私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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終戦の日 ~ マスメディアの「反靖國翼賛体制」を批判する

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 私は「終戦記念日」という呼称が大嫌いだ。それは、「戦争から解放された。よかった、よかった」という、戦後民主主義の精神を丸出しにしたような呼称で、そこには戦場で斃れた私たちの先輩に対する敬意や感謝が微塵も感じられない。今日8月15日は、正しくは、今から32年前に閣議決定された「戦没者を追悼し平和を祈念する日」であり、能天気に「記念」する日などではあり得ない。

 ただただ、戦没者を追悼する日のはずが、8月15日という日は、マスメディアとサヨクの喧騒によって祈りが妨げられる、非常にかまびすしい日になっている。一度靖國神社に参った人なら分かると思うが、参道で正午を迎えたときの静寂は、神秘性さえ漂わせる。それは間違いなく、自分が日本人だと認識することができる瞬間だ。堕落した日常を送る自分が、ほんの少しだけ英霊と近づくことができると感じる瞬間 ―― 歴史は繋がっていると感ずる瞬間なのだ。大多数のメディアは、それを邪魔する存在でしかない。

靖國神社
昨年の8月15日 (筆者)

 支那や南鮮がどう言おうと、言わせておけばよいのだ。首相に参拝を止めろというなら内政干渉であり、宗教干渉である。どこかのキリスト教の国に、「お前らは悪い事をしたから、クリスマスは廃止せよ」という国があるわけもなく、誰も支那に対して「煩くて環境汚染になるから、正月に爆竹は鳴らすな」とは言わない。宗教や習俗はその国のものであり、口出しする側がおかしいのだ。総理の靖國参拝に「失望」などと言う同盟国も、こと靖國に関しては一顧だに値しない。言い返すならば、「恥を知れ」である。

 靖國神社に関しては、支那や朝鮮、米国がしきりと干渉するが、その干渉にエネルギーを与えているのは、サヨクでもなく、社民党や共産党でもなく、日本のマスメディアだ。靖國神社が政治問題化し、国際関係において問題化した背景には、マスメディアの「反靖國翼賛体制」がある。政治家、特に首相の参拝に関しては、朝日、毎日らのサヨク新聞に、普段は保守面している読売が加わり、産経が四面楚歌の状態に陥るのだ。

 靖國神社にはA級戦犯が合祀されており、これらの先般は国のために命を落としたのではなく、裁判で死刑に処せられたものである。したがって、日本人がもし道徳的判断を失うならば、危険なこととなろう。(中略)日本の首相の靖國神社参拝は、私が絶対に我慢できないことである。

 今後誰が首相になるかを問わず、いずれも靖國神社に参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。安倍氏は参議院選挙の後に引き続き首相でありつづけるが、私も彼に絶対に靖國神社に行ってはならないと進言しなければならない。もしその他の人が首相になるなら、私もその人が靖國神社を参拝しないと約束するよう求めなければならないさもなければ、私は発行部数戦数百万部の「読売新聞」の力でそれを倒す。


 これは朝日新聞から発せられた言葉ではない。株式会社読売新聞グループ本社代表取締役会長兼主筆の、渡邉恒雄の言葉だ。発言は2007年8月、終戦の日を目の前にした8月10日、支那の北京時報のインタビューにおけるもので、第一次安倍政権の末期と重なる。

 何たる傲慢か。「私は発行部数戦数百万部の「読売新聞」の力でそれを倒す」という言葉は、「安倍の葬式はうちで出す」という朝日新聞の傲慢極まりない言葉と、全く同質なのだ。彼等にとって、民意など関係ない。普段は「これが民意だ!」と言わんばかりに世論調査の数字を垂れ流すが、彼等にペンを取らせるのは民意ではなく、社是なのだ。ナベツネの発言は、第四の権力を笠に着た恫喝であり、脅迫であり、ペンの暴力だ。ちなみにこのナベツネ、自他共に認める元共産党員である。

 A級戦犯とはなんなのか。我が国は、昭和28年の国会で、「東京裁判で戦犯として処刑された人々は法務死であって戦死者とみなす」と決議している。しかもそれは、社会党が提起し、共産党を含む全会一致の決議である。中西輝政氏は、「靖国神社と日本人の精神」のなかで、こう書いている。

