私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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与那国町の自衛隊配備に関する住民投票は、民主主義ではなく「政治工作」だ

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 昨日、たかじんのそこまで言って委員会に出演していた井上和彦氏が、2月22日に行われる与那国島の住民投票の話をされていたので、その件について調べてみようと思ったら、既に15日に産経新聞が取り上げていた。

 井上氏が語っていたこととは、既に決定済みで施設の造成工事も進行中である「与那国島への自衛隊誘致」について、反対派が住民投票を要求し、その善し悪しについて民意を示そうというものだ。ところが、この住民投票とは、所沢市の「学校にエアコン」の是非を問うようなものとは似て非なるもので、その投票権を中学生以上の島民と外国人にまで与えるというもの。まさに、住民投票という仕組みの乱用と言わざるを得ない。

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大阪からわざわざ出掛けて行って、自衛隊配備に反対する労組系団体

 沖縄県八重山郡与那国町は、人口1,548人(2014年12月)の小さな町である。台湾から目と鼻の先に位置し、東シナ海における支那の強欲で乱暴な所業が顕在化する中で、この島は日本の島嶼防衛の象徴的な場所となる。与那国島には集落が3つあり、中心地の祖納地区と西部の久良部地区に警察官が1人ずつ常駐するだけである。島から支那の船が目で確認できるほどの土地でありながら、「拳銃2丁で守られている国境の島」と、島の人は語る。自衛隊配備は、防衛自体もさることながら、国境の島における過疎化を防ぎ、実効支配を強固なものにするという狙いがある。

 民意を一方向に煽り、自衛隊配備を阻止しようとする勢力にとっての常套手段は、「不安を煽る」という古典的なものだ。「自衛隊が配備されれば、いつか米軍も来る」「自衛隊が配備されれば標的になる」が典型的な例だが、反対派はことこの件に関して、配備される監視レーダーによる健康被害を取り上げ、「レーダーの電磁波が『私たちをむしばむ』」などと、荒唐無稽な論陣を張っているという。無論、科学的な根拠などないのだろう。彼らにとって、住民の不安を煽り、その不安によって「自衛隊配備反対」に住民の意思がたなびけばよいのだ。

 与那国町への自衛隊配備に関し、ひと頃「外間町長の迷惑料発言」が物議を醸したが、町長の発言は少々軽率であり、左派メディアの恰好の餌食となったものの、この町は、軍事基地反対という全体主義が沖縄を覆う中、積極的に自衛隊を誘致しようとした町である。この動き自体に水を差してはいけない。

 与那国町での「住民投票を行うための条例」は、1月15日の町議会で、野党側賛成多数によって可決・成立している。この際、中学生以上の未成年にも投票資格を与えるとした野党側の言い分は、「島の未来を考えてもらいたい」ということだと、NHKは伝えている。馬鹿を言ってもらっては困る。子供に投票権がないのは、物事を大局的に判断できる年齢に達していないからだろう。外国人の投票と合わせ、これらは憲法違反ではないか。普段、護憲!と騒ぐ輩が、自分等のイデオロギー達成のために子供を利用することなど、恥を知れと言いたい。

 言うまでもなく、国防は国の専権事項であり、加えて、この住民投票に法的根拠はない。結果がどうであれ、国は自衛隊配備を粛々と進めるべきだ。地元の方々も、プロ市民等のサヨクに愚弄されているばかりではないことを、民意としてしっかりと示して欲しい。この住民投票は、民主主義を装った工作と言って差し支えないだろう。ルールを逸脱した民意の反映は、民主主義と言えないばかりか、その対極を示すものだ。


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[ 2015/02/17 07:19 ] 社会問題 | TB(0) | CM(9)
あきれた左巻き連中
自国を防衛するのは世界の国では当たり前のことであるのに、子供や外国人を巻き込んで日本の防衛を妨げようとするこれらの左巻きは、中共の回し者にちがいない。
尖閣で起きていることをこれらの左巻きはどのように思っているのだろう、与那国島への自衛隊の配備はレダ-サイトなどの監視任務であり人数も少ない、中共の共産党の私兵である人民解放軍は毎年海軍を増強し核を搭載したミサイルを日本を標的にして配備している、さらに沖縄も自国の領土であると新聞などでプロパガンダしている、まず左巻きはこの事実に反対すべきではないのか、日本の弱体化を喜び日本を貶めることに熱心なこの連中は、標的になるとか、戦争に巻き込まれるとか言っているが、自分たちと同じ共産主義者中共が武力を使うことを知っているのだ、其の上で日本を売り渡すつもりらしい、語るに落ちる売国奴。
[ 2015/02/17 10:11 ] [ 編集 ]
No title
国民の民意は既に前回の総選挙で示されたはずだ。その民意に反旗を翻す国賊行為こそ「取り締まり対象」だ。地方自治体が国家の安全保障にまで口出しする事は憲法違反ではないのか?これこそ痴呆自治体だ。
日本が嫌いなら、国外へ出て行けば良いんだよ。腐れ共は!
[ 2015/02/17 10:35 ] [ 編集 ]
与那国町の今回の住民投票は、完全な憲法違反であり、完全な無効です。
以下はすべて、完全な憲法違反であり、完全な無効です。

