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NHK番組改編報道のデジャヴ ~ 朝日新聞の解体的出直しは無理な注文

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 昨日の吉田調書関連報道および慰安婦関連報道に関する朝日新聞の謝罪会見で、ネットは祭り状態だ。“ほぼ”全面敗北を認めたかたちの会見だったが、私には、朝日新聞が本質的に変わらない確信がある。今回の検証報道と謝罪会見が、平成13年、同じく朝日新聞が起こした「NHK番組改変問題」と被るのだ。昨日、「第三者委員会は、朝日存続への逃げ道だ」と書いたのも、その文脈の上でのことだ。

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 NHK番組改変問題とは、NHKが2001年1月に放送したETV特集シリーズ「戦争をどう裁くか」の第2夜「問われる戦時性暴力」において、番組の改編に関する政治圧力があったと朝日新聞が報道したことに端を発する騒動だ。この番組の中核には、「女性国際戦犯法廷」という模擬裁判が据えられていた。これは、いわゆる「従軍慰安婦」など日本軍の戦時犯罪の責任は昭和天皇および日本国家にあるという訴状のもと、「天皇裕仁及び日本国を、強姦及び性奴隷制度について、人道に対する罪で有罪」とする判決を出す、極左のプロパガンダ裁判だ。要するに、これを企画したバウネット・ジャパンという極左グループ(代表は元朝日新聞の松井やより)とNHKの職員が、公共の電波をジャックしようと画策した事案である。この「法廷」の協力者には、福島瑞穂、辻元清美、辛淑玉らが名を連ねていた。名前を羅列するだけで香ばしさ満点だ。

 朝日新聞は平成17年1月、番組から4年も経過した後に、「NHK 慰安婦番組改編」「中川昭・安倍氏『内容偏り』 前日、幹部呼び指摘」と銘打つ記事を1面に載せた。中川昭一氏(当時、経産相)、安倍氏(当時、幹事長代理)両名が、放送前日にNHK幹部を呼び付け、「偏った内容だ」と指摘したというのだ。朝日はこれを政治圧力と断じ、NHKは中川氏から「一方的な放送はするな。それができないならやめてしまえ」という圧力を受けたとさえ報じたのである。

 ところが、当のNHKがこれを真っ向から否定。事実を歪曲して報道され、信用を傷つけられたと朝日に猛抗議し、謝罪と訂正記事を求めた。安倍氏とNHK幹部が会ったのは、安倍氏が呼び付けたのではなく、NHK側から予算と事業計画の説明に赴いたのであり、その時、番組の説明を受けた安倍氏が「公正公平にお願いします」と言っただけの事。中川氏に至っては、NHK関係者と会ったのが番組放送後だという事実が判明し、そもそも番組改編の要請などが成立しないということになった。朝日新聞は、ここでもとんでもない誤報をやらかしたのである。

 いささか前置きが長くなった。問題はこの後だ。批判に晒された朝日は、第三者による客観的機関と称する「NHK報道委員会」を設け、この報道に関する評価を委託した。そして、その委員会だ出した評価は、「最初に記事には相応の根拠があり、NHK報道番組に政治家の発言が圧力になった疑いを、朝日の記者らが真実と認めた相当の理由がある」としながら、「一部については確認取材が不十分だった」とする、極めて曖昧なものだった。この評価を受け、朝日新聞の秋山社長は「取材の甘さを反省する」としながら、NHKや中川・安倍両氏が求める謝罪や訂正には応じていない。朝日はこれを以って幕引きをはかった。秋山社長の「納得できないなら訴えてみろ」という捨て台詞を残して。

