私的憂国の書

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南朝鮮に贈る言葉、「歴史を捏造する民族に未来はない」

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 昨日のエントリーでは、我が国が南鮮との和解を図ることが如何に無意味かということを書いたが、今日はもっと根源的な問題、即ち、彼の民族に対する我が方の嫌悪感について書いてみたいと思う。最初に結論から言ってしまえば、日本人の南鮮民族に対する感情は悪化することはあっても改善することはないということだ。そしてその感情の源は、ほとんど全て南鮮側に責任があるということだ。

 ひとつのニュースを取って考えてみよう。

「過去の歴史謝罪」メルケル首相、ソウル平和賞 (中央日報)

 ナチスドイツのホロコースト(ユダヤ人大虐殺)など過去の歴史について謝罪してきたドイツのアンゲラ・メルケル首相(60)が、第12回ソウル平和賞の受賞者に17日選ばれた。現職の国家元首としては初の受賞だ。
 ソウル平和賞審査委員会(イ・チョルスン委員長)は「メルケル首相は過去の歴史謝罪を通した人間の尊厳性と人権問題を国際社会において明らかに覚醒させながら、これを通じて戦争の弊害を伝えて国際平和の重要性を浮上させた」と評価した。
 1998年にソウルオリンピック開催を記念して制定されたソウル平和賞は、コフィー・アナン元国連事務総長や国境なき医師団、グラミン銀行のムハマド・ユヌス創設者らノーベル平和賞受賞者も輩出してきた。韓国人では潘基文(バン・ギムン)国連事務総長(第11回)が受賞した。
 受賞式はソウルで開催される予定(時期未定)であり、賞金は20万ドルだ。


 このソウル平和賞なるものの受賞に、メルケルが喜ぶかどうかは別問題だ。何故なら、ドイツという国としての建前上の立場はあろうが、ドイツにとってナチスは、あまり表だって触れてほしくない過去だからである。謝罪したことを評価してこの賞が贈られるということになれば、触れてほしくない過去を改めてあぶり出されることを意味する。本当は「そっとしておいてくれ」という心境ではなかろうか。

メルケル

 このソウル平和賞なるものが如何なる権威を持つものかは知らないが、メルケルへの同賞授与というのは、間違いなく、日本への“当て付け”である。彼等は、戦時に非人道的な行為を犯した国家として、日本とドイツを相対化する。そして、ドイツは謝罪しているにもかかわらず、日本は反省の色が見られないと非難する。ドイツを持ちあげ、日本を叩くという、いかにも解り易いやり方で、日本の国際的地位を貶めようとする。

 そもそもだが、ナチスのホロコーストと日本の慰安婦問題を同列に論ずること自体、非常識極まりない。ナチスのホロコーストとは、国家戦略として、いち民族に対し、血の根絶による殲滅を計画したものである。これに準ずる戦争犯罪は、大東亜戦争当時およびそれ以前にも例がない。敢えて挙げるなら、米国による原爆投下だろう。そういう意味において、ドイツと日本を比較する意味はないばかりか、比較自体が無理筋なのだ。

 1984年から10年間ほどドイツの首相を務めたワイツゼッカーは、敗戦40周年に当たって連邦議会で行った演説の中で、「過去に目を閉ざす者は結局のところ現在にも盲目となる」と語っている。南鮮サイドが好んで引用する言葉であり、後に「歴史を忘れた民族に未来はない」という常套句に変換されていくものだ。だが、同時にワイツゼッカーは、「一民族全体に罪がある、もしくは無実である、というようなことはない。罪といい、無実といい、集団的ではなく個人的なものである」などと述べてもいる。つまりこれは、ドイツにとって戦争犯罪はナチスの犯した罪であり、ナチスに罪を被せることによって、現在のドイツ国民が免罪されるという方程式なのだ。西尾幹二氏はこれを、「とかげのしっぽ切り」と呼んだ。ナチスの罪を徹底的に追求されれば話は国家全体に及ぶが、そこをしっぽ切りで済ませて、国家とナチス以外の国民を守るという策謀なのだ。

 日本人が歴史を語る時、それは事実に対する探求を意味するが、南鮮の場合の歴史は、物語の創造と脚色を意味する。南鮮が日本を糾弾するのは、この捏造された物語の上での話であって、彼等には日本非難の口実に使えさえすれば、事実などどうでもよい。こういう態度が、日本の南鮮嫌いを喚起したのだ。ネットでは南鮮嫌いは以前からあったが、今はそこに、普段は国家間関係など考えもしなかった市井の民も加わっている。メルケルへのソウル平和賞授与は、一部の頭がおかしいサヨクを除き、一般の日本人に反発を与えるだけだろう。南鮮がそういう態度を続ける限り、和解や友好など、1000年経っても実現しない。


