウルで講演会でも開いて欲しかったと強く思う。

 二階俊博という売国奴が朴槿恵に対し、慰安婦問題の「早期解決」をコミットして痛烈な批判を浴びているが、竹島や通称慰安婦、戦後70年談話は南鮮にとって最大の関心事であるようだ。今年は日韓国交正常化50周年ということもあり、彼の国では友好を求めるどころか、より一層の対日批判で溢れている。

 朝鮮日報が21日、「「故買屋」伊藤博文」というコラムを掲載した。

 伊藤統監は、22回も朝鮮を訪れた。伊藤統監は、派閥や蓄財にはさして関心がなかったという。そのかわり功名心が強く、ぜいたくだった。女色を好み、骨董(こっとう)をむさぼった。乙巳勒約(いっしろくやく。第2次日韓協約)後に初代韓国統監としてやって来た伊藤博文を捉えたのが、高麗青磁の美しさだった。高麗の磁器は、壬辰(じんしん)倭乱(文禄・慶長の役)でも日本軍の主な略奪対象だった。伊藤統監が真っ先にやったことの一つが、高麗青磁を東京の天皇に献上し、貴族たちにプレゼントすることだった。

 「いくらでもよいから、高麗の磁器を持ってこい。全部買おう」。伊藤統監は暇さえあれば、忠武路の日本人骨董商のところに現れ、大声を上げた。彼の側近が残した証言だ。あるときは「ここからあそこまで全部」と言って、山ほど買っていった。盗んできたものを統監が率先して買ってくれるので、盗掘屋は心置きなく墓を暴いた。その当時、高麗青磁の価値を知る朝鮮人はあまりいなかった。いや、高麗の王陵を暴いたことがないので、高麗青磁を見たことがある人物自体、まれだったのだ。(抜粋)


 コラムは伊藤博文らを「日本人やくざ」とまで書きなぐっている。ちなみにこのコラムを書いたのは金泰翼(キム・テイク)というれっきとした論説委員だが、この人物は2009年、WBCの日本対南鮮の試合に関し、野球を戦争と捉える、悪意に満ちた失笑コラムを書いた人物だ。(参照元:ねずさんのひとりごと

 伊藤博文=総督府=盗掘者という構図は、実は新しい説ではない。2006年に日本でも発売された、李亀烈著・南永昌訳 『失われた朝鮮文化―日本侵略下の韓国文化財秘話』で発表されたもので、その要旨は「NAVER総督府」というサイトで確認できる。

 如何なる論法を以ってしても、安重根の伊藤博文暗殺というテロ犯罪を正当化したいのだろう。南鮮の歴史観が安重根烈士という立脚点を置かれる限り、互いの歴史観が交わることがない。

 日韓スワップ協定が終焉を迎えたが、東亜日報は社説で、「韓国のほうから先に再延長の要請があれば、検討したい」という日本の対応を「高飛車な態度」、「資金力を武器に、韓国を手なずけしようとする日本の態度(原文ママ)」と批判している。都合が悪くなると後進国になり、それ以外は「日本を超えた」と自画自賛する国民性は、我々の理解を遥かに超えている。

 南鮮という国は、ことほど左様に、日本に対するたかりと、歪曲された反日歴史観を両立させている稀有な国である。ファンタジーを国是としてきた民族との友好など、どうやったら成り立つのか、私にはさっぱり先が見えない。唯一言えるであろうことは、百年の計といわれる教育が反日で染められている彼の国との付き合いは、百年以上は正常化されないということである。それでも「千年恨む」と公言した大統領よりも、遥かに柔軟な考え方なのだが。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2015/02/22 11:04 ] 外交 | TB(0) | CM(3)
日教組の大嘘
私が小学生だった頃(昭和30年初頭)、いわゆる日教組教育がさかんでした。
社会の授業で習ったのは「伊藤博文は芸者に膝枕(ひざまくら)をしながらたったの三日で大日本帝国憲法を書いた」などというとんでもない逸話でした。

その時習った嘘が原因で、大人になるまで伊藤博文を尊敬できず、大日本帝国憲法も軽く見ていました。
日教組が日本人に残した後遺症は、とても大きいと思います。
[ 2015/02/22 19:04 ] [ 編集 ]
劣等精神の改善(メンテナンス)
劣等感の強い人物は、優れた人物を妬んで敵意を抱き、その人物よりも優位に立つことの実を考える。