 まるで、今回の吉田調書報道、慰安婦報道のために用意されたシナリオのようである。類似点はこれだけではない。実はこの時期に朝日は不祥事を連発しており、「解体的出直し」をはかるため、デジタル目安箱をという社内からのメール投書受け付け機能を設置した。そこには、「メールもガス抜きのためにやっているとしか受け取れない」、「近年、ジャーナリズムという本業をおろそかにしてこなかったか。まず上から真摯な反省の言葉と分析を聴きたい」、「トップが具体的に何をしようとしているのか、見えてこない」などという批判的な声が寄せられたという。現時点では朝日記者らからツイッターを通した批判が出ているようだが、本質的には同じことに繰り返しなのだ。

 朝日新聞が今回の吉田証言報道、慰安婦検証報道に関して辿ってきた道は、ほぼすべてがNHK番組改編問題の時の道をなぞっているようなものだ。「捏造する⇒バレる⇒検証する⇒他機関に委託する⇒お墨付きをもらってまた捏造」という悪のスパイラルだ。従って、ここで朝日を徹底的に追い詰めなければ、また新たな捏造の被害者が出ることになる。朝日幹部は既に確信犯といえるが、読者や広告主のほうは、そろそろ学習したほうが賢明だ。



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[ 2014/09/13 08:49 ] メディア | TB(0) | CM(20)
廃刊と廃局
もう朝日新聞は廃刊を、報ステのTVasahiは廃局を!
どちらも報道の姿勢をねじ曲げていて、害毒を撒き散らすだけ!

早く廃れ!

[ 2014/09/13 09:35 ] [ 編集 ]
謝れるわけがない
こいつらは刷り込みがすべて。資料が捏造だろうがどうでもいい。すべての前提ははじめに刷り込まれて餌もらった言葉。日本の過去は悪、僕のお父さんは戦争犯罪者で強姦魔。僕のお母さんは売春婦。それを否定する僕はとてもよい子、でギブミーチョコレート、と。哀れな敗戦国民の乞食のクソガキのなれの果て。
[ 2014/09/13 10:19 ] [ 編集 ]
最初は木村社長があやまったのが単純に嬉しくて書き込みしましたが、よくよく考えてみれば、朝日新聞はずーっと同じことを繰り返してるだけですもんね~。
考え方の出発点が普通の日本人と違うから
いくらジャーナリズムの良心に私達が訴えても変わるはずがないでしょうね。
あの朝日社員のTwitterの言葉。
日本語が変だし、反省も感じられない。
それも何人も。
朝日が有る限り、日本は貶められ続けるんでしょう。潰すなら今しかないかも。
[ 2014/09/13 11:02 ] [ 編集 ]
No title
×:解体的出直し

○:解体して出直し

[ 2014/09/13 11:12 ] [ 編集 ]
火の無い所にも火をつけるアカヒ
タイトル通り、火のない所に火をつけるのがアカヒという政言論機関の皮を被った政治動団体です。
そして、つけた火を自分で消火することができない(する気が無い)のもアカヒです。

今回の謝罪パフォーマンスもどうやらつけた火を消す気は無いみたいです。
謝罪対象も「読者」、「東電」に限定していますから、そのことからも伺えます。

吉田調書の方は、朝日が謝罪したことで(謝罪といえるのかどうか分かりませんが)、一応は吉田所長の名誉は保たれたかと思いますが、慰安婦に関する吉田証言の欺瞞性については、やはり論点をずらすだけに止まっただけかと思います。

慰安婦に関してみれば、河野洋平と左翼活動家(福島瑞穂、辻本清美など)らが必死に、朝日がともした火に油を注いで世界中に延焼、炎上させてきたこの人達もその火元の朝日が無くなればどうするのか。
今回の謝罪パフォーマンス会見では、また朝日は息を吹き返すでしょうね。

朝日程の放火魔は存在し続ける限り、いつまでも燃料を提供しているだけだと思います。
朝日のスクープなるものは今まで日本を貶めるようなものしかなかったのが事実です。
延焼をしてから「火を消せ」と言われ、一部分は消すが、他の延焼した部分は消せなくなった(消す気がない)のが実情でしょう。

