私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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子分を失う詐欺師のリーダー / 2002年の木村伊量(現朝日新聞社長)

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 「反日マスコミの真実 2009」に収録されている、高山正之氏の「朝日新聞に「検証」は似合わない」というコラムは、かなり笑える文章から始まる。

朝日は振り込め詐欺師だ

 振り込め詐欺で電話をかける「オレ」は中学時代の成績はクラスでビリから四番目ぐらい。頭が悪い上に努力もしない。
 そういう落ちこぼれに警官の真似をさせたり弁護士を装わせたりしてお婆さんを騙す術を教え込むのがリーダーだ。
 彼も成績は悪いが悪知恵だけはあって世故にも長け、落ちこぼれでも使いこなす。騙しの口上も彼が考える。「目黒署刑事係です。あなたのご主人が痴漢をして中目黒駅で捕まりました」、「ただ被害者の女性は示談でもいいと言っています」とか。
 電話に出た妻は頭が真っ白になる。会社に知れたら夫はクビになる。こうなったらどんな不道徳な手段を使っても揉み消さねば。リーダーは何処を押せば被害者が震え、裏口に飛びつくかを知っている。妻が銀行で係員から警告を受けても、やましい裏口で済まそうとする引け目で耳にも入らない。そうさせるコツを知っている。
 かくしてリーダーは手を汚さず、ニヤニヤしながら見ているだけで何千万も稼ぐ。
 朝日新聞のイメージはまさにこの「リーダー」の姿だ。半端だが小賢しい。お人好しの日本人を躍らせ、まともな道を踏みはずすように仕向ける。朝日新聞は振り込め詐欺と同じことを紙面でやっている。

朝日式詐欺行為の手口

 振り込め詐欺が「あんたの夫は痴漢だ」という代わりに朝日新聞は「あんたの国は残忍で侵略国家だ」とやる。(以下、略)


 高山氏らしい、かなりスパイスの効いた文章だが、言い得て妙である。時はちょうど、朝日新聞が「こんなゆがんだ考えの持ち主が、自衛隊組織のトップにいたとは。驚き、あきれ、そして心胆が寒くなるような事件である」という扇動的な社説で田母神論文をこき下ろし、田母神氏の人格をも否定し、「日本国民にもう一度自虐史観を刷り込もう」と躍起になっていた時期だ。その頃は既に、情報共有ツールとしてのネットが進化し、いままでの一方向メディアによる刷り込みが効かなくなっていた。ネジを巻こうとした朝日は、前述の社説によって袋叩きに遭うことになる。ただ、今回の慰安婦報道検証記事に対する反発は、言うまでもなく、その時の比ではない。

 私から見れば、今まで朝日の報道に疑問を抱かなかった定期読者の側にも問題があると思うのだが、それでも、今回の検証記事で朝日の本質を知る人が増えれば増えるだけ良い。手っ取り早く言えば朝日側の自滅なのだが、いつかばれる嘘を先送りにしてきたツケが来たのだから、情状酌量の余地はない。

 北朝鮮や支那に対して宥和的であり、反対に戦前、戦中の日本人、そして戦後保守に対しては冷血だったのが戦後の朝日新聞である。その冷血な報道姿勢は、拉致事件にも共通する。8月26日に書いた「朝日新聞 慰安婦報道検証 ~ 2002年の拉致報道検証との見事で邪悪な一致」でも書いたが、朝日は拉致事件という凶悪な国家犯罪に対しても穏便であった。

 平成14年9月、小泉首相(当時)が訪朝し、金正日と会談。金は拉致を認めたが、出した答えは「8人死亡、5人生存、1人未入国」という、日本国民に衝撃を与えるものだった。その時、朝日はどのような論説を掲載したか。翌日の社説で朝日は、「拉致問題が極めて重大なことは言うまでもないが、それを理由に対北朝鮮制裁などで、正常化交渉の窓口を閉ざすべきではない」とのたまわったのだ。「拉致問題はこれっきり言うな」ということだ。

 そして同日の一面には、今回の杉浦信之執行役員の「慰安婦問題の本質、直視を」と同じように、論説が掲載された。その論説で、「その本質は国家犯罪以外の何ものでもあるまい」と前置きをしつつ、このような文章を続けた。

 けれども、冷静さを失っては歴史は後戻りするだけである。いかなる意味でも拉致は正当化できないが、そもそも日朝の不正常な関係は、北朝鮮ができる前、戦前、戦中の35年間にわたる日本による朝鮮半島の植民地支配に始まる。


