私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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南鮮と支那、“テロリスト安重根”の映画化でプロパガンダ共闘へ

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 安重根といえば、我が国の初代内閣総理大臣であり、アジアにおける立憲体制の父、伊藤博文を暗殺した、文字通りのテロリストである。その定義は、今もこれからも変わることはない。暗殺という卑劣な行為で名を成した人物を礼賛し、英雄と祀り上げる彼の国を見て、「その程度の人物しか祀り上げる人はいないのか?」と聴いてみたくもなるが、南鮮人にそれを聴いても無駄である。安重根とは、南鮮にとって政治利用できる最大のキャラクターなのだ。

安重根
テロリスト、安重根

 支那と朝鮮が共謀し、ハルビン駅にこのテロリストの記念館ができた。朴槿恵は習近平に対し、石碑建立を呼び掛けていたが、習近平が記念館という破格な回答をしたのだ。これは例えば、アフガニスタンにウサマ・ビン・ラディンの記念館が建つようなものである。これだけを取って見ても、朴槿恵が日本の土を踏むことは困難だろう。

 安重根は、南鮮民族にとって独立のアイコンであり、反日のアイコンである。古来から、どうあがいても独立国家を形成できず、支那の属国としての歴史を重ね、大東亜戦争終結後に米国によって「独立させてもらった」のが国家の実像なのだけれど、そんな都合の悪い歴史は、彼等にとって覚えなくも良いし、語らなくてもよい。南鮮民族にとって、安重根自体がプロパガンダなのだ。

 反日で共闘する南鮮と支那は、ハルビンの安重根記念館同様、エンタメの世界でも阿吽の呼吸を見せる。支那と南鮮が、この安重根を映画化すると、支那の環球時報、南鮮の東亜日報、中央日報が伝えている。タイトルは「撃斃 撃斃」。監督はチャン・イーモウ、脚本は安重根研究の第一人者である韓国の大学教授とやらが務め、安重根役はクォン・サンウとか言う俳優になりそうだとのこと。ちなみにこのクォン・サンウという男、日の丸を焼く反日的なPVに出演したこともある人物だ。

 支那の支援レベルも破格だ。中共のナンバー5といわれる、劉雲山政治局常務委員が「中国と韓国が安重根義士の映画を共同制作できるよう積極的に支援する」という立場を明らかにした。劉は、過去に対外宣伝活動を担当した、プロパガンダのプロである。我が国では、庶民の文化に政治が介入しないのが当たり前だが、中共にとって反日映画は国家的事業にさえなる。共謀の相方は、米国から剥がしたくてたまらない南鮮だ。こういう背景から読み取れるのは、これがエンタメではなく、エンタメの名を借りた政治工作だということだ。

 中共が全てを支配しる支那にとっては、安重根などどうでもよい存在であるはずだ。安重根がいようがいまいが、支那の歴史観が大きく変わることはない。記念館や映画製作への多大な協力は、どの支那にとってどうでもよく、南鮮にとっては独立のアイコンである存在を利用して、南鮮を米国との同盟関係から物理的かつ精神的に引き剥がし、朝鮮半島を華夷秩序に再編入させるための工作なのだろう。

 プロパガンダを発信しようと安重根映画を企画したことで、結果的に中共のプロパガンダに取り込まれようとしている南鮮という構図である。これだから東アジアは難しい。


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[ 2014/08/01 07:28 ] 外交 | TB(0) | CM(16)
No title
>南鮮を米国との同盟関係から物理的かつ精神的に引き剥がし、朝鮮半島を華夷秩序に再編入させるための工作なのだろう。