新聞は読者に支えられている以上、コアな読者の主張にある程度応える必要があるのでしょうが、少なくとも(根拠を示さなくても分かる(?))読者にしか理解できないような言論は乗せるべきではないです。朝日の主張を理解してもらいたいのなら、それなりの根拠とともに示してほしいのですが、その根拠が不明確なのは言論としてはまずいと思います。

読者(信者?)も朝日以外の言論を読めば(左翼系を除く)、朝日の異常さが分かると思うんですが・・・。やはり洗脳されきった朝日信者等のサヨクには難しいのかもしれません。

最終的には自分達の情報リテラシーが問われますね。朝日だけに限らず、産経なども含めて情報を取捨選択しなければなりません。最終的には判断する読者が賢くなければだめだと思います。
[ 2014/09/13 12:20 ] [ 編集 ]
無知だな~
慰安婦問題において朝日が捏造をし、事の発端を作ったのは事実だが、但しそれは議論の一部分に過ぎず、そもそも強制連行の有無を議論してるのは一部の鎖国脳だけで、何の意味もない。
安倍が見直しをしないと言ったのは海外の議論とのギャップを理解した上での判断。
[ 2014/09/13 12:28 ] [ 編集 ]
中共に身売り?
何故この時期に一部だけ認めたのかということです。
心ある人は皆知っているのですから、ネットで拡散すれば時間の問題でしたね。。
何らかの目論見を持って部分的に謝罪をしたのでしょう。

次なる悪辣な目論見があるのでは?と考えてしまいます。

とにかく、日本に悪魔の烙印を押すことが目的であることはハッキリしているのですが。

廃刊の危機は中共が救ってくれる、中共に身売りすれば解決。
[ 2014/09/13 14:15 ] [ 編集 ]
植村元記者の情報源や韓国のキーセンとされる人達の問題、韓国挺対協の慰安婦置き去りの政治的意図、河野談話における河野太郎本人の判断で強制連行があったと語った点、河野談話と白馬事件におけるバタビア臨時軍法会議の資料との点、クマラスワミ報告書における戸塚弁護士のロビー活動や未だに日本政府に対して慰安婦問題を認めるように嘆願する日弁連、アメリカの米軍慰安婦の言及…他にも書き足りない疑問は尽きないが、ここで国会で慰安婦問題を取り上げ朝日新聞関係者を証人として呼ぶ案が目立つようになってきている。
これに政治が言論の自由に介入する事には対抗すべきだとの声がジャーナリスト達から提言されている。
この件について慰安婦問題は言論の自由に触れる問題なのだろうか?政治が権力を行使して侵害し黙らせる訳ではないだろう。国民が今回の問題で朝日新聞は一通り話をしたし反省してるだろう、なんて思う訳がない。前文に挙げた一部分の疑問達を朝日新聞は取り上げてもないしTwitterでは朝日新聞の社員が我関せずと平然とレスしてるではないか。破綻したコンプライアンスと企業ジャーナリズムとして虚偽と誤報にを正当化する態度を目にして日本国内以上に国際問題化してるじゃないかと国民は気づいて怒っているのにだ。批判される朝日新聞と社説などで語るが国民の憤りはさらに朝日新聞のスポンサーが離れ解約する人達もスゴいスピードで増えていき、その反発は現実的な影響として出てきている。

嫌韓になった人達を嫌日にしたいのだろうか。安倍内閣は河野談話の見直しはしないと言ったがここまでの事態と日本人への言われなき冤罪に政治家が真意を追及しないのは何故かと切り替わるだろう。日米同盟としての東アジア戦略の為ならば尚更、朝日新聞の影響力は中国にとって都合のいい工作ではないか。

