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朝日社長、退任へ ~ 国民に喧嘩を売っておいての敵前逃亡

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 週刊新潮が、朝日新聞の木村伊量社長の退任をスクープした。木村社長は今月中旬に退任を発表し、朝日新聞は来月の臨時株主総会などで新経営体制をスタートさせるという。朝日の9・11ショックにおいて、木村社長は、「抜本改革の道筋をつけたうえで速やかに決断したい」と述べていた。木村社長は「改革の道筋をつける」とは言ったが、「改革を見届ける」とは言っていない。この中途半端な時期での退任は、恐らく織り込み済みだったのだろう。

会見する木村伊量朝日新聞社長

 現時点では、木村社長の言った「抜本改革」が何を意味するか、読者や国民の前に示されているわけではない。木村氏は確かにあの会見の場で、報道部門の最高責任者、杉浦信之編集担当取締役を解任、更迭した。象徴的な人事ではあろう。しかし、考えてみれば、自分の辞任も発表しないあの会見において、誰の首も切らない姿勢では持たなかった筈で、杉浦の更迭はあの会見を凌ぎ切るための見せしめだったとも考えられる。

 抜本改革は、人事を触るだけでは不可能だ。木村伊量の後には第二の木村がいるだろうし、杉浦信之の後にも第二の杉浦がいるだろう。第二の本多勝一や、第二の植村隆も存在するかもしれない。従って、人事もさることながら、最も見直すべきは「イデオロギーは事実に優越する」という、戦後朝日にこびりついた伝統的体質である。実際、彼等はイデオロギーの拡散のためなら、事実を曲げてきたし、ありもないことを捏造してきもした。一度や二度なら国民はこれほど怒らない。「イデオロギーは事実に優越する」という報道姿勢が朝日社内に息づいているからこそ、国民は怒り、警戒するのである。

 慰安婦問題ひとつとっても、朝日は読者や国民に何度も喧嘩を売っている。32年前の誤報がひとつで、その後、植村隆が慰安婦と女子挺身隊を“故意”に混同した報道したことも、朝日が売った大喧嘩のひとつだ。そして、9月11日の謝罪会見では、朝日は記事は取り消すが、謝罪はせずに開き直った。朝日は最後っ屁のように、あの会見においてでさえ、また新たな喧嘩を国民に売ったのである。

 売られた喧嘩を買うか買わないかは、読者や国民の判断によるだろう。聞くところによれば、多くの読者は、朝日の購読を止めるという喧嘩の買い方をしているようだ。一方、朝日の報道で国と国民が貶められたと考える国民は、朝日の責任を徹底的に糾弾することをはじめとし、自紙の誤報・捏造を海外メディアに発信することを求める人あり、廃刊を求める人ありで、朝日擁護派からは「過剰な朝日バッシング」という反発まで出る有様だ。

 正直を言えば、木村社長の退任など、確かに必須ではあるものの、今までの朝日の所業を考えれば小さな出来事としか思われない。分かり易く言えば、時の社長一人の退任によって、今までの朝日の所業がすべて御破算になると思ったら大間違いなのだ。同時に、抜本改革とやらを見届けずに退く引き際は、あまりに無責任に映る。国民に喧嘩を売っておいて、その喧嘩を買おうと国民が立ち上がったら「辞めます」という。一体、木村氏の考える責任とはなんなのか。

 田原総一郎氏によれば、慰安婦報道におけるスタンスで、朝日の社内でまだ徹底抗戦派が多数だという。第三者委員会がどのような結論を出そうと、朝日新聞が存続する限り、朝日新聞対日本国民の闘いは続く。


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[ 2014/11/07 07:16 ] メディア | TB(0) | CM(7)
No title
「イデオロギーは事実に優越する」というのはどうだろう。

イデロギーではなく、「アジアでの絶対的なリーダーにさせないという米国の意向に沿った戦略」が事実に優越するのではないかと思う。

白人は絶対にアジアのリーダーにはなれない。 
肌の違いを超えるのは困難であるし、過去の植民地支配がアジア人の中には恨みとアレルギーとして残っている。

「日本が侵略をしたのだ。我々はその侵略国家からアジアを守ったんだ。」と白人自らだけでなく、日本人にも言わせて、アジア人の白人アレルギーを払拭しようとしたが失敗。  

嘘は通らない。 
「日本人の中にもバカはいるんだ。」というだけで終わってしまった。



朝日新聞会長のアーミテージがわざわざ日本へ来て、騒いでるようだが、もう、アメリカも諦めたらどうだろう。 見ていて木村以上に痛々しい。

自分が好きな人を責める人が嫌われるのと同じで、日本に嫌がらせをすれば、日本人からのみならず、日本がリーダーになってほしい東南アジアの人々からも、どんどん嫌われる。 
今、アーミテージが行っていることは、墓穴をほっているようにしか見えない。 

イラク戦争の時は日本で、日本好きをアピールして日本の参戦を求め、今度は、韓国を引きとどめるために日本を非難をして朝鮮人にヨイショしている。 見かけによらず、人がいいのはわかるが、お人好し故に、風見鶏にしか見えない。 また、自国の利益を優先するのが見え見えで、そのために事実を捻じ曲げ、あらぬことで日本を責めたことが、日本人の反感を買う結果となってしまっている。  

アサヒもアーミテージも、日本人の心境の変化を見抜けないでいる哀れな老人にしか見えない。 老兵は死なず、去るのみ! 朝日に関しては、まともな社員は去り、残ったのは猿のみ!


[ 2014/11/07 10:54 ] [ 編集 ]
朝日は光りか影か
光りに向かって歩いていけば影は後を追うようについてくる。
朝日新聞の木村社長の引責、退任は幕引きではなく今後も蠢く自虐史観の権化達の呼応を感じさせる。第三者委員会も含め朝日の対応は納得しきれないのは明白だが決して自分達の悪い過去を振り返らない。そういう多種多様の言論について民主主義とはそういうものだと理解したいが溜飲は喉元に引っ掛かるばかりだ。
自民党では慰安婦問題の国際世論対策と韓国国内におけるヘイトスピーチの調査などで安倍内閣の改造人事失敗で批判と浮上を図る朝日新聞に牽制を仕掛けている、今は睨み合いな印象だ。

ブログでの指摘でイデオロギーは事実に優越すると書いてあるが、マキャベリズムの負の面はいつだって権力者の行使に結びつく。ただそれが平和や人権といった普遍的価値に必要性があるかのように妄信する事は人類にとって悪と見ていいと考える。 日本だけが責められる構図より前戦争にデマゴーグしたマスメディアの責任を明らかに逸脱している。
それが慰安婦問題の核となる嘘と悪意によって生み出された自虐史観だ。

立川談志が酔っ払った時に田辺茂一をからかった話がある。立川談志がまくし立てて罵倒すると田辺茂一が一言、「見るヤツが見りゃどっちが偉いかすぐ解る」と語って立川談志は黙ってしまったそうだ。
朝日新聞の言論を支え決めていくのは誰であろう日本国民だ。今のままではどっちが正しいか判断には迷う事はない。
[ 2014/11/07 11:57 ] [ 編集 ]
No title
ある意味では面白い組織ですね、アカヒは。これでは却って購読者が増えてしまいそうですwwwww
[ 2014/11/07 18:32 ] [ 編集 ]
本来であれば
垢日全社員の公開縛り首若しくは斬首若しくはギロチンが望ましい末路だと考えます。
[ 2014/11/07 21:55 ] [ 編集 ]
だから、何?
品質、業績の悪い会社のブサヨ社長が退職するだけの話。
今度は、今回の反省を踏まえ、更に嘘と口がうまいブサヨ社長が就任するだけだろ。
在日だらけの朝日嘘新聞が。購読数が落ちたことによる辞任で、謝罪に対する辞任じゃないことは明らか。
[ 2014/11/08 07:46 ] [ 編集 ]
朝日という反日の「扇の要」
朝日新聞こそ戦前は過剰に日本軍を持ち上げた記事の連発をしたメディアでしたが、戦後はころっと真逆に日本を賤しめるスタンスとなったメディアです。
そしてそれが現在まで続いているわけですが、事実を書くという基本ではなく日本を叩くという事がもう目的化されてしまっているので、今回の虚偽報道と言われるような事態が起こるのです。

今回「吉田清治虚偽報道」だけでは勿論なく、今稲田朋美政調会長が追及しているな「南京大虐殺」に関係する「百人切り冤罪報道」であるとか、櫻井よしこ氏が手がけている「脱河野談話運動」も、その他古くは「万人坑」誤報であるとか、「毒ガス報道」など様々な罪状を持っているメディアなわけです。
そして過去、朝日の誤報のごまかし方はこの度の社長会見と同様、結局誤魔化しであったり、居直りというものでここまで来ています。

その朝日の姿勢は相変わらずで、この度の木村社長退任の一番の問題は人選に問題のある第三者委員会に後始末を任せ朝日という体制を温存したままであるということです。

つまり反自民、反安倍、反自衛隊、反沖縄基地、反原発など日本毀損や日本弱体化を元にしたものは続けるということです。

そのような引継ぎでは次期社長に期待すべきものではなく、相変わらず反日メディアとして監視の対象といえるでしょう。

ところで朝日新聞が自ら蒔いた種で批判を浴び出した途端に朝日を擁護する動きが活発化したわけですが、同様に革マルを内包する労組の擁護も同じ勢力の重なるものであり、それが親中、親韓ともoverlapする組織なだけにやはり反日の構造では朝日が軸と言えるでしょう。

http://ironna.jp/theme/52



[ 2014/11/08 12:34 ] [ 編集 ]
No title
緊急拡散希望

《『ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実』が書店に無い原因が分かりました》

2014年11月07日 02:11

●緊急拡散希望

《『ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実』が書店に無い原因が分かりました》



■『ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実』が書店に無い原因が、アマゾンの11月7日のレビューに【書店が脅され引っ込めたそうでした。ですがその書店からどうにか買えました。
在日さんが真実を明らかにされては困るので、販売阻止に必死です。
だからこそ、ここに真実があります。
必読です。日本人ならば。】と、書き込みがありました。