しかしながら、優位に立つことが自身の改造ではなく、相手を蔑むことで優越感に浸っているのであれば、これほどまでに心が寒い人物もいないであろう。

実際には事実として優位に立っているのではなく、優位に立っていると幻想に浸っているのであるが、おめでたいことにそれに気づかない。

南鮮民族が現実逃避をしているから、それに気づかせようと厳しい対応をすれば、醜い現実に直面せざるを得ず、被害者面をする。

日本よりもあらゆる分野で優れる必要などなく、ある特定の分野で日本よりも優れていればそれでも十分なのに、あらゆる分野で日本より優れる事に拘ろうと無理をする。

日本も米国や支那等等にも競争力で勝てない分野はあるし、別にその道で常にトップに立たなければ日本に価値が無くなるないわけでもない(トップを目指そうとする精神は必要だが)。何か一つでも誇れるものがあればいいはずだ。南鮮には無いのだろうか。

伊藤博文を暗殺した安重根は南鮮では記念館まで造られ、「民族解放の英雄」等と崇められているが、伊藤博文は日韓併合に反対していたし、併合も強制ではなく、依頼されて行ったことを安重根は知らなかっただろう。恨みの矛先がおかしな方向に向かうのは従軍慰安婦でも然り、南鮮特有の性質なのだろうか。

双方の認識に若干齟齬がある事は間違い無いが、少なくとも南鮮の誇張と嘘には反論しなければならない。

劣等感のかたまりは自身と真摯に向き合わなければ変わることはないだろう。
南鮮が劣等感から抜け出さない限り、付き合うことに利点は無い。
[ 2015/02/22 23:48 ] [ 編集 ]
「ここからあそこまで全部」
Jリーグが出来てまもなく、ベルディが華やかだった頃、カズ選手や武田選手のお買い物ぶりが、例えばベルサーチのスーツ売り場で「ここからあそこまで全部」だったとか、面白おかしく記者が噂を振りまいていましたっけ。
まったく同じフレーズに笑っちゃいます。大いにヒントになったフレーズなのでしょう。いつもこうですもの、南鮮は。

伊藤博文、井上毅は帝国憲法を創るために欧州に渡り、特にドイツを参考にしようとしましたが、「憲法とはその国の歴史や民族の在り方を示すものなので、他国の真似をしても意味がない」とドイツの法学者?に諭され帰国。
記紀を読破し、日本の歴史を学び直して、明治大帝が憲法の制定を1876年9月6日に元老院に命じられてから1889年2月11日公布されるまで、各分野、民意まで何度も発案・調査を経て制定された様です。(月日は岩波「新版・日本史年表」参考)

現憲法の様に占領国が実質6日で外国の法律を継ぎ合わせて作り、日本に押しつけられたものとは段違いの、真摯な純血の日本憲法だと言えましょう。

明治元勲の中で朝鮮事情を一番良く知っていたと言われる伊藤博文公が居られなければ、日清戦争直後でも日本は朝鮮経営に乗り出していたでしょうね。今の時点からはいろいろ考えますが、あんな盲腸、放って置けばよかったのに、と先人の辛酸を嘗めたご苦労とは別に思います。

青磁は何も朝鮮独自のものではなく紀元前から中国で焼かれていた磁器で、それが随分経ってから朝鮮半島、タイ、日本でも焼かれるようになった器。
高温で焼かれて得るものですから、中国の宋時代のもののように透明度が高い青磁には大変日本人も魅入られた様ですが、高麗青磁は透明度が比較的低く、好みに依りますが・・・それなりに価値を認めた日本人に売るために盗掘した者が居るとしたら、現地人であろうことは想像に難くないです。

どんな肩書きを持つ南鮮人でも、自己の夢で物語を作って他国を貶め恥を掻くのも、およそ良い趣味とは言えませんね。
[ 2015/02/23 00:59 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

※ 記事の内容に直接関係ないコメント、トラックバックはご遠慮させていただきます。
※ 管理人及びコメント投稿者への誹謗中傷、嫌がらせ等と判断した場合は、管理人の判断により、コメントを削除致します。

トラックバック
この記事のトラックバックURL

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: