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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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2014年の御礼/佳い年をお迎えください

← 応援クリック、ありがとうございます。

 お陰様で、2014年も無事に大晦日を迎えることができました。1年間お付き合いをいただいたブログ読者の方々に、心から感謝申し上げます。

 この1年で書いてきたエントリーは、本日をものを含めて357本になりました。昨年書いた本数が335本でしたから、多少増えていますね。そもそも民主党政権の時代には、毎日書くこと、或は書くべき(と思う)ことに事欠くことはなく、日々の怒りや危機感がキーボードをたたく原動力になっていました。2012年末に安倍政権が誕生し、日本の政治が正しい方向に向かい始めたとき、それまでの頻度でブログを書くことはないだろうと思っていました。

 しかし、甘かったですね。政治が正しい方向に進もうと、我が国が戦後、山のように積み上げてきた諸問題は、消えることはないのです。消極的な解釈をすれば、安倍政権が誕生したことで我々が手にしたものは、民主党政権時に多くの国民を覚醒させた外国人参政権のような売国法案が、政権が続く限り日の目を見ないであろうという安心感です。積極的な解釈をすれば、先人の汚名を雪ぐ努力をする政権であり、戦後初めて憲法改正に取り組み、主権国家としての真の独立を目指す政権としての期待感といえると思います。しかし、そのような感情が本当に国民の多数派として存在しているのか。日々ブログを書いているのは、そのような考え方、とらえ方が、まだ国民の多数として存在していないと思えるからです。

 2014年8月、朝日新聞は、30年余に渡って読者・国民を騙し続けてきた自社の誤報(捏造記事)を取り消しました。これは間違いなく、今年の重大事件です。そして、その誤報(捏造)について謝罪を拒み、自社の誤報(捏造)を「女性の人権問題」にすり替えました。私にとって、このすり替えは、誤報(捏造)記事の取り消しに次ぐ重大事件です。年末になって、朝日の新社長は誤報(捏造)の取り消しをして以降、初めて謝罪しました。しかし、朝日新聞が全く反省していないことは、12月30日の社説「日韓国交50年 歴史の節目に歩み寄りを」を読めば明らかです。

 朝日は一連の記事取り消し、謝罪で、社会的信用を失ったと思われています。しかし、もし本当に朝日が真摯に反省し、出直しをしようとしているのであれば、あんな社説は書けるはずがない。つまり、朝日は自社の社論がまだ通用すると思っているし、その社論を支持する層が確実にいるのです。それらを淘汰しようなどと、身の程知らずのことは考えません。が、彼らの間違いを指摘し、もし何かのきっかけで拙ブログを読んでいただいた方が、「あぁ、こういうものの見方もあるのだ」と知っていただければよいのです。

 一介の社会人ブロガーである以上、間違いもあるでしょう。多くの励ましのお言葉をいただく一方で、こんなブログにも誹謗中傷はあります。その誹謗中傷が、一部の尊敬するコメンテーターの方にまで及んでしまったのは不徳の致すところで、大変心苦しく思います。ただ、日々綴る文章について、私が気付かない点や持てなかった視点を提供していただけることは、間違いなく私自身の財産になっています。いつもありがとうございます。

 ツイッターでリツイートしていただける方や、Facebookで引用してくださる方にも、大変感謝しています。私のモチベーションになっています。

 2015年が日本にとって良い年にすることは、政治家だけの仕事ではありません。国会議員が一般の国民の代表者である以上、主権者たる国民が声をあげてこそ、政治が動くものだと思います。このブログもいつまで続けられるかわかりませんが、続ける以上、声を上げていきます。

 今年1年、ブログを読んでいただき、ありがとうございました。佳い年をお迎えください。

ブログ主



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[ 2014/12/31 08:58 ] 未分類 | TB(0) | CM(12)
ゆく年くる年
1年間に357本もエントリーするというのは並大抵ではありません。
書く以前に、書く原動力があるからこそだと思います。
またそれだけ、日本に題材が多いのが現状であるとも言えるのでしょう。
であるだけに来年は更に多数のエントリーが出る筈?です。

1年間、ご苦労様でした。
来年もよろしくお願いします。

月並みでは有りますが、
よい お年を
[ 2014/12/31 10:29 ] [ 編集 ]
感謝
日々の更新お疲れ様でした。
お仕事の傍ら長く続けて来られたことの大変さを思い、敬意を表すばかりです。

専門家でない方が、一国民の目線で綴られる当を得た文章に、膝を打つ感じの巧みな記事に感激する毎日でした。

佳いお年をお迎えくださいますよう。
ありがとうございました。
[ 2014/12/31 11:35 ] [ 編集 ]
ドイツ語で、平成26年から平成27年への年越しの御挨拶をします。
ドイツ語で、平成26年から平成27年への年越しの御挨拶をします。

Guten Rutsch ins neue Heisei-Kaiserjahr von Japan 27!
[ 2014/12/31 12:24 ] [ 編集 ]
ありがとうございました!
貴ブログを毎日読ませていただきました。
ぶれない視点での毎日の投稿お疲れ様でした。

来年も健筆に期待しております。
[ 2014/12/31 13:02 ] [ 編集 ]
ブログ主様一年間お疲れ様でした。
毎回なるほど~と思わされる発信の数々ありがとうございます。
来年が良い年になりますように。
[ 2014/12/31 13:49 ] [ 編集 ]
ブログ主さまに御礼を申し上げます
朝日新聞は馬脚が露わになったとはいえ一定のシェアを持ちますから、その
論調を注視せねばならないと思っています。 しかし、読もうとしても不快と
憤りが先行し斜め読みすらできません。

そこを達明に解説して下さるのが「私的憂国の書」でございました。
ほぼ毎日のエントリーに費やされた多大な労力と、これを持続された意志に
敬意を捧げつつ感謝いたしております。  ありがとうございました。