 国交が正常でないのは、日本側の責任とし、「だから拉致が起こったんだ」というストーリーだ。このトンデモ論説を書いたのが、現社長の木村伊量(当時政治部長)である。

 天声人語は、こう書いた。

 拉致は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の特殊機関つまり国家機関の仕業であることを金正日総書記は認めた。そうした特殊機関による「犯罪」は珍しいことではない。米国CIAに対する数々の告発をはじめ歴史上枚挙にいとまがないし、かつてのわが国の特殊機関も例外ではない。


 これが日本の新聞だろうか?醜いまでの矮小化である。北朝鮮を「地上の楽園」と礼賛してきた朝日は、社論を曲げることができなかったのかもしれない。掌を返すには良い機会だったのだろうが、そのチャンスをみすみす逃した。今回の慰安婦検証報道とて、同じことだ。土下座したとしても明日は無かったかもしれないが、逆に開き直ることで、国民の怒りは沸点を超えた。同業他社も総攻撃だ。

 朝日は、日本人には冷血なのだ。知らないうちに詐欺の片棒を担がされてきた大量の子分(読者・国民)が、これを機にリーダー(朝日新聞)から離反するだろう。バカの壁を越えられない本物のバカは、壁の向こうに残る。だが、2014年8月5日に潮目が変わり、逆流を始めたことを、彼等は程なく知ることになるだろう。



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[ 2014/09/02 07:26 ] メディア | TB(0) | CM(13)
廃刊、廃局
朝日は廃刊、ついでに犬HKは廃局を!
全力で応援します。

[ 2014/09/02 07:52 ] [ 編集 ]
日本と日本人が嫌いなアカヒ
アカヒは日本と日本人が大嫌いなのだろう。
しかるにサッカー日本代表の公式スポンサーや
夏の高校野球の主催をする。
商売のためなら信念は棚上げ。
その姿勢もやはり詐欺的だ。
しばしば嘘をつく者は嘘に鈍感になる。
アカヒはまさにこれ。
嘘を糊塗するテクニックだけは上達するが
やはり大嘘はごまかしきれない。自業自得だ。

それからブログ主さんへ。
引用文の中にある「騙しの工場」は「騙しの口上」と思われますが…。
[ 2014/09/02 09:31 ] [ 編集 ]
Re: 日本と日本人が嫌いなアカヒ
yasuさま

ご指摘の誤変換、修正しました。
まいどまいど添削いただき、済みません。

木村氏が社長に就任した際、「保守系」の社長だから今後は安倍政権と多少近くなる云々の話がまことしやかに囁かれていましたが、12年前の記事を読むと、「どこが保守系なんだか…」ですね。

今日の記事のソースは別冊正論に依りますが、木村伊量氏の記事は、日本財団のページにもありました。
http://nippon.zaidan.info/seikabutsu/2001/00997/contents/00295.htm

阿比留さんも当時ブログに書いていたのですね。
http://goo.gl/WFZqyv
[ 2014/09/02 09:48 ] [ 編集 ]
No title
朝日新聞がTVで一般人の広告を募集していたのは笑えたwww。かなりまいっている模様ですね。このまま衰退の一途をたどっていくのを見届けたいと思います。
後は、国連なんちゃら委員会で反日活動を続ける日弁連をなんとかなりませんかねぇ。子供の頃、日教組の自虐史観を素直に受け入れた自分では何も考えられないけど勉強だけはできる人の集まりですね(新興宗教にも、学歴は高いが、普通ならだれもが怪しいと思う教祖を盲信する人がいますが、なんだか重なります)。日本人でありながら、日本がきらいという人達をなんとかしなくては・・・
[ 2014/09/02 16:22 ] [ 編集 ]
ブログ主様 僭越至極でございますが・・・
>反対に戦前、戦中の日本人、そして戦後保守に対しては冷血・・
と述べられており、勢い余った不協和音の印象がございます。

「戦前の朝日は花柳界の艶聞や通俗的な読みものを中心とした
「小新聞」(政論と教養を主とするのは「大新聞」*1)」
であり、戦中は大東亜翼賛新聞そのものでした。

最初の神風特攻隊とされる、関行男大尉ら敷島隊を「神鷲の忠烈
万世に燦たり」と翼賛していますし、人間ロケット弾「桜花」も
人間魚雷「回天」も同様です。(昭19/10/29ごろ)

朝日が特攻を「無意味な戦術の外道に勤しむより停戦交渉を」等
の論調であったならば「戦中の日本人に冷血」となりますが
そうではないようです。 司馬遼太郎氏の著書でも「戦中は朝日が
最も翼賛的であった」を散見します。


