私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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国民との全面対決を宣言した朝日新聞が、安倍政権を支えることになる

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 FNN・産経とNHKで、連続して世論調査の結果が発表されたが、安倍内閣の支持率は、今月に入って持ち直す傾向を指名している。FNN・産経では、前月から6.2ポイント挙げて51.8%、NHKでは前月から4ポイント上げて51%。いずれも50%台に回復した。これだけ思いきった政策をスピード感をもって実現している政権への評価としてはまだまだ低いと思うのだが、下げ出したら止まらない政権がほとんどである現実を考えれば、政権の足腰はまだまだ強いということだろう。

安倍晋三首相

 NHKの過去からの調査を見る限り、安倍政権(第二次)は発足後、まだ支持が不支持を下回ったことが無い。支持66%、不支持18%と、ギャップが48ポイントもあった2013年3月が最高で、支持が47%、不支持が38%だった先月が、ギャップが反転に肉薄した月である。実は、支持率が非常に高かった印象が強い小泉政権でさえ、発足13ヶ月目には支持39%、不支持52%と、不支持が支持を逆転している。小泉政権はその後、拉致被害者5名の方の帰国という成果をもって、支持率を一気に回復させたが、逆に、秋から冬にかけての安倍政権には、越えなければいけないいくつもの山があり、何らかの目に見える成果が欲しいところだ。

 この支持率の回復には、間違いなく、朝日新聞の捏造報道に関する懺悔が影響している。FNN・産経の調査は9~10日、NHKの調査は8~10日と、いずれも朝日新聞の懺悔の後に実施されている。朝日新聞が安倍政権に批判的だったことは周知のことであり、その朝日の掲げる社論から急速に説得力が消えて行く。FNN・産経の調査では、朝日の慰安婦検証記事について、「検証は十分だと思わない」とする回答が70.7%を占め、「十分だと思う」を11.9%を大きく引き離した。日本人は忘れやすい国民性を持つと言われるが、一方で理不尽なこと、卑怯なことに対しては強い拒否反応を堅持する。天皇陛下を侮辱した李明博以来、南鮮への不信感が急伸し、いまだに不信感が高止まりしていることからしても、不正や理不尽さは忘れないのだ。

また捏造?朝日新聞

 昨年の産経新聞の河野談話に関するスクープが、安倍政権における河野談話検証作業を呼び、事実が徐々につまびらかになっていくにつれて、朝日の逃げ道はなくなった。今回の朝日の検証記事は、訂正するなら今しかないという雪隠詰め状況の中で生まれたものだろうが、それでも朝日の木村社長は、「歴史的事実を変えることはできない。従って謝るようなものではない」とうそぶいたそうだ。謝罪は必須だと強く思うが、反面、朝日にはその強硬姿勢を貫いてほしい。その強硬姿勢は、朝日の信頼を地に落とす作用以外には何も生まない。朝日新聞の影響力が減退すればするほど、政治はまともな方向に向かう。

 朝日新聞は、最高責任者である木村社長が、真実を求める国民との果たし合いを宣言した。そのことが滅亡への道であることを、朝日は後になって知ることになるだろう。全面対決を宣言するならば、逃げ隠れは一切せず、堂々と国会の場に出てきて自分たちの立場を語ればよい。汚名を着せられた国民は、その機会を手ぐすね引いて待っている。


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[ 2014/08/12 07:31 ] メディア | TB(0) | CM(8)
やり抜く覚悟
支持率向上のニュース嬉しい限りです。卑怯な朝日のおかげとは、何と皮肉なことでしょう。
安倍首相には、とても頭がさがります。未だ未だたくさんの課題があります。
昨日は声枯れもしていました。体調をkeepして、"戦後レジュームの脱却"を成し遂げていただきたい。
[ 2014/08/12 08:54 ] [ 編集 ]
No title
 首相動静を見ると、安部首相がいかに精力的に、猛然とと言って良いほどに仕事をされているかわかります、健康を損なわれないか心配になるほどです。