・「外国人地方参政権=常設型住民投票権=市民投票条例=自治基本条例=市民参加条例=まちづくり基本条例」

・「議会基本条例=日本人左翼リベラルなりすまし帰化未帰化在日韓国人団体NPOの韓国式デタラメ要求を地方議会に強制審議させ強制可決させる条例」

・「議員政治倫理条例=帰化未帰化在日韓国人の韓国式捏造難癖に基づく公明党、共産党などによる韓国式言葉狩り条例=保守系議員言論抹殺条例=日本人議員言論弾圧条例」
[ 2015/02/17 12:25 ] [ 編集 ]
No title
将来起こりうると懸念されることがある。
一市町村が、住民投票で日本独立を
決議した場合、いったいそれが認められるかどうか
である。
中国人とかどこかの外国人が何千人か
日本の小さな村に移住してきて
やがて帰化し、1000人足らずの住民と対決し、
日本から独立など決まれば、はたしてそれでいいのか。
それは許されないことであろう。
国の防衛という国家機能が一地方の住民が反対したから
と言って、民意のとおりにせねばならない、
もしそうしなかったら民意を踏みにじったというなら
それはどうも腑に落ちない。
沖縄県知事選50%切れる投票率で30万表と20万票
の対立、10万票の差で基地反対派が勝った。
沖縄県民のただの10万票の差で、国家の防衛重大事項を決定などはどう考えても、ありえない。沖縄県民100万の票のうち10万人の票差で
日本国防問題が左右されるなど、それによって民意がどうとかこうとかは言えない。
が左翼は鬼の首とったように民意無視とか民主主義に反するとか、わめいている。まあ基地外と言われるだけのことはある。
先ほどの小さな村の日本からの独立宣言の話と同じで、
あまりにもバカげた考え方である。
でもこんなバカげた話がまかり通らないように
日本人はしっかり、国のまとまる方法を固めておか
ねばならない。
[ 2015/02/17 17:14 ] [ 編集 ]
No title
うろ覚えですが、たしか与那国島防衛は麻生政権時に自衛隊配備をしようとして、例の如く民主党等が潰して、その後防衛費は「事業仕分け」対象の一番の血祭りになってそのまま、だったと記憶致します。

尖閣・沖縄は中共のモノ、対馬は韓国のモノ、と信じられない事を平気で言う相手国が間近に居ても、これですもんね。その内「日本か中共か島民投票」と言い出さない保証も無さそう。

辺野古には、何を考えて居るやら南鮮高校生が反対運動に駆付けたそうで、受け入れる沖縄のオトナ達の領土意識と主権意識を疑うしかありません。

同じ日本人で日本語ですら「話せば分かる」訳ではない実証。というところでしょうか。
[ 2015/02/17 17:36 ] [ 編集 ]
民主主義のなれの果て
いや、残念ながら、なれの果て化するのが民主主義の特徴かもしれません。
民主主義生誕の地、ギリシャの混迷ぶりを見ても、一人のソクラテスを説得するよりも、二人のこそ泥、orポン引きに投票を依頼する方がはるかに早いのです。また、それが民主主義なのもやむを得ない仕儀だと思います。

未成年、まして外国人に投票権など論外な話ですが、では成人なら大丈夫かというと、外交および安全保障について一般市民の見識では何とも心許ないものがありますね。この辺りの議論は知識や経験のある者がやらないと、百害あって一利なしかと。

例えばアメリカでは、国際条約の批准や閣僚、連邦最高裁判事の人事などの承認など重要案件については上院が権限を持っていますね。

この上院は各州二名ずつ計百名をもって構成され、一票の格差などまったく関係なし。ご存知の通りアメリカでは民意をストレートに反映する下院に比べて大所高所に立った判断をする(と思われている)上院議員の方が圧倒的なステータスがあります。ここが外交・安全保障については事実上の決定権を持ってます。

民主主義の呪い封じ?のために各国の制度をもう少し研究すべきかと思います。民主主義の弊害については欧米諸国の方がはるかに先輩ですから。
ただ議会主義の「選良」たる国会議員にその自覚がなく「民意」をストレートに反映することが本当に善だと信じている、そこのところが日本の民主主義の最大の問題であり、欠陥であるのだと思います。
[ 2015/02/17 20:10 ] [ 編集 ]
安堵しました
さきほどニュースで結果を聞き、安堵したところです。

宗谷岬に行ったときに実感したのは、日本は決して絶海の孤島ではない、すぐ近くに異国があるということ。樺太は見えるところにある。

与那国と台湾の距離、対馬と半島の距離も、私自身は行ったことはないが、距離的には同等。目視できる距離に違いない。

さらに、北方領土は、岸辺の状況まで目視できる。
その占拠者が、日本文化と相容れない価値観である場合、その土地に住まう人々にとって、その脅威は尋常ならざるものです。

日本だけが持つ価値観を尊びながら生きることに、何の制約もない社会を子々孫々保証できる場所を保全し継承すること。
それが日本という国家が日本であることの意義であると私は思います。
それが脅かされるかもしれないという不安感を払拭し、確固たらしめる防衛は、国家の基本的役目。

防衛は警察では負えない。あたりまえ。警察は内務担当。防衛は外務。
内務だけでは担えない。外務と共同でやっとこ何とか担える。
それは幕末以降の歴史を事実に忠実に学べば誰にでもわかるはず。

左巻きが主張した「未成年にも未来を考えさせる」を容れたとしても、この結果が出たことに、私は本当に安堵しました。
[ 2015/02/23 01:20 ] [ 編集 ]
ここのブログ主はもしかして馬鹿なのかな?
[ 2015/06/18 22:55 ] [ 編集 ]
p809093-ipngn14101marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp さんへ
> ここのブログ主はもしかして馬鹿なのかな?

さーね(笑)
[ 2015/06/18 23:48 ] [ 編集 ]
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