【戦前は花柳界を中心とする小新聞、戦中は大東亜翼賛新聞、
そして戦後は・・・】のように修正されたほうがスレ単体でも、
ブログ主様の「思索の森」総体としても整合性が取れるのでは
ないかと思っています。
 
(*1 反日地方紙の正体 編集 日下公人 産経新聞出版)
失礼いたしました。 <(_"_)>
[ 2014/09/02 17:36 ] [ 編集 ]
Re: ブログ主様 僭越至極でございますが・・・
末田 さま、

いつもコメントありがとうございます。
ご指摘の部分は、言葉足らずでした。

「…冷血だったのが戦後の朝日新聞である」と、「戦後の」を入れました。
これで意味は通じるかと思います。
当然ながら、GHQの検閲を期に、朝日が論説を180度転換したことは存じております。

国語の勉強で始めたブログですが、まだまだ国語の勉強が足りないようです(^^ゞ
[ 2014/09/02 18:01 ] [ 編集 ]
大正時代
米騒動(1918年)の頃のこと。朝日新聞は白虹事件という有名な筆禍事件を起こしました。激怒した黒龍会の壮士らに、当時の大阪朝日新聞の村山龍平社長が乗る人力車が襲撃され、村山社長はスッポンポンの素っ裸にされた上に、電柱に吊されるという恥辱を味わされました。

戦前のその筋はなかなか味なことをしますな。村山社長はその後、退陣しますが、当時の日本人にとっては死にまさる屈辱であったでありましょう。

さて、現在の木村伊量社長。スッポンポンのコースか、討ち入りコースのどちらかを選べと言われたら、どちらを選択するでしょうね。

首を落とされるぐらいなら、如何なる屈辱も甘受するか?外国人なら悩まずにそう考えるでしょうが。

朝日新聞の社長にはそれを是非考えてもらいたい。なぜなら、それで初めて彼は、日本人という具体的な問題について考えることになるのですから。
恐るべきことですが、死ぬまで悩まないよりは、よほどマシでありましょう。
[ 2014/09/02 18:41 ] [ 編集 ]
No title
仮にも自社を「大手新聞社」と任ずるトップ層なら、日本に依る朝鮮半島「植民地」の実態を、回らないなりにも頭を巡らしてから筆を執れ!
これが彼らの親しむ北朝鮮なら、強制収容所行き&再教育間違いなし!

朝日は全く南鮮紙だと確信して居りましたが、少なくとも、南鮮紙は嘘八百列挙してでも自国を褒め称える「気概」は持って居て、その点日本の反日狂人達は、他国に阿ねるばかりで狂い度が格下過ぎます。
南鮮に褒める点があったとは、今まで気が付きませんでしたw。

国交正常化。というのは我が国にとって正しく友好関係が築ける相手国でなければなりませんのに、ナンデあんなペンペン草も生えない盗人集団・領土と「コッコウ」などをしたがる輩がこんなに居るのか?そちらの清浄化が急務でしょう。
[ 2014/09/02 19:52 ] [ 編集 ]
朝日は外道のお仲間ですか
朝日の記事を読むと顔が左に曲がってしまいそうです。しかも読後のムカムカ感が半端でないところも朝日の朝日たる所以ですね。朝日の社是に従って反日記事を書き続けた先の社長の椅子であることを思えば、推して知るべしですが。果たして、この木村伊量がものした記事を提示していただくと、予想を外さず、反国家、反国民の朝日そのものでした。

正視できない記事を延々と書いて得意満面の新聞もかつては東大生の人気就職先であったのでしょう。プライドだけは唯我独尊状態が続いた社内で、東大卒を押しのけ、早大卒が社長の椅子を獲得したのですから、真実なきところを如何に粉飾、捏造、歪曲して日本毀損のために力を尽くしたかの歳月だったと、思われます。

支那、南北朝鮮の日本叩きは国連人権委員会利用の長期戦略でした。そこに日本の日弁連と解放同盟のNGO団体。反日の学者や左翼弁護士、チマチョゴリを着た活動家、おそろいのTシャツを着て、朝鮮学校の補助金を出せと日本攻撃のロビー活動をする在日の人たち。
彼らが、長い年月こうした反日活動に勤しんだ結果が今日の日本への国連勧告という一つの成果を見せているのです。最近では日本人の在日へのヘイトスピーチのみを取り上げに国連人権委員会へ出向いた有田芳生参院議員なども国連利用に忙しいものです。

こうした反日プロパガンダの国連利用の裏で、なでしこアクションの山本優美子さん達は、在米の日本人子弟へのヘイトクライムが激しくなっている現実の報告をされています。嘘まみれの恥ずかしい慰安婦像をどんどん建てまくって国家全体で行う中韓のヘイトクライム見逃す国連人権委員会とは。チベット、ウイグル、南モンゴルの中共の暴虐を一切沈黙する国連人権委員会とは。
国連人権委員会と言う名の誘蛾灯に集まる人権無視の人たちを見ます。