 それしか考えられませんね、そしてそんな見え透いた魂胆にすら気付かずホルホルしてしまう韓国人の浅はかさに唖然とします。
 無論、中国の魂胆に気付いている韓国人もいるにはいるのでしょうが、国を挙げて毎日が反日祭りで浮かれている状況では「ちょっと待て、やばいぞ」とも言い出せないのでしょう。
 もっとも、「反日」と言うキーワードでしかまとまれない国民ですから、それが仇になって国が消滅しても、反日さえ貫ければ本望なのでしょう。
 こちらとしては「用日」などと摺り寄られるより余程すっきりします。
 極論かもしれませんが、アメリカも韓国を見限ってくれれば、間接的にも同盟国だなどと考えずに済み、誰が敵で誰が味方なのか明確になるだけ有難いような気がします。
 もし将来中国と事を構えなければならない事態になった時に、後ろから弾が飛んでくる事を心配しなくても良いのですから。
[ 2014/08/01 09:30 ] [ 編集 ]
愛国と勇気と日韓
日韓のヒーローと言えば安重根さんですね彼の行動は賛否両論ありますが当時はネットやテレビもなくリアルタイムに情報が得られないので少し誤った観念から事件を起こしたんでしょう。しかし彼の愛国心は讃えるべきでしょう全国のネトウヨ諸君もあれぐらいの行動をしたらどうですか?
[ 2014/08/01 17:56 ] [ 編集 ]
No title
これで <朴槿恵が日本の土地を踏めなくなった>。好いねえ。

「テロリストと卑怯者以外に誇れる人物が居ないのか?」と日本の月刊雑誌に嗤われる南鮮ですから、中共も籠絡しやすくて手間も要りませんでしょう。
チャン・イーモー監督の名前は別にして、主演名は それ誰?です。

構いたくはないのですが、カネ村さん、あなたは訪問場所を間違って居ます。
お仲間にピッタリなのは有名でおカネ持ちの鳩山由紀夫友愛クラブしかありません。そちらでお幸せにお暮らしなさい。
こちらで指摘されて以降、懸命に句読点無しの文章をお書きですが、本来戦中までは日本は句読点無しの文章でした。なのでそう反論出来ずに必死の句読点無しで南鮮人を装うのは、逆にあなたの本性を顕わしていますから、仮装はお止めなさい。
出自を露わにしたくない人間に、誇れるものは無いのでしょうけど。
[ 2014/08/01 20:27 ] [ 編集 ]
韓国のライフワークは
中国にはオバマ政権のうちにどれだけ秩序再編ができるかが勝負だからね。
朝鮮動乱の時にマッカーサーが満州に落とす原爆20発を米政府に要求し、ソ連に気兼ねする民主党トルーマンが拒否し、マッカーサーは失脚した。
中国は今度はそんなリスクを背負わないように原爆の落とし場所として朝鮮半島を選んでいる。
また、落とす判断をするはずがないオバマの時が勝負。
次期政権が共和党になれば、そうはいかない。
それどころかここを逃すと内乱で自滅が確実。
だから中国は今、勝負をかけている。
チベットやウイグルへの圧力もそう。
プーチンへの弱腰もそう。
韓国は、自国が核戦争の舞台に選ばれ、鉄砲弾扱いされてるんだけどな。
日本憎しの感情には勝てないんだな。

火病国家は憐れだ。
[ 2014/08/01 21:19 ] [ 編集 ]
…いろいろと…。

半島有事の際、一番困る のが「ナンチャッテ難民」であり我が国は結局、アレらを受け入れなければならない
流れが一番困ります。
きちんと手引きをした者 への財産没収、加えて
ウムを云わさぬDNA鑑定に
基づいた強制送還を可能にする法整備が期されます。

ヒトが厭がること。
ヒトがネガティブな感情を発する時、
そういった、負の感情を 栄養にアレらは生きているのですよ。こはる様。
こはる様が反応して差し上げる度に身をクネらせて
悦んでいるのがアレらです。
イザ有事の際には、
宗主国になりきって
罰しましょう。
キレイ言はいわない。
アレらにこの世に生まれた ことを後悔させながら
粉砕、破砕しましょう。
ですから、
…金村某は
おそらく、「半チョン」もしくは、「クォーターチョン」だと 推察します。

構う必要はありません。 他人が厭がるサマを心の糧にしているミンジュクなのですから。



…ST様
先日の私の他人様の気持ちを酌まない投稿で不愉快なお気持ちになられてたら 申し訳ありません。

「しつけ」が大事で
飼い主が甘やかすと
結局、何年たっても
人間同士でもシコリが残って挨拶すらも交わせなくなるということがいいたかっただけなのです。
すみませんでした。

[ 2014/08/01 21:45 ] [ 編集 ]
lion様
はい、確かに、全面的に、●世まで、私もそう思います。
鳥もち体質で身をくねらせられてもねー、とは思いますが悦ばせるのも難ですから、オシマイに致します。