情報を錯綜されていればそれは中途半端を越えて厄介者として嫌われていく。信頼をなくして民主に政権交代させた自民党は信頼をなくす怖さを痛感してるはずだ。
言論の自由を侵害とこだわるジャーナリスト達も朝日新聞と同列な見方を国民に受けていいのだろうか。
マスメディア内での議論や朝日新聞の第三者委員会などブログ主のおっしゃるように堂々巡りでしかない。
国会で朝日新聞が本当の言論を自由に語ればいい、嘘をつけば罪に問うだけではないか。
[ 2014/09/13 16:43 ] [ 編集 ]
反省の無い朝日とは全面長期戦を
いやはや往生際の悪い朝日・・・・
メディアの存在意義とか、そんなものとっくにもう通り越して、
〈粗大マスゴミ〉と言っても過言ではないのでは・・・・。

8月11日、このたびの朝日新聞の過去報道した「東電吉田昌郎元所長調書をめぐる誤報」、「慰安婦に関する吉田清治誤報記事掲載」また「池上彰慰安婦記事掲載拒否」に対するメディア界や一般日本国民などからの激しい批判に対して朝日新聞社長木村伊量が会見を開きました。

それは遡ること点検として8月5、6日の特集記事「慰安婦問題を考える」を朝刊にて掲載しましたがしかし、そこにあったのは一部記事取り消しや取り消しらしいものなどはあっても全体に誤魔化しやはぐらかし、また居直りで埋め尽くされているものでした。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140808/plc14080811300014-n1.htm

http://sankei.jp.msn.com/world/news/140817/kor14081707000001-n1.htm

そのような内容ですから、事態は収拾せず前述木村社長の会見へとつながったわけですが、その会見もまったく朝日の欺瞞体質への反省はなく、これからも日本を毀損している朝日発の主張を継続発信して行くという姿勢です。


『朝日新聞慰安婦問題特集記事の全文(8月5日付と8月6日付朝刊)等』

https://www.dropbox.com/s/j83c19av2r8bfu8/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E26%E5%B9%B48%E6%9C%885%E6%97%A5%E3%83%BB6%E6%97%A5%E6%9C%9D%E5%88%8A%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E5%95%8F%E9%A1%8C%E7%89%B9%E9%9B%86%E8%A8%98%E4%BA%8B.pdf

http://ameblo.jp/musashinoyamataro/entry-11906052916.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E

ですから、これからも朝日は今まで通り過去の法や価値観と現在の法や価値観をごっちゃにして、また怪しければ相手国の有利にとでもいうスタンスで、不当に日本を糾弾し続けるという姿勢を堅持して行くと宣言しているのと等しい事を経営トップからして述べているわけです。
このような朝日をより白日の下に引きずり出し、裁きを受けさせなければなりません。
まだまだ朝日が抱えている罪状は無数に有ります。
ですから、朝日への追求はまだまだ続きます。
朝日がなくなるか、朝日が正常化するかまでの戦いです。

尚、このたびは朝日新聞が矢面となっていますが、同様の主張を長期間して来た共犯ともいえる毎日や東京、NHKなどというメディアも対岸の火事ではありません。

まあ、朝日の場合、自分で火付けした事で足元に火がついている状態ですが・・・・。

また、第三者委員会が朝日報道を検証するということですから、朝日の工作が入らないかのチェックも必要でしょう。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140913/waf14091307000003-n1.htm
[ 2014/09/13 16:49 ] [ 編集 ]
河野太郎は息子ですね。
河野洋平が河野談話の人。
[ 2014/09/13 17:51 ] [ 編集 ]
朝日の社長は李登輝さんのようにもみえる
朝日の社長は、なんとなく台湾の李登輝元総統のように見えます。

李登輝さんは、中国人の集まりである国民党の中で耐えに耐え、自分が権力を手に入れるや台湾人として立ち上がりました。

朝日の社長も、朝鮮人どもの中にいて耐えていたのではないでしょうか???? 