そもそも人権と人権と言う人たちの正体はバレバレ。この際、この人たちを人権虫と呼びましょう。人権虫たちは今後も中共等の膨大な資金を得て、ますます日本を貶め、日本人を傷つけることを止めることはないでしょう。今日の戦争、情報戦争なのですから。

また、過日、産経新聞の記事を引用しながら、チャンネル桜の番組で大高美貴氏が解説されていたことです。中韓との歴史戦は主戦場が米国へ移り、度重なる慰安婦像設置の韓国系だけでなく、サンフランシスコのチャイナタウンに海外抗日戦争記念館を建てる予定の世界抗日戦争史実維護連合会(抗日連合会)が表に出て来たとのこと。この中国系団体の行動は、慰安婦像設置にも拍車がかかり、いよいよこれから始まる反日攻勢に手ごわさを感じるとのお話は、暗然とするものでした。

彼女はこの抗日連合会の資金提供は中国共産党とにらんであり、「ザ・レイプ・オブ・南京」で知られるアイリス・チャンを育て一切の資金提供や出版を主導し、南京大虐殺のプロパガンダを広めたのも、日本の常任理事国入り阻止のため世界の華僑の署名活動を率いたのもここであったと。

本当に世界は腹黒く、大嘘を真実にしてしまう外道の世界です。すれば、この世界にあって、日本や日本人を護らない朝日は、在って害を為すばかりの獅子身中の虫であり、もはや外道の仲間入りとなってしまったのでしょう。
[ 2014/09/02 21:48 ] [ 編集 ]
標準化が進む日本
本当に、何故今まで朝日新聞の異常な姿勢が一般に広がらなかったのか、不思議。
米軍基地や日本国憲法以上に、媒体や教育による洗脳支配が効果的だったのですね。
いまや手に持つのも格好悪い売国新聞朝日を取り巻く環境の変化を、数年前まで、一体誰が想像できたでしょう。
戦後日本の一つの権威が失墜し、別の価値観や体制が構築されつつあるのを感じます。
特異な隣国等と常時対立しつつ被災地復興、経済発展、平和の維持を目指すという、世界的に見れば極めて正常な国家になれるチャンスなのです。
しかし、油断は禁物。
朝日新聞の正体がばれた現在、さすがに天声人語を取り上げる先生は少ないと信じますが、注意すべきは教育です。そうしないと、日本が嫌いな日本人を生産し続ける悲劇が繰り返されてしまいます。

[ 2014/09/03 00:39 ] [ 編集 ]
レッドバロン様に1票!

我が国が法治国家でなければ、
「朝日新聞」の執行陣は 「梟首」がふさわしい。 …現実的ではないですね。
「朝日新聞」を廃刊にせよという声も多いのですが、どうなのかなぁ?
と思ってしまいます。

学力優秀な連中が多い組織廃刊になったところで
生存+αくらいは容易いと 思うのです。
逆に「膿」が地下に潜ってしまうのじゃないかなぁ?

今いる20代~30代前半の 連中の思想、信条はどうなんでしょう?
いくら朝鮮DNAが多い組織であっても父方、母方ともに生粋の日本人もいるでしょうに…。



と、いいますのが、
愚息が現役で早稲田の国教に入りました。
(オヤジ、ニッコマwww)
クラスの半分強が支那、朝鮮であり、 決してセガレと同じ試験問題を勝ち抜いて きたわけじゃないのに。
彼曰く、「日本と特亜」はどうしたって巧くいかない。
ならば、僕はそこに将来の利得を探す。
…ダメなオヤジです…。
今までのわたしのコメントを 読んで下さった方々に申し訳が立たない。
偏差値70越えの若者のホンネです。

…もしかしたら「朝日」の若者達もセガレみたいな気持ちで会社を選び、狭き門を勝ち抜いてきたのかなぁ…。
と思います。


ps
ブログ主様、
先日はわたしナンゾに格別の御厚意あふれるコメントありがとうございました。
わたしはわたしで、
もっと勉強しなければ。 と強く思ったことでした。

[ 2014/09/03 04:38 ] [ 編集 ]
田原氏なる人物評
先ずは、この田原なる人物よくぞ取り上げて下さったと申し上げ、管理人様の展開される論評に一々大いに賛同いたします。そして、コメントを寄せられる皆様の鋭く短く示される卓見にも敬服いたしております。
それに引き換え・・・。しかし、田原総一朗氏への日頃からの鬱憤をこの際、晴らしたいと、恥ずかしながら無駄に長いコメントを投稿いたします。すみません。^^;