 1952年4月に占領が終わると、東京裁判はじめ各地の戦争裁判の結果、「戦犯」として服役している人たちの早期釈放を求める国民運動が起きた。日弁連の「戦犯の赦免勧告に関する意見書」が政府に提出されたことなどをきっかけにして4千万人もの署名が集まり、政府は10月までに全戦犯の赦免・減刑勧告を旧連合国に対し行った。
 圧倒的に多くの日本人は東京裁判の判決にはとらわれず、「ご苦労様でした」と監獄から戻ってくる日本人を迎えたのである。


 これが日本人の姿だ。

 それではいわゆるA級戦犯に対する諸外国の反応はどうだったのか。重光葵は国連全権として、加盟76か国の全会一致で日本の国連加盟を成し遂げた人物である。A級戦犯であった重光は、国連総会における加盟受諾演説で、「日本は東西の架け橋になる」と表明し、出席していた加盟国の代表団から万雷の拍手で受け入れられた。そして彼が亡くなった時、インドネシア代表が黙祷を提案し、国連総会は彼のために黙祷し、弔意を表した。これが、ナベツネが罪人と嫌う戦犯の姿だ。

 首相や政治家の靖國参拝に異を唱え、いわゆる戦犯合祀に反対するのは、朝日、毎日、東京・中日の場合はイデオロギーによるもので、読売の場合はナベツネの私怨によるものだろう。そういうもので民意を操作しようとするマスメディアには、後世の私たちのために命を投げ出した先人たちへの尊崇の欠片も感じられない。そんなメディアに翻弄されることなく、私たちは私たちの心に従い、靖國を参拝する。彼等があって、いま我々が生きているという想いを実感しながら、九段の坂を上る。その想いは、一般国民であろうと政治家であろうと、変わらないはずだ。

 今年の15日も、また暑くなりそうだ。



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[ 2014/08/15 07:34 ] 史観 | TB(0) | CM(15)
残念やね
ネトウヨが増えるとサヨクが増える。
サヨクが増えるとネトウヨが増える。
永遠の無限ループ

サヨクとウヨクって同類だからな?
意図的に日本を貶めるのがサヨク。
無知で下品な振る舞いで日本人の民度を下げるウヨク。
[ 2014/08/15 07:46 ] [ 編集 ]
No title
この場をおかりいたします。

この恥ずかしい日本人たちを知っている人はいますか? 【拡散希望】
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/f08896166d082dec4f94cb025f9053f7
[ 2014/08/15 08:51 ] [ 編集 ]
靖国神社への思い
今日もキレの良い、まさしく達意の文を読ませていただいております。
靖国報道に関して私が常々メディアに憤激することを余すところなく書いて下さり、胸のすくような思いです。

今日の日に、靖国神社に関する素晴らしい動画のご案内をさせてください。

平成23年8/15戦歿者追悼中央集会(小野田寛郎氏)
https://www.youtube.com/watch?v=TEAez31LoQQ

厳しく筋の通った生き方をされた小野田寛郎氏は、その清廉な佇まいと言葉に魂がこもります。背筋の伸びたその精神から90歳近くの方の演説とは思われないほどの迫力ある言葉がよどみなく発せられます。

・・・・・
[1/2]金美齢女士 伝説の演説 【ノーカット】[H21_8_15] http://www.youtube.com/watch?v=4SxiQdouuMQ
[2/2]金美齢女士 伝説の演説 【ノーカット】[H21_8_15] http://www.youtube.com/watch?v=eG5BuCkPEJo 
金美齢女士 於 靖国神社 http://www.youtube.com/watch?v=ALfu0RWGG84
金美齢氏の靖國神社に祀られた英霊への尊崇の思いと日本を憂う渾身の訴えをお聴きになれます

・・・・・
国旗の重み 靖国編~ブラジルからの手紙~
https://www.youtube.com/watch?v=8KGdvOE7hs8&feature
国旗の重み 建築編~悲しき誇り~
https://www.youtube.com/watch?v=YviSpkZS2dg

多くの先人の功績を動画にまとめた立派な作品がシリーズとして制作されています。

・・・・・
[Yasukuni Song] 靖国の歌
https://www.youtube.com/watch?v=0qSuZOhCnoE

新しいものでは、若い才能あるブロガーyokoさんの
英語力を駆使した発信力は頼もしい限りです。

[Comfort Women Song] 韓国人慰安婦の歌
https://www.youtube.com/watch?v=5q-8FC1fjoA&list=UUad3S7ZdFxSjF9N1VRcD2Ag
[Annexation Song] 韓国併合の歌
https://www.youtube.com/watch?v=yUelX8kBThk