そして、「今なら、政治家にも国民にも潰されない」という確信を得て立ち上がったような気がします。 

[ 2014/09/13 17:59 ] [ 編集 ]
嘘、捏造は止むことなく
福島瑞穂、辻元清美、辛淑玉と文字が並んだところを見て、何と豪華な三人衆の揃い踏みだと思ったところです。今の朝生のレギューラーが誰だか、全く見ないので知らないのですが、昔の朝生で、かの田原総一朗氏が好んで呼んだ面々との認識です。そこで展開される議論は、当然、悪の標本とばかりにさんざんに日本批判を展開し、長時間で帰結するのは、アジアに迷惑をかけた日本。特に今なら特アと呼ばれるシナ、南北朝鮮に多大な迷惑をかけた日本は、謝罪せよです。

こちらも自虐史観教育で育ち、情報はテレビ、新聞のみで、公正に批判する術を持っていないから、釈然としないままにと受け入れるしかなかったのです。実に無知な私でしたが、今となっては、彼らの背景や不行跡は白日の下に晒され、如何に欺瞞の発言の数々であったかと彼女らの得意満面の顔とともに思い出されます。そうそう、朝生と言えば、姜尚中がいました。

ところで、姜尚中、辛淑玉、民主党政権時の内閣参与のおふたり。考えて見れば、反日の人間が政府の中枢に大きな顔をして出入りしていたのですから。嫌な感じです。尤も民主党政権そのものが反日でしたから、何ともですが。姜尚中氏は、うわべの装いはともかく、日本憎悪を隠して、日本を貶める在日知識人の役割を担っているのだと思うのです。マスコミにも早くから登場し、東京大学の教授の地位を手にして退官後の今日まで、日本を舞台にしたことで、今のいわゆる栄耀栄華(?)があるのではないかと思うのですが。母国韓国の過ちや理不尽も指摘出来ず、専ら詭弁で擁護するばかり。日本に感謝や愛情が感じられず、結局、この人は、日本人の気持ちを汲むこともなく、感謝もないあちらの国の人であったとしか思えません。その点は、この人の著作に関して、松木国俊氏が疑問点をあげて順次、論破されています。

辛淑玉氏。この人もまた昔の朝生の常連でした。今、日本に居る在日は、強制連行されてきた人の子や孫と言い、北朝鮮の拉致を日本人がワーワー騒ぐが、自分たちがやった強制連行には何と答えるのかと反論するなど、只今、目の前で起こっている拉致をされた人が助けを求めていることには、目を塞ぎ、自分たちが受けたとする捏造の歴史を振りかざす、理に合わぬ酷い発言をしていました。絶対的な犠牲者、被差別者からの一歩も出ない議論できない人の典型だったのでしょう。

かつての朝生出演時の彼らのことばに釈然としないながらも、無意識の贖罪意識が埋め込まれていたせいか、彼らが世間的に成功していくことで、彼らの言う辛い思い出が慰められればいいな、などと思いながら見ていました。今思えば、笑い飛ばされる程甘い感傷でした。歴史の中でもまれた彼らはもっとしたたかでした。差別され続けた弱者であることを盛んにアピールし、特権を獲得、最大限に利用してきた遊泳術に長けた人であったことを思い知ることになりました。

この人が主宰する「のりこえネット」ですが、この言葉を見たとき、朝生の初期の頃に見た辛淑玉氏らの発言に騙されていた私は、主客転倒ではないかと感じたのが正直なところです。何を乗り越えるのか。日本人こそ持たなくて良い贖罪意識を持たせられ、あなた方が日本で暮らすことで徐々に、和らいでくれることを心のどこかで待っていたのです。この平均的な日本人こそ、あなた方が捏造した歴史の真実が暴かれることで受けたショックを乗り越えなければならない人間だと思うのに。

アメリカその他で作られている従軍慰安婦、強制連行の碑と同様なプロパガンダの動きが、すでに日本で行われていたとは驚きでした。チャンネル桜の番組でも度々紹介されていました。誰も気づかず、気に留めず、マスコミも報道しないとなれば、日本人が意識しないままに時が経過し、何か事ある時に、歴史の証拠とされれば、これからの日本人が苦しい立場に追い込まれるでしょう。このことで書きたいことはあるのですが、またまた、長くなりますので、後日にいたします。

