私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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普段は自由と権利を叫ぶサヨクが、首相談話では言語空間を閉ざそうとする

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 ISILの蛮行に対する言動や政治的姿勢に表れる特徴によって、国を想う者と、単に政権を打倒したい者や極度の反日分子の色分けが非常に容易になった。一昨日の小池晃(共産)は非常に分かり易い例だが、昨日の細野(民主)も負けず劣らず分かり易い。そういえば、「I am Not Abe」のプラカードを提唱した古賀という脱藩官僚も居た。自称ジャーナリストの田中龍作は、官邸前でデモする変態の生態を飽きることなくレポートし続けている。彼のような人物にとって、保守政権の足をすくうためなら、その材料が失言であろうと不正な金であろうと、日本人を殺したテロリストであろうと構わないのだ。なんという節操のなさか…と嘆いても、彼等はそれで息をしているのだから、止めようがない。

 そういう人たちがいきり立つのは、まだ出てもいない安倍談話の内容についてである。サヨクや朝鮮民族の大好物である「歴史認識」は、彼等が忌み嫌う安倍政権を揺るがす有力なカードと思っているらしい。昨日細野豪志は、予算委員会において、「戦争の犠牲者の中に戦争指導者は入るのか」「我が国は国策を誤ったと認めるべきではないか」という質問を総理にぶつけた。辻元清美も質問に立ち、村山談話の「国策を誤り」「痛切な反省」等の立場を引き継いでいるかと質した。当然ながら辻元には、「村山談話を踏襲し、歴史の修正を企てるな」という、総理への圧力という底意がある。

 中央日報がなかなk興味深い調査内容を報じている。南朝鮮プロパガンダの広報を担う活動家、徐敬徳が日本と南鮮の学生に調査した内容だ。サンプル数が250程度という、アンケートの域を出ないものだが、ある種の傾向を表わしているという点において興味深い。

日本大学生40% 「慰安婦、十分に賠償」…歴史歪曲教育が深刻 (中央日報)

最も大きな認識差が表れたのは慰安婦と強制徴用被害者に対する賠償問題の部分だった。韓国の大学生は「日本の公式謝罪と賠償が必要だ」という回答(94.4%)が圧倒的だった半面、日本の大学生は「日本はすでに十分に賠償した」(37.6%)という意見が最多だった。この問題についてはこれ以上の言及を望まないという日本の大学生の回答も30.0%あった。徐教授は「日本軍慰安婦が何のことか分からず、アンケート調査員に聞き直す場合もあったし、すでに十分に賠償したと回答している場合が多いところを見ると、日本の歴史わい曲教育が深刻だということが分かった」と伝えた。(以上、抜粋)


“世界的スパマー” 徐敬徳
世界的スパマー” 徐敬徳

 歪曲が深刻過ぎる国の広報担当に、「日本の歴史歪曲教育の深刻さ」を説かれても、失笑するしかない。「日本の公式謝罪と賠償が必要だ」とする彼の国の学生の立場は、間違いなく、愛国教育の名の下に過度な洗脳を行った結果だろう。日本にも歪曲教育があるが、その歪曲は、南鮮の立場に最大限寄り添わせようとするものだ。徐敬徳は、むしろ、歪曲教育が足りないというべきだろう。

 時代は確実に変わり、日本人の歴史観も相当変わっている。米国に占領されたのち、検閲と言論封殺体制が敷かれた。数多の国士が公職追放によって職を追われ、日教組が教育を牛耳るようになり、教育は度し難いほどまでに歪められた。それでも、「謝れ!賠償しろ!」という南鮮の主張が徐々に支持を失っているのは、日本人が徐々に歴史の真実に近づいている表れだと思われる。自国を貶めたい政治家にとって、安倍談話によって村山談話が骨抜きにされれば、流れが決まってしまうという危機感があるのだろう。だから執拗なまでに村山談話に拘り続けるのだ。

村山富市

 普段、権利や自由を至上の価値のように言うサヨクの人たちが、歴史認識になると言語空間を閉ざし、自由な言論を妨げる姿は異様である。支那や朝鮮が「日本は永遠に謝罪せよ」という姿と何ら変わりなく、むしろ支那・朝鮮の代弁者、支那・朝鮮への利益誘導確信犯と捉えても差し支えない。