また、寄せられたコメントを合わせ読むことで理解により深みができました
ことをコメ覧諸賢に感謝しお礼を申しあげます。 ありがとうございました。
[ 2014/12/31 14:09 ] [ 編集 ]
特亜撃滅!が至上命題です
我が国では、何より特亜の影響力を国内外で徹底的に排すること、これが大和民族が永続する為の最低条件かと思います。それに反する行動を確信犯的に取る者共は、在日外国人は元より、たとえ大和民族の血統を受け継ぐ連中であっても、社会的に許容しない、というスタンス・認識を全国民が共有することが今後の護国活動の目標となろうかと思います。

その為の法整備(新聞紙法の復活や防諜法・平成の治安維持法・捏造報道取締法の制定など)も当然必要になって来るでしょうし、その議論を避けては臭いものにフタをして来た今までと同じになってしまいます。

また、我が国は大和民族『だけ』のものであり、森元首相の名言を借りれば『日本は天皇を中心とする神の国』である、という、我が国の伝統的思想としては当たり前田のおせんべいなことを全国津々浦々の日本国民が認識して日々を生きられる日が来ることを小生は常時祈念しております。

管理人様にはコメント欄でお目汚しさせて頂き大変感謝しております。それでは良いお年を!
[ 2014/12/31 15:21 ] [ 編集 ]
ほとんど毎日
お書きになるのは大変なご努力です。怠け者の私になど到底真似のできることではません。

しかも貴ブログは絶妙のバランス感覚を持ち、書かないテーマがはっきりしている。何でもかんでも森羅万象を論じないのも大切なことです。

来年もご健筆に期待しております。
[ 2014/12/31 17:51 ] [ 編集 ]
御礼
<しかし、そのような感情が国民の多数派として存在して居るのか>・・・ですね。
よく考えれば、その危惧からの逃避でこちらに頻繁にお邪魔させて戴いて居る感も私個人にはあります。

年末の選挙で「大勝」を収めた筈の安倍総理ですが、その中身を見れば、勝って兜の緒をなくし 風にも思え、何人かのジャーナリストが言う様に「憲法改正が出来る」と期待出来ないのでは?と思って居ります。
先はまだまだ永いと捉えながら、いつまでも見果てぬ夢にはならない様に実現を、と念じます。


修行僧にも似た連日の更新に、心からの感謝と共にご健康ご自愛を、と願って居ります。
来年はもう少し静かにして居ようと、思うだけは思って居りますw。

主さまと皆様と、方々のご家族様に、来年はきっと佳き歳で歳になりますように。
今年もほんとうにありがとうございました。
[ 2014/12/31 18:15 ] [ 編集 ]
訂正
ヤですねえ、最後にまた間違えちゃいました。
「来年はきっと佳き歳になりますように」と訂正致します。
[ 2014/12/31 18:21 ] [ 編集 ]
お疲れ様でした。
ブログ主の真摯な眼差しが伝わってくる文章に読み手も同じ心境で物事を見て考え捉えては、日本という国にいる事に誇りを抱きます。

今年一年、お疲れ様でした。
来年は良いニュースでこのブログの更新が羅列される事を、ブログ主の体調にもご自愛下さい。
[ 2014/12/31 18:27 ] [ 編集 ]
よいお年を
2014年は佐村河内という稀代の詐欺師の正体が暴かれたことから始まり、STAP問題、消費増税、朝日(自称)誤報謝罪、そして衆院選と今年も様々な事件がありました。

中でも朝日(自称)誤報の謝罪は多くの国民に朝日の欺瞞・偽善者ぶりが伝わったのではないかと思います。戦後、反日左翼の筆頭を担ってきた朝日がここまで地位が落ちたと思えば、まだ信者は少なからず居りますが、大きな転換期にはなったかと存じます。

それでも、朝日の(自称)誤報が日本と世界に与えた悪影響は計り知れません。朝日の謝罪はもちろんですが、それと同時に、自ら世界に与えた誤解を解いていく立場を買って出るべきでしょう。まあ、確信犯には期待できませんが・・・。

朝日はひとまずいいとして、残りは河野談話です。

こちらも国際社会に強制性の誤解を与える根拠になっているため、これも何とかしなければなりません。

朝日は一応は認めたのにもかかわらず、河野洋平はいまだに国会に姿を見せず、逃げ続けている。この卑怯さは朝日以上でしょう。

朝日誤報・河野談話、この2つが無意味なものになれば慰安婦問題はひとまず解決すると考えます。


そして、衆院選。

漸く長らく待ち望んだ保守勢力の巻き返しに光が差し込んできたかと思いましたが、やはり多くの国民は目覚める途中であったかもしれません。

実際、大衆が興味あるのは一番身近な話題である、「経済・雇用」が大半です。

安全保障などはある程度の知的階級ならば興味はあるかと思いますが、大衆に対して国家観を求めることは難しいです。

自民党も共産党も、民主党はあまり具体性はありませんでしたが、経済政策を第一に掲げて選挙で当選していた感じでした。やはり、その点で次世代の党は大衆を取り込むことが上手くなかったです。

民主的な選挙で勝つには、どうしても大衆の票が必要です。例え、演説者や党がポピュリズムに訴えるような政策を掲げていても選挙で票さえ集まれば、当選してしまうのです。共産党等のように。

そのような人物に票を入れてしまう選挙民も選挙民ですが、ある程度は仕方ないです。

次の選挙では大衆を取り込むような戦略が必要かと思います。安全保障はもちろんですが、「経済・雇用」を第一に掲げるべきだと思います。


それでは、
今年も一年お疲れ様でした。
よいお年を。
[ 2014/12/31 20:51 ] [ 編集 ]
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