[ 2014/08/15 10:24 ] [ 編集 ]
靖国神社は最初の鳥居の所までしか行った事が有りません。
霊感とかじゃなく、恐ろしかった。
たくさんの無念が感じられて。

お昼には黙祷しました。
いつかは必ずお参りにいきたいです。
[ 2014/08/15 17:21 ] [ 編集 ]
No title
この日を「抗日戦線勝利の日」とか祝ってしまう屑もいますからね。日本人は特アと併せて国内の蛆虫連中も相手にしなければいけない、なんとも忙しい事態に陥っています。


お前らのことだよ、サヨク・在日・琉球人・アイヌ・その他リベラル気取りの白痴。
[ 2014/08/15 20:18 ] [ 編集 ]
日本の誇り
靖国神社は世界に誇れる英霊を称える施設で決して悲しむべき所ではありません。

祖国の為、家族の為、国体護持の為(天皇)、に武勇誉れ高き英霊を顕彰する神社です。

日本人に告ぐ、大東亜戦争は自尊自衛、東アジア植民地解放戦争という戦いであって、その偉業を理解しなければ靖国の英霊は浮かばれません。

支那、韓、米、など無視してほっとけばいい^^。

マスごみは黙れ。
[ 2014/08/15 20:22 ] [ 編集 ]
大嫌いなマスコミ界のボス
>今後誰が首相になるかを問わず、いずれも靖國神社に参拝しないことを約束しなければならず、これは最も重要な原則である。安倍氏は参議院選挙の後に引き続き首相でありつづけるが、私も彼に絶対に靖國神社に行ってはならないと進言しなければならない。もしその他の人が人が首相になるなら、私もその人が靖國神社を参拝しないと約束するよう求めなければならない。

さもなければ、私は発行部数数千百万部の「読売新聞」の力でそれを倒す。

この言葉に激怒し、30年近く取っていた、「報知」、を即座にやめ、「サンケイスポーツ」、に変えました。

チャンネル・桜、掲示板ーーー平成23.6.6.

>その1年前に岸信介総理が安保成立に、自民党副総裁・大野伴睦を協力させるために、エサ

で釣った。

>そのエサが、次期総理大臣を党人派の大野伴睦に譲り渡す誓約である。その立会い人が、右

翼の巨頭・児玉誉士夫である。
当時、児玉は極道筋にも顔がきいた。三代目山口組・田岡一雄
錦政会・初代会長稲川裕芳らとは特に親密なる関係にあった。

>この大野伴睦に総理譲り渡す誓約とりかえし場には、財界からは、萩原吉太郎北海道炭礦汽船社長、永田雅一大映社長も見届け人となり・・その誓約書には岸信介の署名そして印鑑、さらに保証人なのか、佐藤栄作と河野一郎の連判署名もあった。・・・


>こんな恐ろしい連中が、立会い人・見届け人・連判状もあるに、大野伴睦は簡単に岸信介に約束を反故にされる。岸さん辞職の日に右翼に尻をブスリとやられる・・この話は官に入り、岸さんを抱いた池田正之輔先生より聞いた。
H.N.ーーー歴史の観察者さんの書き込み

[ 2014/08/15 21:12 ] [ 編集 ]
続き
>>表の世界と裏の世界を一緒くたにしてわゆけましぇん
はらわたをさらけ出してわ、政治の根幹がくづれてまぅ
やくざの親分を政治の表通りにさらしてわゆけなぃ
清濁あわせ飲む、なんつー文句もあるが、こりも表通りを
闊歩させるわけにわゆかん。

H.N.ーーー神様さんの書き込み

このとき岸総理が言った、有名な台詞

「肥桶を床の間に据えるわけにはいかない」

党人派の大物、大野伴睦、と言えば、反射的に思い出す言葉は、《汚職》、です。
当時、日本の代表的評論家、大宅壮一が、大野伴睦の口利き・収賄体質を痛烈に批判し、大騒ぎになりました。裁判沙汰になったかどうか知りませんが大変な騒ぎでした。
大宅壮一もよほど腹にすえかねたのか、思い切って言ったもんだと思いました。