結論として、嘘をついた人は、嘘を正当化するために、どこまでも嘘をつき続け、嘘がばれれば、時の過ぎるのを待ち、その間、必死に証拠めいたものを作り続ける。そして時代が変わり、証言者がいなくなれば、嘘を本当らしく持ち出してくる、この連鎖は止めることはないでしょう。常に繰り返すことが運動や存在の証なのでしょう。朝日新聞も同様です。ここ一連の騒動も、英文の発信では自己に都合の良い報道しかしていないそうです。日本人が忌み嫌うのは、その心根なのに、朝日は変わらない。
[ 2014/09/13 18:55 ] [ 編集 ]
反日レイシストを根絶する為には、面倒でも法的措置をとり続けるしかない。
風説の流布、名誉毀損等の現行法の適用だけでなく、
刑事司法を経て出された有罪判決が存在しない、自称被害者の怪しい証言だけで、真偽不明の歴史問題で日本人を犯罪者と断定する事を禁止する法律の制定(ヒストリカルハラスメント禁止法)等々。
[ 2014/09/13 19:15 ] [ 編集 ]
河野談話は河野洋平氏でしたね。
訂正させていただきます。
指摘ありがとうございます。
[ 2014/09/13 19:38 ] [ 編集 ]
No title
デマを流す、B層を扇動する、サヨク革命ごっこに興じる。ある意味ではマスゴミとして最も正しい姿勢を維持し続けてきたアカヒと犬HK。
人間に必要な八つの徳を失くした忘八だからこそ、マスゴミ関係の仕事に就くことができるのでしょう。
[ 2014/09/13 19:42 ] [ 編集 ]
デジャブは テレビ朝日でも
TV朝日の放送局長であった椿貞良が「椿事件」を起こしています。 
汚沢一郎らの疑惑は報道させることなく、自民を叩き、その埃を拡散
させて細川政権の成立を画策したと云われるものです。

サンケイ新聞によって殊が明るみとなり、TV朝日の放送免許取消が考慮
されたようです。 業界はNHKを巻き込み「放送倫理・向上委員会」と
やらを設立し御用学者を集めてこの件を検証するも、「お構い無し」の
特亜越前裁きとなったようです。 

現在の戦争で大きな比重を占めるのが相手を内側から籠絡する情報戦と
云われています。 朝日を始めマスゴミには今後も特亜から大量の実弾
が届けられるのでしょう。 拠り所となるのは各自の情報リテラシーと
特亜に諂らうならば「戦って亡国」の気概だと思っています。
[ 2014/09/13 21:27 ] [ 編集 ]
NHK番組改変問題の時は
あのNHKから朝日は「極左新聞」呼ばわりされただけのことはありますよ。実際、NHKの幹部はそう言ってましたもの。

NHKにも勿論変なのはいますが、必ずしも朝日新聞と枢軸関係にある訳ではありません。

何しろ、過去の朝日の罪業をざっと拾い出しただけでも、

「子供好きの優しいおじさんが亡くなった」…スターリン死去時
「受け入れ体制は万全」…北朝鮮・帰国事業
「林氏は健在」
…林彪事件直後
「アジアの優しさを感じる」…ポル・ポト評

NHKもさすがについて行けません。そしてどれか一つをとっても、慰安婦問題のはるか以前に、とっくに死刑になっていなくてはならないメディアでした。

こんな新聞社にわざわざ放送免許を与えた郵政大臣がおりましてね。大臣の名は田中角栄。

田中角栄の功罪は数多ありましょうが、この事実を私はけっして忘れません。
[ 2014/09/13 22:28 ] [ 編集 ]
広義の強制性という便利な言葉
朝日新聞の気持ち悪さは、自社存続の手段として日本国を第三国に差し出す覚悟を決めているところです。
朝鮮の社会では、この期に及んでなお慰安婦に対する広義の強制性を認める朝日新聞は、日本唯一の理性と勇気を持った新聞社と認識されています。

