私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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特亜系に浸食される米議会と日本の対応

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 4日のエントリーで、米陸軍特殊部隊(グリーンベレー)出身のジャーナリスト、マイケル・ヨン氏のことについて書いた。彼は、「20万人もの女性を強制連行したとする欧米メディアの断定は、虚構としか思えない」と主張し、「河野談話を見直すべきだ」と説く稀有な人物である。最近、Facebookで彼の投稿を頻繁に読むようになったのだけれど、わいゆる“ネトウヨ”を引きあいに出して日本を批判するNYTなどと違い、非常にフェアなものの見方をする人だ。

 ところが、彼が日本のことを好意的に書くと、コメント欄が必ず反論が投稿される。内容は、日本は排外的な民族主義国だとか、アジアの国々は皆日本のことが嫌いであるとか、支那や朝鮮のプロパガンダを書き写したようなものばかりだ。私も2度ほどコメント欄でヨン氏を援護射撃したし、同じくプロパガンダ・コメント反論しておられる日本の同志もいるけれど、反日書き込みは、いうならば「お約束」化している。所詮、その程度が一般の米国人の歴史認識なのだろう。

 マイケル・ヨン氏のような存在は、反日メディアに包囲される日本にとって、確かに心強い。だが、事態はそれほど好転していないし、腹黒い特亜民族が過去にも増して米国世論にはびころうとしている。下記は、オバマ民主党が惨敗した米国中間選挙において、南鮮系議員が“躍進”したと伝える、朝鮮日報の記事だ。少し長いが、全文引用する。
 
米国に吹き荒れる韓国系旋風/州議会議員・市長など過去最多の18人/東海併記・慰安婦問題解決に関心 (朝鮮日報)

 4日に米国で行われた中間選挙で、韓国系候補たちが1回の選挙としては過去最多の18人当選していたことが、韓国系団体の集計で分かった。韓国系候補者25人のうち3分の2以上が当選し、公職に就くことになったものだ。韓国系有権者100万人を基盤とする韓国系の政治パワーが量的にも質的にも大きく成長したと言えるだろう。

 連邦下院に挑んだロイ・ジョー(韓国名:チョ・ドンフィ)候補は落選したが、カリフォルニア州・メリーランド州・ハワイ州・ジョージア州・ワシントン州議会で8人が当選した。 5人は再選、3人は初当選だ。このほか、郡行政担当総責任者のスーパーバイザー1人、市長1人、市議会議員6人、教育委員1人、郡検事長1人など計18人が公職に就くことになった。

 韓国系が多い米国西部のカリフォルニア州では、オレンジ郡スーパーバイザーに当選したミシェル・パク・スティール氏と、同州下院議員に当選したヤング・キム氏ら女性政治家たちが可能性を示してくれた。アーバイン市長に当選したチェ・ソクホ氏とラ・パルマ市議会議員に当選したスティーブ・ファンボ氏は共に再選だ。

 ハワイ州とワシントン近くのメリーランド州で州下院議員が2人ずつ誕生した点も見逃せない。特に、メリーランド州知事に当選した共和党のラリー・ホーガン氏(白人)は「今回の選挙で最大の番狂わせ」と言われ、韓国系の妻の内助が大きな力を発揮したとされる。東洋画家のユミ・ホーガン(韓国名:キム・ユミ)さんはメリーランド州芸術大学で兼任教授を務めており、韓国系6万人の票をもたらしたと言われている。ホーガン氏は遊説で韓国系の集会に出て「私は韓国人の婿」と宣言、ユミさんは夫の当選後「キムチ冷蔵庫が知事公邸に置かれるだろう」と語った。2001年に結婚したとき、ホーガン氏は初婚、ユミさんは韓国人の元夫との間に生まれた娘3人を抱えての再婚だったという。

 市民団体のニューヨーク市民参与センターでは「連邦ではないが、州議会に韓国系が多く進出したことに注目してほしい。多くの韓国系が州議会に進出したのは、実生活と関連する部分で韓国系の声を代弁することができるので意義が大きい」と語った。バージニア州で東海(日本海)併記法案が最初に通過したのも、ニュージャージー州に従軍慰安婦像が建てられたのも、韓国系有権者を意識した州議会の政治力が奏功した結果だ。


 忌まわしきグレンデールの“実績”ひとつ取っても、特定民族が政治に影響力を持つことで為し得ることは、決して少なくも小さくもない。南鮮系米国移民は、対日毀損活動において支那系の運動団体と連携しており、そのパワーは舐めてかかるものではない。自らを「韓国人の婿」と言い、公邸にキムチ冷蔵庫を設置するとまで言う「提灯持ち発言」は、南鮮系の移民の集票力が無視できない事の証左であり、米国人候補者の“媚び”である。「ここまで落ちたか・・・」と思う前に、米国議会も国思う日本国民にとって常在戦場化していると認識しなければならない。