オスプレイが米軍基地に配属されるニュースの時に、半島有事に在韓米国人の救出に使うのも目的だろう、という解説者が居りました。ついでに彼らにコネのある南鮮人もどさくさに紛れて渡日有り、(嘘かホントか)名簿もある などと。
冗談じゃあネエゼヨ、と思ったものです。

ご両親をテロリストに殺されてもテロリストを敬愛熱賛する大統領ですから、朝鮮戦争時の事など何ノソノで全国民を引き連れて中共傘下に入って戴きたい、と切に考えます。
本当に日本はその時に対処出来る体制がしっかり必要ですね。
[ 2014/08/02 00:13 ] [ 編集 ]
No title
>lion様
 別に気分を害してなど・・・仰るとおりの意味で受け取りましたので。

>lion様、こはる様
 なるほど、アレは●世ですか、言われてみれば思い当たる節がありますね、慧眼恐れ入りました。
 私も「無視が一番」と書きながら、くだらないストーリーなど書き散らすものですからつい反応してしまいました、今後は無視を決め込みます。

>Alinamin2011様
 >韓国は、自国が核戦争の舞台に選ばれ、鉄砲弾扱いされてるんだけどな。
  日本憎しの感情には勝てないんだな。

 そう思います、コウモリの悲哀ですね、同情はしませんけど。
[ 2014/08/02 05:27 ] [ 編集 ]
暴動分裂か
腐敗した支那国内はもはや分解の時が来た。

過去大陸が軍閥、山賊によって無政府状態にあったようになるのではと危惧をする。

軍、公安をそれぞれ把握した者達によって分裂地域になるように思える。

韓国は北に統一されるでしょう。

わが国は厳重に難民問題を考えておかなければ、両国の
混乱に巻き込まれるでしょう。
[ 2014/08/02 06:10 ] [ 編集 ]
安重根を想う
安重根さんの伊藤博文暗殺は誤解によるものです。彼は日本、韓国、中国で列強を駆逐しようと考えていたし明治天皇は韓国併合を反対していたので明治天皇を彼は慕ってました。 ただ諸説あるがロシア工作員による伊藤博文の嘘情報を信じたせいかあのような行為をした。安重根さんも被害者と言えば被害者で祖国を思ってした行為です
[ 2014/08/02 10:49 ] [ 編集 ]
聞きたくない名言
ST様

 >そう思います、コウモリの悲哀ですね、同情はしませんけど。

そうですね。それ、大事ですよね。

下手に同情なんかしようものなら言われかねません。

「同情するならカネをくれ」

[ 2014/08/02 10:50 ] [ 編集 ]
テロリストと自衛隊
5・15事件や2・26事件のほうがテロリストではと思います。 彼らとて国を思っての事。しかしこのテロリストたちのせいで自衛隊に権限を与えるとクーデータを起こすなど言われ車一台通行するにも行動を制限され軽視されました







[ 2014/08/02 11:04 ] [ 編集 ]
安=津田
安重根に似ているのは ロシア皇太子にサーベルで斬りかかった大津事件の津田三蔵。

明治24年当時、ロシア帝国からの圧迫は国民が等しく感じるものがあったけれど、だからといって「愛国無罪」とはならない。

日本は朝野を上げてロシアに謝罪し、某町会では以後「津田」の姓と「三蔵」の名前を付けることを町民に禁止する決議をした。それ程までに彼の蛮行は国民から忌み嫌われた。


不埒な事件は起こす基地外はどこの国にもいるが、問題はそれを受け止める国民がノーマルかどうかと言うことだよ。
[ 2014/08/02 17:09 ] [ 編集 ]
リヒトフォーヘン男爵閣下
趣旨に強く賛同するものでございます。

    /⌒ヽ___/⌒ヽ、
   ./ <ヽ`Д´>   キム・ソンセイ(金損性)
     /(ノ三|)     は同志としてもアホニダ
    (∠三ノ     
   _ / ∪∪L
[ 2014/08/02 18:41 ] [ 編集 ]
忠臣蔵は300年前
レッドバロン様