広義の強制性って、大変汎用性のある言葉で、その考えを適用すれば、現代のブラック企業で働く若者や、遠洋漁業船に事情を抱えて乗船している人なども国の失政の被害者になりますね。政府は直接指示していなくとも、彼らは逃亡が許されず、その労働の成果は社会に還元されているのですから。

慰安婦問題は、現代で取り上げるなら、労働環境や社会福祉の分野でしょうが、朝日新聞等いわゆる左派の方々は、どーしても日帝の戦時下国家性犯罪にしたいのですね。

海外では、強制性の有無など問題では無いとおっしゃる方も居ますが、我々日本人が無責任な評論家のように物分り良く振る舞うのは、危険です。
事態は、収束するどころか新たな蟻地獄と憎しみの連鎖を生むだけです。
河野談話に踏み切る前には、事実をねじ曲げても、人道上の観点から日本に対して大人の対応を迫る内外の悪魔の囁きがあったはずです。

欧米は、敏感な女性の人権問題として捉えているのですから、現在政府が継続している世界の女性政策を推進していくことが、大切です。
抱きついてくる内外の、日本が嫌いな方々にご用心。

[ 2014/09/14 01:24 ] [ 編集 ]
珊瑚事件も
朝日は何があってもその体質は変らない、というより この体質が朝日 なんだろうと思います。

平成一桁(何年か?)の年に海中の珊瑚にイニシャルらしき刻字をして「発見、珊瑚は一度死ぬと戻せないのに」とかなんとか、如何にも<一部の悪戯>の環境破壊を嘆く記事を添えた写真を掲載した過去もあります。買っていない私もこの写真は何処かで見ました。
事実は自社のマッチポンプ、と比較的短日間後に判明。(契約だの自前記者ではない、などの悪あがき附きで)
全くのチンピラ体質ですよ。
事を起こして「正義の味方」ぶって、実は売り上げが第一目的、それに利権団体が附いてくれば儲けもの。

10日に読売の渡辺恒雄座長が「-中略ーいろいろメディアも万能じゃないのであり、何でもかんでも全て自由というのは間違って居る。 ー中略ー 問題は国民の言論に対する信頼だ。
特に私等の新聞に対する信頼度を傷つけられるような報道が時々ある。
この法律に規制されないうちに、される必要はないと思うが、自浄作用で克服していかなければならない」と、「誤報、捏造問題」に関する発言をされたそうです。

報道の経営常識として、朝日は国権に依って規制されかねない事態を引き起こしていて、そうなれば全報道の大問題になる危機だと感じて、言われたのではないか?と思います。
余りにも「言論の自由。表現の自由」を謳歌し過ぎた非常識な報道紙だと、他社も危険視しているのではないでしょうか。
自社等の安泰の為にも、朝日&その仲間をしっかり監視するか崩壊させて戴きたいものです。

慰安婦には未だ海外の理解は届いてないですが、吉田調書のねじ曲げ報道に関しては、米国では今月3日?あたりに訂正記事が出て居ると産経記事。
一応は「フクシマ・フィフティ」の名誉は回復されたのかな?
[ 2014/09/14 01:29 ] [ 編集 ]
無知はおぬしだよ
>永倉
無知はおぬしだよ。
安倍政権が河野談話の見直しをしないと言ったのは
米国からの圧力と最終的に自民党が泥をかぶることを
現総裁という立場ではできないからで
「海外の議論とのギャップを理解した上での判断」というのはおぬしの妄想に過ぎない。

米国は支那寄りの南朝鮮がさらに距離を置くのを
恐れてクソ談話の見直しはするなと外務省に圧力を
かけてきている。
自力で防衛ができない日本はそれにあらがうことができない。
米国の圧力に屈しないようにするには
自主憲法制定と核武装が必要なのよ。
[ 2014/09/15 18:47 ] [ 編集 ]
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