 考えてみれば、NYTで反日記事をせっせと配信する、ピューリッツァー賞受賞記者のニコラス・クリストフの妻は支那系である。彼の記事に奥方の出自がどれほどの影響力を持っているかは不明だが、全く関係ないと見るのはあまりにもお人好し過ぎる判断だ。出自には関係なく、NYTにはネトウヨを非難したマーティン・ファクラー(ノリミツ・オオニシの後任)のように、記事に意図的な誘導を仕掛けて日本を非難するような記者もいる。安倍首相が戦後レジームからの脱却を望むなら、彼等反日記者たちは、日本の戦後レジームの固定化を本分としているのである。

 そういうメディアと支那や朝鮮の反日活動組織が、さもハーモニーを奏でるように反日情報を散布していたのが今までの構造だが、そこに政治の力が加われば、日本はかなり厄介な闘いを強いられることになる。マイク・ホンダの「下院決議121号」決議は出席議員わずか8人の会議で可決されたというのは事実だが、要は、出席議員の数などは関係なく、議決という既成事実を作ったことによって、日本は苦境に立たされることになっているのだ。メディアに加え、支那・調整系の息のかかった議員が、マイク・ホンダのような行動を起こす日は、そう遠くない。

 主戦場は南鮮でもなく、支那でもなく、米国である。先鋒として、我々は「頼りない」外務省を送りださねばならない。戦後レジームが色濃い外務省は、敵にとっては比較的イージーな相手だろう。ただここは、彼等に仕事をしてもらわねばならない。このままではやられたい放題だ。不名誉なレッテルを貼られたままの英雄に報いるため、先ず必要なのは、外務省や官邸に対するプレッシャーだ。政治は民意で動く。特亜系米国議員に対抗するためには、日本も総力戦が必要だ。


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[ 2014/11/11 07:13 ] 外交 | TB(0) | CM(8)
No title
近い将来、米国にアジア系の反日ごりごり大統領が誕生するでしょう。

それまでには、日本が武装中立できるように生まれ変わらないといけないと思います。


[ 2014/11/11 09:16 ] [ 編集 ]
No title
日本人は、日本と米国の地方自治を同じに考えてるのが問題。
グレンデール市は5人の市議がシティマネージャーの決定権を持ち、条例から市の政策まで全ての決定権を持ってる。
制度が違うので直接我が国の参考にはならないが、特に地方での公務員削減・議員定数削減を考える時に注意する事がある。
公務員や議員の数が少なければ少ないほど、特亜の買収や工作はやりやすくなるだけ。

[ 2014/11/11 10:12 ] [ 編集 ]
教育の充実を
本当に特亜系に対し日本人のお人好しにはうんざりしている。これは戦前の日本を悪の権化のように教育してきたツケである。
朝日などのマスゴミや日教組が戦前の教育を否定し反日自虐史観の推進や日本人としての自覚をうながす教育に熱心に反対してきた、国歌や国旗にまで軍国主義だと否定してきたのだ、どこの国に自分の国の国歌や国旗を否定することを容認する国があろうか、その結果日本中から国旗が消えてしまった、政党すら国旗を掲げない政党がある。
戦後のこの様な教育から生まれた人々が国の中枢で政治や行政を牛耳っているから、日本人を拉致した国の学校までも生徒には罪がないなどと主張して補助金を上げたり、自分の国の領土が武力占領されたり、軍備を増強し脅かされている国にのこのこと大挙して、情緒的感情的に仲良くしましょうと押しかける政治屋や私欲の財界人がいる、これを異常と思わない国民沢山いることに暗澹たる思いがする。
安倍総理は教育の充実を掲げているが、制度だけではなく、教育の基本を示してもっと全面的に内容的に教育を見直して欲しい。
[ 2014/11/11 10:35 ] [ 編集 ]
アメリカのスタンダードに「関心」を
アメリカが移民大国として歴史を重ね、多くの人種が入り交じり発展していった。
そこに生じる偏りというのは韓国系に懸念する以上に問題は明確に現れている。アメリカがイスラエルを支持する背景にはユダヤ系の票を期待する点がある。大企業も含めユダヤ系の資本がフロリダなどでは議会に影響を与えているのも実態だ。現状でいえばヒスパニックの増加に伴い、貧困層の問題がアメリカの選挙を左右する事態にもなっている。今後は顕著になっていき英語圏ではなくスペイン語が主流になるのではとも言われている。