 振り返って菅元首相時代の「朝の来客なし・・・官邸で過ごす・・・夕刻、伸子夫人と会食(それは会食じゃなくて外食だろう?)」以上、とはえらい違いですね。

 首相が少しでも譲歩の姿勢を見せるといきり立つ保守層が時折見られます。 首相に対する大きな期待がなせる業だとは思いますが、寝て起きたら世の中がガラッと変わっていると言うようなこともありません、粘り強く首相を支えていく事が肝心ですね、自民党議員にもつまらない権力争いで足を引っ張るような事のないように望みたいです。
[ 2014/08/12 09:40 ] [ 編集 ]
No title
多忙な首相が広島・長崎の祝典のスピーチ原稿を自分で書く訳が無いのに、朝日をはじめとする左翼はコピペ、コピペ、と大騒ぎしていましたね。誤報取り消し報道の直後でした。きょうも朝日は「首相は繰り返し否定」と書きながらも「徴兵制をめぐる発言や議論が広がっている」などと朝日イデオロギーによる扇動記事を載せています。デマは否定するのが公器の役目のはずですが、朝日は逆に煽っているようです。
[ 2014/08/12 14:48 ] [ 編集 ]
日本人の国民性
今日も事の推移や国民性を的確に分析、表現して下さっています。情報を整理整頓して提示して下さるのは実に有難いものです。(^^♪

豊かな実りを与えてくれる大地、四季折々に変化する美しい自然、その変化の狭間に、抗えない自然の脅威を前にしなければいけない国民です。
最も最たる不条理である大自然の猛威の前には呆然と立ち尽くす小さな人間でしかなく、古来、自然に宿ると考える神様にひたすら祈り、自然に寄り添いながら再生の道を歩むことの歳月でした。
日本の風土の中で培われた自然観、歴史観、人生観は、この時間空間の繰り返しのなかから生まれたものと考えます。

仰るように、不正や理不尽を憎むある意味、潔癖性を持つ国民性は、更には物事を水に流すという国民性も自然の災禍によって文字通り日常を水に流され、水に流すことでしか前に進めないとおおらかな諦念のなかから生まれてきたと言えるのではないかと。愛する国土に住む限りは逃れられない宿命として。

この物事を水に流すは、潔さの反面忘れっぽい要素を含みます。これは日本人の気質を知悉する他国には大いに利用されることになります。
常に歴史を反省せよと中韓から迫られる日本ですが、歴史を遠くに遡らずとも、政財界、学界、産業界等々、一度たりともウィンウィンの関係ではなかったといいます。日本は騙され続け、騙される方が悪いと考える彼の国のメンタリティーと日本人のそれとは、合混じりません。

捏造の歴史で彼の国が責めてくる以上、日本人にとって、日中友好、日韓友好は危険そのものです。
大仰な物言いではないことを書きたいのですが、毎回長くなりますので、次の機会に書かせていただきます。更に、安倍総理を支えたい国民のひとりとしての思いも同様に次の機会と致します。
[ 2014/08/12 15:17 ] [ 編集 ]
心配だ…………
慰安婦問題の本質の問題点が海外と韓国と日本でバラバラで、強制性の有無だけだと勘違いしてる人が多過ぎる。
一つ間違えると国益を大いに損なう。
[ 2014/08/12 16:23 ] [ 編集 ]
毀日工作員に学ぶ
我が大和民族は、黄痴害売国奴らの粘着質・偏執狂に学び、垢日・毎ニヒ・トンキンらゴミ紙、特亜犬・ウジ・TBS共を打倒・解体するまでしつこ~く戦いましょう!
[ 2014/08/12 18:00 ] [ 編集 ]
共感
>謝罪は必須だと強く思うが、反面、朝日にはその強硬姿勢を貫いてほしい

まったく共感致します。
朝日が潔く謝罪しても、英語配信すらしなかったと思われます。謝罪なき訂正と言い訳、朝日らしい、これまで日本国民に背を向け続けた姿勢そのもの、目が覚めた方も多かったのではないでしょうか。そして、この不十分な対応への非難と同時に発せられる、この問題の真実、国内的には、最もよい展開だと思いました。(腹立たしいですが)
私の隣人の左巻(かなり)の人でさえ、この問題に関しては、嘘であると認識されたようです。更に、最近、ウエブ版の産経も読んでると、聞いてもいないのに、言ってました。購読している新聞に、後ろめたさがあるようです(笑)
[ 2014/08/12 18:27 ] [ 編集 ]
木村伊量
そもそも安倍首相の支持率が急落したのはアベノミクス停滞中に「集団的自衛権法解釈」で反日メディアが連日「米国の戦争に付き合わされる」とかいわゆるネガティブキャンペーンを張り続けたからですよ。

まあ、それほど今の日本では反日メディアである新聞、テレビの力が強いということでしょうし、国民が素直だということでしょう。

しかし、このたびの朝日新聞「一連の慰安婦捏造ストーリー」が破綻した出来事は一般の日本国民の目をさますことにもなったと思います。

それにしても朝日が救いようない反日メディアであるのは上から下まで反日の確信犯であると論説委員、政治部長あがりの社長を見て納得できるように思いますね。

[ 2014/08/12 22:20 ] [ 編集 ]
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