大学時代の私の友人は、大野伴睦が大嫌いで、「汚職と言えば、『俺を入れないテはない』、と必ず顔を出す奴だ」、と怒っていました。

大野伴睦はこのくらいにして。

党人派・大野伴睦、の会合の際、いつも隣に座ってデカイ面をしてまくし立てる男がいました。

大野派の番頭でもなく、もちろん陣笠でもない、国会議員でない人間でした。よく事情を知らない人間が、「あいつは一体誰だ?」、と訊ねたところ、
「読売・政治部の、ナベツネこと、渡辺恒雄、という人間だ。」、と言われたそうです。

叩けばホコリのでる政治家は新聞,特に全国紙の記者には非常に気を遣います。
その政治力?=政界との繋がりを徹底して、(というか、相手の弱みに付け込んで脅す)、利用し、持ちつ持たれつ、敗戦後間もなくの、日本共産党・東大細胞の活動家だった、渡辺恒雄は、社内出世街道を突っ走りました。

視覚に比べて嗅覚は鈍い私ですが、新聞雑誌で、ナベツネの写真を見ると、何ともクサクてかなわいません。

改行の処理を誤り、読みにくい部分があったことをお詫びします。

[ 2014/08/15 21:21 ] [ 編集 ]
チワワさま
靖国神社は怖ろしい場所ではありません。

社の中は清明にして静寂。戦争で亡くなられた人たちの無念や怨念は実は関係がなくて、その人たちの国を想う心だけを純粋抽象化して祀っている場所ですから。

国に殉じた人たちの魂は基本的にはそれぞれの母のもとに帰りますが、祖国を想う精神だけは靖国に留まっていただいて、私たちが顕彰=お参りをさせて貰っている訳です。

東洋には「魂魄」という考え方がありますが、難しい理屈はともかく、一度参拝されて、その気分を味わって頂くと、合点が行かれると思います。
[ 2014/08/15 21:57 ] [ 編集 ]
追記
祖国を想う精神=

英語で言うと Nice Spirit ということになりましょうか。
[ 2014/08/15 22:14 ] [ 編集 ]
何様のつもりか
八月十五日が過ぎましたので、悪口コメントしてもイイかな、と思う事を。

ナベツネと呼ばれる老人は、あの中川昭一命の一周忌の集いで、如何に故中川父子の擁護者であり、理解者だったか、昭一さんからは「おじちゃん、おじちゃん」と慕われていた、と自慢話を長々語って居りました。
だったらローマ会見を読売はどうした!?と内心想いながら、保守議員方々の様子を窺うと、皆様聞いてないそぶりで周囲と大きな声でお話中。
しゃしゃり出てくる老害と分かって、ああそうかい、でやり過ごしている感じが露わでした。 

共産主義者には霊を祀る精神そのものが欠如して当然の事ですから、ナベツネ他参拝したくない連中は行かなければイイだけの事。
悪意の者に参拝されても御英霊は嘉しませんでしょう。

一国の首相が参拝して国のご英霊に尊崇と感謝の念を表する事を「禁じたい」とするのは、世界の非常識であり狂病です。

常の靖國の御境内は早朝も夕方も素敵です。
[ 2014/08/16 00:42 ] [ 編集 ]
驚き
朝日の記事かと思ったら、ナベツネの発言だったんですね、初めて知りました、驚きました。
[ 2014/08/16 02:53 ] [ 編集 ]
安倍総理
安倍総理は植民地を解放した日本軍という戦勝史観を理解しています。国内外の雑音を聞きつつ政治的に安全運転している(靖国参拝代理人)事にきずくべきでしょう。

来年の戦後70周年に政府声明(安倍談話)を発表し世界に向けて日本の進むべき方向を高らかに宣言するでしょう。

今は日本を取り戻す事の序章にすぎない^^。
[ 2014/08/16 05:14 ] [ 編集 ]
No title
初めまして。
この場をお借りして、愛知にこのような反日思想を持つ政治家志望が居ることをお知らせ致します。

お忙しい中大変恐縮ですが、ご一読下さいますように切望してやみません。
宜しくお願い致します。
[ 2014/08/16 09:53 ] [ 編集 ]
ありがとうございます。
こちらの心構えの問題ですよね。
他の神社は気軽にお参り出来るんですが、靖国神社は行けないでいます。
でも1人でも多くの国民がお参りしたなら英霊の方々も喜んでくださるだろうと思います。
まずは普段の日になんとか!
[ 2014/08/16 11:58 ] [ 編集 ]
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