韓国系が州によって議会を支配するのは違法という訳ではない。町山智浩氏の著書ではないがアメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない的な「関心」がないのだ。あくまで普遍的である。 が、ブログの指摘はそれが政治的な手法でプロバガンダされていく構造を危険視しているのだがこれには日本人が「関心」を増して対処する他ない。現状ではアメリカでの日系人が政治参加を促し知日派を増やしていく事や外務省でもセカンドトラックでもロビー活動を活発にしていく事ぐらいだろう、ただ多くの日本人が嫌う内政干渉なやり方ではないというのを理解しておかないといけない。民主主義とは多数決であり数が力になるという事だ。

アメリカでの啓蒙も必要だが、日本でもTPPがらみの自由貿易推進を安倍内閣は肯定している。グローバル化という言葉で移民政策が進められるのは可能性として高い。移民の多くは中国人との指摘もあるくらい未来に対する布石は少子化が進む日本の弱点である。
アメリカやヨーロッパの移民政策は未来の日本を想定していける、罪のない子供達を政争の道具にしてはいけないのを考えるべきだが。
[ 2014/11/11 11:00 ] [ 編集 ]
無知
アメリカの韓国系の問題というのはこんなブログには書かれてはいない。
彼らが古くからのアジア系アメリカ人とどういう協力関係をこれから作っていくかだ。
それ次第でアメリカにアジア系の大統領が登場してもおかしくはない。
日本人はアメリカから戦後何を学んだのか?
自由と民主主義は自らの偽善を隠ぺいするための手段であったことはアメリカはとっくに知っている。
そして韓国はどうかだ。
韓国系アメリカ人を無視してアメリカは東アジアで簡単には動けなくなってきた。
それが正しいか間違っているかは政治的にはどうでもいいことだ。
日系のアメリカ人もそういう行動を取れる時期があったしかし彼らは取らなかった。
日系アメリカ人に何故かを聞けばいい。
ローキード事件の時に日本の国会に登場した日系アメリカ人
シグ片山は正直な男だった。
日系アメリカ人として太平洋戦争に従軍した男たちも同様だ。
彼らにも同じことを聞けばいい。
何故聞かない?
[ 2014/11/11 16:43 ] [ 編集 ]
シナリオがある
日系アメリカ人は、戦時下での苦難があった。
米国で生き抜く為には、誰よりも星条旗に忠誠を誓い、より良き市民として社会に同化する必要があった。
これが、戦後爆発的に増えたコリア系アメリカ人との大きな違いだ。
そして、本国でも移民社会でも、アジアが緊張を孕むことを、アメリカは、それほど嫌ってはいない。
多分紛争のシナリオは何本もあり、全て米国と米軍の利益に直結している筈だ。

自由の国アメリカは、意外に人種差別が強固であり、今のところ、国家の本当に核心的な部分には、決してアジア系を立ち入らせない。
しかしやがて、蟻が巨大なコロニーを作るように、中韓本国の意を受けた移民が、アメリカ社会の質を変え、あからさまな反日国家日が誕生するやも知れない。
傲慢な白色人種が、どうでもいい歴史認識や特定民族差別(日本人差別)にどこまで付き合う忍耐があるのか、不明ではあるけれど。

ブログ主様の主張は正しく、我が国を取り巻く環境は戦時下とほぼ同じです。
日本の若者に今本当に必要なことは、敵を良く知ることです。敵対する相手とどの様に戦い、共存するかを教えることが、大人や教師に求められています。
残念なことに、大人も現在学習中でありますが。


[ 2014/11/11 21:28 ] [ 編集 ]
慰安婦を叫ぶ
別におちゃらけで言うのではないのですが
南鮮が国を挙げて米国移住し 
アリゾナ渓谷のド真ん中で 慰安婦 を叫ぶ
戯画しか思い浮かびませんでした。

渡米移住する日本人はそれぞれ目的が違うのでしょうけれど、概して事を荒立てる気持ちはなく、移民になるなら静かにより良き米国ピープルになろうとするのだろう、と思います。
政治目的があるわけじゃ無し、騒ぐべき場所でない事はしっかり弁えている、ということだと思います。
事に応じて異義申し立て、ぐらいはするでしょうけれど、敢えて政治家になって、他国批判に走ろうなんぞ、礼儀に悖る事はしないと思います。
それでも居たたまれなくなったら、日本に戻れば良い、という余地が日本人移住者には有るのでは無いですかね。

慰安婦問題や領土問題は、日本国が全力で応戦する事で、どこぞ系が日本批判するから日系も立てるべし、とも思えず、日本政府と共に日本国民有志も、ぼちぼち、精一杯頑張るしかない。と思います。
[ 2014/11/12 00:56 ] [ 編集 ]
政治家はいつから歴史家になったのか
歴史書は政治家によって書かれるわけではなく、歴史に専門家によって書かれるべきものだ。

朝鮮人がどれだけ議員になろうが、政治家がある学問分野に権力を行使して改ざんすることなど許されない。
[ 2014/11/12 22:02 ] [ 編集 ]
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