・・・・・
「くちゃくちゃ感」と表現したい。ことここに及んで朝日を擁護するのか。イライラするのである。さすが、戦後メディアで長く生きてきた電波芸者と呼ばれる人らしい見解だ。本当はもっと罵詈雑言を投げつけたくなる人物だがそこは自制する。いや、朝日新聞と同様の手法で、●●野郎とだけは、伏字で書いておこう!(笑)

ネットが発達していない頃、朝まで生テレビ、さらにサンデープロジェクトなど熱心に見ていた、その自身の熱心さが許されないと思う気持ちも加味されるのだろう、大いに反撃したくなる。

通常、テレビを見るほうではなく、家人が付けているテレビから漏れ出てくるのを聞く程度なので、テレビで見たのか、ネット情報なのか定かではないが、この田原氏が好きで尊敬していると言って朝日メディアに登場してきた春香クリスティーンがいる。

この人なりの処世術なのであろうが、正気なのかと思ってしまう。スイスと日本のハーフであり、多言語を話すことや若くてメディア受けする容姿などから今後も朝日系が重宝する駒であろう。イメージ戦略の一環か。

しかし、それにしても田原氏は、不愉快な人物である。ネット上の動画であるが、従軍慰安婦問題がテーマの日韓か日中韓かの討論会だったと思う。悪いことをした日本が前提であることは、全体の雰囲気として感じられるその動画で、田原の司会でもあり、いっそう多勢に無勢の感があるなか、マイクを持つ手も慣れない日本人の若い男性が、丁寧に言葉を選びながら、訥々と意見を述べていたのだ。「まさしく正論。いいぞ」と思いながら見ていると、この田原、「何を言っているか、さっぱり、わからん」とばっさり斬り捨て、マイクを他に振った。日頃は、上品な私(嘘です)でも「この野郎」と言いたくなるくらいの傲慢さが出ていて、実に不愉快な思いを覚えている。

素人の若い人が一生懸命に語っているのに、テレビで長いこと、飯を食ってきたプロのあんたが、それも司会者が、返す言葉か。テレビが視聴率を取れる男だから、テレビ局の意向を反映した言葉をテレビ向けの瞬発力で発することが出来ることを買われてか、ともかくもこの増長慢を長いことメディアが重用し、甘やかしてきた。朝日新聞の意を挺した左巻き思考がどうにも我慢ならない。

正しい歴史を教わってこなかった、日本が悪かったと思っていた、そう思わせる戦後社会であったこと。
それに沿った言説を広めたのはあんたたちだ。もちろん、その怒りのなかに、それに毒されてきた自分の不明への反省が含まれていることは当然である。

朝日史観とも言える、国家を嫌悪し、国家は個人に敵対するものであると言いながら、一番、自分たちがこの日本という国家に守られ、言いたいことを言って来たのではないか。この似非ジャーナリストにしても端的な言葉で言えば、日本の歴史も日本人も護らない人間が大きな顔をして世渡りが出来たのも、この戦後社会ではないか。左翼全盛時代から今日までの敗戦利得者の一員に違いない。

また、この人物、第二次大戦を大東亜戦争とはついぞ使わず、困難な時代に生きた先人に対する尊崇の念は全くないまま終わる人であろう。
「いかなる批判も許されなかった。ナショナリズムに裏打ちされた愛国心を散々強要されたあげくの敗戦であった」と書くが、戦争を知っているという、この手の人物が一番嫌らしい。戦争中はいったい幾つだったというのか。10歳やそこらで・・・どうも嘘が混じっていそうだ。

・・・・・
この田原氏、齢ゆえ舌がまめらなくなっても左翼もどきの言説をまき散らしているのか。未だに老害をさらしてメディアに出ているのかと平生から思っていました。

冒頭に書いた「くちゃくちゃ感」とは、どうしてこの言葉が出て来たのだろう?・・・ははあ~ん。この「舌がまめらない」印象から来ていることに思い当ったのです。人間の意識とはこんなところから来るのかと我ながら、可笑しくなったのところです。どうでも良いことですが。(^^ゞ
[ 2014/09/03 15:56 ] [ 編集 ]
lionさまへ
なにはともあれ、おかえりなさいませ^^

ご子息の早稲田国教、素晴らしい!
三流大学出の私は、その名前を聞いただけで尊敬ですww

今後とも宜しくお願いいたします。
[ 2014/09/04 08:57 ] [ 編集 ]
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