 櫻井よしこ氏は、平成18年9月14日の産経新聞「【小泉首相に申す】 踏襲必要ない村山談話」で、こう書いている。

 村山談話にとらわれることは、自社さ連立政権当時の、異常なる政権の揺らぎの中に没し続けることだ。そんな地平に日本の未来はないだろう。誠実で誇りある歴史認識を、新たに打ち立てることが、次期首相の課題である。


 村山談話は、河野談話と並び、支那、朝鮮、在日本サヨク、及び米国の既得権益と化している。その既得権益を享受する者が、権益への侵害を拒否するあまり、火病を発しているのである。国民は、総理に自由な言語空間を与えるべきだ。村山談話から20年が経過する。くしくも談話が発表された1995年は、Windows95が発売され、インターネットが家庭レベルに普及を開始した年だ。この20年でインターネット利用者は全世界に広がり、様々な研究がなされ、知らされなかった事実も有志の努力によって普及を見た。

 何の前触れも根回しもなく、突然閣議に持ち込まれ、自民党閣僚の沈黙を以って決定されたのが村山談話である。国民の多くが事実を知った今、安倍政権には村山談話によって形成された史観を超える談話を期待せざるを得ない。


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[ 2015/02/05 07:21 ] 政治 | TB(0) | CM(3)
詐欺談話ですよ
94.4% しめしめ。これでクネさんは未だ「いあんふ・れきし」で頑張れますね。良い事だ。
支持率低下で与党内からも批判噴出、と昨日の新聞で読みましたし、「テロの犠牲に哀悼の意」が安倍総理の許に届いたニュースもありましたので、ものすごーく心配でした。
路線変更されては困りますもの。千年頑張って戴く予定なんですから。

村山談話の閣議も唐突の時間切れ作戦で、更に国会は土井たか子議長周辺が「今日の議会はもう無いので、みなさん地元にお帰りなさい(金曜日の夕刻)」と宣伝しながら、その夜の10時近くに衆議院本会議開催。当然欠席議員多数(出席議数より多かった筈です)の中で採決された「談話」だったそうですから、悪巧みも相当なものです。詐欺行為談話と言うべきでしょう。辻本・土井チルドレンも言い回るのに貢献したであろうと想像出来ます。

国家間の「謝罪」に就いて、
<米国オークランド大学の日本研究学者であるジェーン・ヤマザキ教授は著書「第二次大戦への日本の謝罪」で
「他の諸国は対外的な国家謝罪は自国の立場の国際的な低下、自国民の自国への誇りの傷つけ、もう自己を弁護出来ない自国の先人への不公正などの理由によりしない」と日本の異様な謝罪回数を評し、更に「謝罪が成果を上げるには受け手がそれを受け入れる事が不可欠だが、中韓両国は歴史問題での日本との和解の意図は無い」と結び、
ダートマス大学のジェニファー・リンド准教授は「安倍首相が何を述べても中韓両国を満足させはしない。特に中国は日本からどんな謝罪の表明があっても、不満を述べ続ける」「日本の戦時の行為の対外的な謝罪は非生産的であり止めるべきだ。謝罪は国内的な分裂をもたらす」などなど、>古森義久氏が産経に紹介して居られました。

しっかり海外の研究者は観ているなあ、もっと言って!特に米国議会で言って!と思いました。

上の毛沢東分け髪写真のオッサン、眼鏡外したら小池晃氏によく似たお顔でしょうね。

[ 2015/02/05 08:15 ] [ 編集 ]
夜八時でした
談話国会は十時ではなく八時の間違いでした。
[ 2015/02/05 08:49 ] [ 編集 ]
再再投で、お邪魔させて下さい
談話の採決周辺事情は、随分前に何かの本(雑誌?)のどなたかの対話で読んで、あまりの事で記憶して居たのですが、今何の本だったか?ソースを提示した方が良い、と思いながら捜しています。
捜し出せました時点でこちらのブログに書かせて戴きます。
それまでは「噂」程度にご記憶していて下さいませ。

櫻井よしこさんの産経連載コラム「美しき勁き国へ」で、採決の日時は1995年6月9
日金曜日19時53分。出席議員230人、欠席議員265人。と解りました。
[ 2015/02/05 13:04 ] [ 編集 ]
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