なにか、新刊本『ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実』が、書店に無いのが異常だと思っていましたが、アマゾンのレビューを見て納得です。


反日日本人が書店を脅かしているだけでなく、大元の取次店もおかしな動きをしていることが明らかになりました。


★同志が街で調べた情報ですが、今、日本でなにが起きているのか、足元でなにが起きているのか、ひと昔前までならわからないままでしたが、インターネットの普及は、一瞬で同志が全国的な展開ができるようになっています。


オピニオン誌を数年間購読された方は、歴史認識問題のほとんどを知っており、あとは、如何にしたら国民に情報が拡散されるか、国を憂いている真の愛国者は、皆さん、そう思われていらっしゃるようです。


以前から思っていましたが、戦後、日本の言語空間は、朝日新聞・岩波書店や共同通信などの反日メディアにコントロールされていることを認識していても、組合が強く問題があると言われていても「取次店」の実態は、解らずじまいでした。


実際、取次店のさじ加減で、ある程度、言論のコントロールは自由にできるのであり、その実態が簡単にわかる時代になったようです。小生の散歩範囲だけでも、ひと目シリーズが、常に五冊配本されていた吉祥寺と三鷹のチェーン書店に配本されてないことが分かり、出版社にお願いして配本してもらいました。

取次店も、戦後の構造的な問題なのです。


いわゆる出版不況の一因に、取次店にたより過ぎた「書店の問題」と、必要な本が書店になくインターネットで購入するようになった方々と、一般国民の情報格差が、どんどん大きくなっているのが、現状なのです。今後、図書館だけでなく「取次店」も問題があることが浸透すると、一般読者はアマゾンなどのインターネット書店に流れていく事になると思っています。


同志のネットワークがいろいろ調べてくれた中に参考になる情報が送られてきました。以前、ひと目シリーズがあった書店で無いところなどの情報です。


●こんばんは~(^o^)
気になって東戸塚駅前の本屋三件調べてみました。
やはり水間先生の本はほとんど並んでいませんでした。

住吉書房は今話題のせいか「慰安婦の真実」が結構表紙が見えるように並べてありましたが、その他は「日韓併合」と「武士道精神」が一冊ずつ。
リブロは3種類が一冊ずつ。
アシーネは歴史や社会問題を扱う棚ごと消えていました。最近改装したのですが、以前は色々あって、嫌韓本も沢山並んで、売れ筋No.1だったのに。
クレームでもつけられたんでしょうか?

…ということで、本当に水間先生の本が無く、その他の保守派の本も余りありませんでした!
む~(*`Д´*)世の中確実に壊れてます!
水間先生の本は抜き出して平置き勝手にして来ました。(^O^)v



●早速、私の住む近くで調べたところ、常磐線柏駅前の「浅野書店」と南柏駅前の「オーク・ブックセンター」、
松戸駅周辺の書店、伊勢丹8回の「MARUZEN&JUNKUDO」もステーションビル8階の「くまざわ書店」にも
東口駅前の「良文堂」の何れにも在庫はなく、取り寄せ扱いでした。>
特に、「MARUZEN&JUNKUDO」はワンフロアーの大型書店です。
皆さん、地元の書店で調査して下さい。
また、地元の図書館にリクエストして下さい。リクエストカードに記入する項目は次の通りです。


以上、皆さんいろいろやってくれているようです。これは情報戦の極致です。


ここまで分かれば、『ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実』が、現状でベストセラーにならないことは、よく分かりました。しかし、敵のやり方が分かった以上、新刊本を武器としてつくったのであり、敵に相当痛い本と分かった以上、読了された方は、本箱に眠らせないで、街にだしてください。お知り合いの喫茶店、美容室、歯科医院、理髪店などのブックスタンドに置かしてもらってください。

初版だけでも、全国の街に出ると、9000箇所になり、×100人だけでも読んでいただければ、90万人が覚醒します。×200人になれば180万人が覚醒できるのです。


今回、ひと目シリーズで初めて各論をテーマに執筆しましたが、今後も各論をテーマに「武器」をつくる予定がありますが、そのためには、最低でも初版だけでもクリアしなければ、今後の企画は通りませんので、宜しくお願い致します。

ズバリ次は、いままで南京関連本『『南京事件』の総括』、『「南京事件」日本人48人の証言』、『南京の実相』など、五冊を企画・編集・執筆してきましたが、いよいよ満を持して署名本で「南京」を出す予定です。これは、南京問題にケリをつけれる「武器」として出す予定ですので、企画を通すためにも新刊本が潰されたら、企画は通りませんので、覚醒されていらっしゃる皆様方の御協力を切に願う次第です。


宜しくお願い致します。


※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
[ 2014/11/08 18:30 ] [ 編集 ]
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