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[ 2014/09/19 07:31 ] 外交 | TB(0) | CM(11)
権威?
偏向思考満杯の潘基文国連事務総長が受賞した平和賞とは?
偏った歴史捏造国家・南鮮(韓国)のハチャメチャな賞には何の権威も無い。

天皇陛下侮辱発言に謝罪し、早く仏像を返せ!
そして、1000年はこっち(日本)を見るな。

[ 2014/09/19 08:32 ] [ 編集 ]
No title
メルケルが授賞式で何を言うか注目してます。
皮肉の一つでも言ってくれたらうれしいですね。
中国に古地図送るくらいだから、なんかやってくれないかなと期待してしまいます。
[ 2014/09/19 10:35 ] [ 編集 ]
ドイツのナチ化が始まった
メルケル・ヒトラー

ドイツのナチス化が始まった

>メルケル首相はソウル平和賞側に「権威ある賞を受けることになり、非常にうれしい。韓国を訪問して受賞したい」という意思を伝えた。


メルケルはしっかりと説明をしないと、「ドイツは、被害者が証言だけで有罪になってしまう法の支配のない野蛮な国家だ」と思われてしまう。 

被疑者の反論は聞かないわけだから、法治国家ではないく、まったく、ヒトラーのやっていたことと変わらない。  

今回は、ユダヤ人ではなく日本人だ!

ドイツは、ナチスドイツに向かっている。






しかし、国力に勝る日本がドイツに負けるわけはなく、返り討ちにしてあげます。
 
そして、ベンツとBMWを日本の自動車会社の子会社にしてあげます。

かかって来なさい、メルケル・ヒトラー!!!!!! 

我々はユダヤ人のように逃げ回ったりせず、反撃します。 だから、武器を持たないユダヤ人を虐殺した前回のようにはいきませんよ!
[ 2014/09/19 11:09 ] [ 編集 ]
No title
re:リアリストさん
メルケルさん、のこのこ授賞式に出かけるほど、お馬鹿じゃないと思いますけど。ガン無視しといて、何かの機会に嫌みのコメント程度だと思いますけどね。

 しかし、他国に対する嫌がらせのために、ここまで見え見えのことを国家として行うという異常性・・・あきれますね。大中華も同じ事をしていますが。
 まあ必要以上の海軍と、空軍を持もち機会があれば日本を攻めようという意思を持っていることは心しておくべきと思いますね。正規軍が弱いので、奸計の方がお得意のようですが。
[ 2014/09/19 11:20 ] [ 編集 ]
誰か書くかと思ってはいたが、中国孔子平和賞みたいに権威を感じないのではないか(笑)
メルケル首相がどれだけ韓国が評価した点を理解してるかポイントだ。韓国がメルケルを授賞させた要因はまさに日本とドイツの戦後における歴史認識についてだろう。

これは11月、北京で開かれるアジア太平洋経済協力体首脳会議(APEC)時で、日中首脳会談の調整が考えられてる事への牽制なのは日米でも周知されてる所で、日中関係が深くなれば孤立するのが韓国なのだ。それを打開すべく展開させたのが今回の授賞だと考える。

ドイツもそうだが中国は欧州連合(EU)域外で最大の貿易相手国で、独中関係は安倍総理のドイツ訪問と比較しても重視している。その中国も懸念している日本の歴史問題を韓国の見方で謝罪や反省についてドイツを見習うように国際世論に訴える日本バッシングが読み取れる。メルケル首相がどういう立ち位置で発言するかも見物になる訳だが、韓国がこんな争いの種を振り撒くから日本もアメリカ国防省も東アジア戦略で韓国を外す原因になる事が解っていない。朴政権の後がないともいえますね。
そして、そもそも平和というのを安易に使い過ぎではないか。
平和を語るなら朝鮮戦争を終わりにし和解する気概を持ってやって欲しい。火種を持った状態で他国や他者の平和を評価する方が先進国として相応しいのか考えるべきだ。
[ 2014/09/19 12:45 ] [ 編集 ]
慰安婦とホローコスト?
このように併記するだけでもナンセンスですが、ではWWⅡにおけるドイツ軍の性処理問題はどのようだったかと申しますと、西部戦線においては既存の売春組織のネットワークを利用しています。

但し、軍医がその種の施設に直接出向いて売春婦の定期検診を行うなど、ドイツ国防軍は女性の健康管理に積極的に「関与」しています。これはWWⅠの時のドイツ陸軍が200万人に及ぶ性病患者を出した為で。性病に罹った兵隊は戦場では使い物になりません。とりわけ西部戦線においては乗るか反るか、1箇師団でも余分に欲しい時に、何十万の将兵が使用不能では(泣)その実、ドイツ軍は性病の蔓延により負けたようなものだと言われております。このような経験から、ドイツ軍は売春組織を徹底管理するようになりました。