全くそうだと思います。
福沢諭吉先生は、学問のススメの中で忠臣蔵にダメ出ししておられましたよね。情が理を駆逐することを了としては決してならない、近代世界では理に反することは認められないのだと、キッチリ字にして国民にわかりやすく解説してましたよね。
実際、当時の幕府はテロリストには厳しく処罰したわけですが。討ち入りは、近代ではなく近世の出来事ですが、日本の政府は、そういう面では既に近代のセンスを持っていたということだと思います。300年前。

バロン様ご指摘の大津事件は、さらにその上を行くもので、当時の明治政府要人ですらロシアへの「落とし前」として「犯人は死刑にしないと、国が危ない」と考えていた。が、日本の司法は「罪刑法定主義」という「理」に沿って死刑にはしなかった。日本政府も司法の独立性を重んじて犯人は死刑にはならなかったというあれですよね。児島惟謙。でも、これが逆に、「日本は理を重んじる国家であって、単なる後進国家、卑怯な野蛮国家ではない」との印象を勝ち得たというあれですよね。100年前。

理は、時に冷淡に、あるいは、冷酷に映るときがある。
しかし、理は理。日本人にはそれがわかる。そして、できる。だから世界で認められている。
私はそう思います。
日本人は、約束を守る。何とかして守ろうとする。その真摯な心と態度こそが「日本」という、今やブランド力。

一方でまた、日本人は情も忘れない。
忠臣蔵はいまだに演劇としてウケる。
理と情とのバランスにハラハラする。

天災・人災問わず、人々が苦しむ姿に心を痛め、共感し、涙する。喜びを分かち合い、悲しみをなぐさめあう。

そういうバランスが取れた文化と人心を持つ日本が、私は大好きです。誇りに思います。
そういう国に生まれ、育ててもらって本当に良かったと思います。感謝します。
この誇るべき文化を後世に是非残したいです。
こういう日本を、こういう日本の文化を私は孫・子の代まで残し、享受させてやりたいのです。
だから、そういう日本を守りたい。
だから今の国を憂う。それは、ブログ主様も、このブログに集まる方も、共通した思いだと私は信じます。
[ 2014/08/02 21:53 ] [ 編集 ]
Alinamin2011様
仰せの通りであろうと思います。

忠臣蔵に言及されておりますが、あれば江戸時代の庶民感覚で描かれたお芝居です。「喧嘩両成敗」というのは軍法でありまして。将軍綱吉の主導のもと、文治主義に大きく梶を切ろうとしている時代に、一方的な被害者である吉良も罰せよという、そんな滅茶苦茶な。(笑)

綱吉は大変学問を好んだ人です。この時代に学問を身につけた人は当然ながら、皇室に対する尊崇の念が深くなります。浅野が即日切腹となったのは勅使饗応の大役を担いながら、殿中を自ら血で汚した責任を問われたものと愚考致します。

一方において討ち入りの首謀者の大石良雄という人も、大変に理と情のバランスの取れた人ですね。お家再興を願いながら受け入れられず、遂に武士の一分を立てざるを得なくなるプロセスも、十分に理解でき、同情ができますよね。

幕府からの処断が下り、細川家の庭先で(預かりの)浪士たちが切腹しますが、その後、幕府から庭石を除洗する費用が出ることになった時、細川家応えていわく「不用なり、義士の血は当家の名誉なり」と。さすが細川家は昔から、ええ格好しい、世論にはきわめて敏感なのでありますな。

とまあ、こういう人たちが理と情の織りなす日本の歴史を築いていった訳でありまして。元禄時代、すなわち日本の近世には無数の大人がいます。
古代も、中世も、近世もない、全くないない尽くしの国に生まれなくて済んだ、幸福を感じております。
[ 2014/08/02 23:31 ] [ 編集 ]
ST様 皆様へ
何度もお気に掛けて戴いてありがとうございました。

皆様にもご不快多かった事と深謝致します。
粗忽な者ですので、今後もありましたら、どうか即警告をお願い致します。

大津事件の時は明治天皇御自ら京都にお見舞いされ情を尽くされて、法は法で冷厳に在った事、それらがあの時代で為されていた日本に誇りをもてます。
日韓併合前に後の大正天皇が皇太子で訪韓され、面識されたあちらの李垠皇太子(十歳)の日本留学に際しては、御自ら朝鮮語を学ばれて親しみを示された事など、<ないない尽くしの国>では考えもしないでしょうね。
[ 2014/08/03 00:49 ] [ 編集 ]
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