一方、東部戦線は滅茶苦茶でした。人種的偏見に加え、相手が社会主義国で売春組織が存在しなかったこともあり、かなりな範囲で暴行陵辱が日常的に行われていたようです。強制収容所にいた若いユダヤ人女性を助命を条件に慰安婦として護送したケースもありました。

ソ連軍が反転攻勢に出て、ドイツ国内に侵入するとこれまた地獄絵図。メルケルはソ連に占領された旧東ドイツの出身者ですよね。鉄のカーテンの向こう側に属して、この種の問題はほとんど聞こえて来ませんでしたが、東ドイツには何十万人のソ連兵との私生児がおりました。幼い頃のメルケルの周囲にもいたのではないでしょうか?

韓国人には加害者であり被害者でもあるドイツ人の複雑な気持ちなど、まったく仄聞できません。反日かどうか、という単色の脳細胞で。もともと色彩のない民族でしたから、頭の中のパレットが単色でも仕方がないのかもしれませんが。

日本にも反日か、親日かでしか判断できない人たちがいるようですが、外交などとても無理ですね。その辺りは某民族と一緒ではないかと思います。
[ 2014/09/19 17:00 ] [ 編集 ]
韓国を知らない者たちの日韓友好の過ち
結局ここにも朝日などの干渉が事実を歪めるという現実がある。

つまり韓国の対日歴史観、対日意識、対日感情、対日軍備などの真実をフィルターをかけ、或いは捏造して日本の国民に伝え、又は伝えないことを続けて来たという積み重ねが多数の日本国民の韓国観、イメージになっていたものだと思います。

それにより、電通などの策略も含め韓流などという対日関係の真実から逸脱した誘導が意識、無意識に行われたわけでしょう。

しかし、韓国においては歴代大統領が行う反日パフォーマンスなどを含め、いくら日本の親韓、反日メディアが日本国民を誘導しようとしても結局日本国民は事実を知るように成ったという経緯だと思います。

そして韓国の真実を知れば知るほど、この国がただ隣国だからということで日韓友好を求めるのは間違いであり、関わらないという選択肢が韓国という国をより知る者としての帰結です。
韓国を知らない者、或いは特定の思惑を持った者ほど「日韓友好」を盛り立てようとしています。

[ 2014/09/19 17:50 ] [ 編集 ]
「日本人が歴史を語る時、それは事実に対する探求を意味するが、南鮮の場合の歴史は、物語の創造と脚色を意味する。南鮮が日本を糾弾するのは、この捏造された物語の上での話であって、彼等には日本非難の口実に使えさえすれば、事実などどうでもよい。」

これ、80%の日本人には常識で、朝日新聞もわかってます。これをマスコミと政治家が繰り返せば、残りの20%も理解するでしょう。

その時は、韓国は国中が火病で発狂してるでしょうね。でも、そこを通過しないと朝鮮は国際社会に入れない、北ように閉鎖社会を作るしかない。

[ 2014/09/19 19:27 ] [ 編集 ]
No title
もともと朝鮮は偽りで出来ているようなものです。


何かのマンガで「真実はいつも一つ」とかいうセリフがありましたが、朝鮮の場合は「真実はいつもゼロ」なのでしょう。
[ 2014/09/19 19:42 ] [ 編集 ]
ロマも
日本に統治された事を根に持って、勝手にもっと惨めな「被植民地」民族に成り下がった考えがお好み、と言うのがそもそも私的には理解不能です。
ああも惨めにされた、こうも酷くされた、と唱えて70年。これぞ自虐史観の最たるもの。
知れば知るほど、これほど好感が持てない相手というのも珍しい。

南鮮にとっては、ドイツの二面三面性など、複雑すぎて理解出来ないのかも知れません。
まあ、何につけても真に相手を理解する気も無い民族思考らしいですが。
ナンチャラ賞だのと当て擦りのつもりでも、我々日本人は毛程も感じませんからね。
日本の平和と経済と衛生の為に、千年でも万年でも無縁絶縁で居たいものです。

ホロコーストはユダヤ一民族だけでは無く、ロマとか国家を持たない種族が標的になって居た様です。ユダヤだけがヤケに声高に言いますけれど・・・アチラにちょっと似ている風な・・・
[ 2014/09/19 22:09 ] [ 編集 ]
「第1次資料に基づかない捏造歪曲の言論や表現に、言論の自由も表現の自由もない」
「歴史を捏造する国家(韓国、中共)に、未来はない」

「第1次資料に基づかない捏造歪曲の言論や表現に、言論の自由も表現の自由もない」
[ 2014/09/20 12:03 ] [ 編集 ]
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