私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  政治 >  野田聖子は、自民党総務会長を辞任せよ

野田聖子は、自民党総務会長を辞任せよ

← 応援クリック、ありがとうございます。

 「世界」というのは、左派言論界を代表する岩波書店が発行する月刊誌だ。「日本唯一のクオリティマガジン」を標榜しているらしいが、進歩的文化人らに言いたい放題言わせることが「クオリティ」だなどとは思えない。今年の5月号の記事を見てみると、「平和への決意を再確認せよ(河野洋平)」、「日本は「ワイマールの落日」を繰り返すな(村上誠一郎)」、「海兵隊沖縄駐留と集団的自衛権行使──視野狭窄の安全保障神話(屋良朝博)」などという、おどろおどろしい記事が羅列されている。村上誠一郎は自民党内の反安倍急先鋒で、その政治姿勢が度々メディアを賑わせる人物である。そして、この「世界」の6月号で、野田聖子自民党総務会長が、反安倍の狼煙を上げた。

野田聖子
TBSニュース 自民・野田総務会長、集団的自衛権に慎重意見

 過日のスーパーニュースアンカーで、青山繁晴氏が、中共の後押しを受けた自民党の親中派に、安倍首相を孤立させ、野田氏を日本初の女性首相として担ぎ出そうという動きがあると明言していたが、さもありなんという展開だ。「世界」のインタビューのなかで野田聖子が語っていることは、大体こんな程度の話だ。

 集団的自衛権が行使できる、武力行使ができるとなれば自衛隊は軍になる軍隊は殺すことも殺されることもある。いまの日本に、どれだけそこに若者を行かせられるのでしょう。
 国際情勢という大きな状況と、人を殺す、人が殺されるかもしれないというリアリズムを語るべきです。(以上、しんぶん赤旗より)

 日本は急速に少子化が進んでいる。自衛隊は基本的に若い男性で構成されているが、安全保障政策でリスクを取ろうとしても、担い手がいなくなろうとしている。ところが、国防の専門家はそのことを別次元で考えている。(以上、朝日新聞より)


 「人を殺す、殺さない」という言説は社民党の専売特許だと思っていたら、自民党内からも出てきた。そもそも、集団的自衛権行使容認を推す人たちのなかに、自衛隊員が死んでもいいと思っている人などいないのだ。稚拙な議論で煙を巻くのもいい加減にしてほしいものだ。

 引退した古賀誠は反安倍の中心人物だが、その古賀が、野田聖子に盛んにアプローチしているという噂も出ている。「『集団的自衛権(の行使容認反対)でやれるだけやれ』『政治家として正念場だ』と煽り、宏池会の会長ポストや、将来の野田政権構想までチラつかせているらしいという」自民党中堅議員の話を、Zakzakが3月に伝えたばかり。集団的自衛権の是非を発端として安倍降ろしをはかる党内政局は、青山解説と繋がる現象だ。

 そもそも、集団的自衛権の行使容認は、自民党の公約なのだ。2013の総合政策集「Jファイル」には、「政府において、わが国の安全を守る必要最小限度の自衛権行使(集団的自衛権を含む)を明確化し、その上で『国家安全保障基本法』を制定します。」と書かれているが、これは事実上、集団的自衛権の行使容認を是とする政策である。つまり、野田聖子は、公約を違えているのだ。選挙で掲げた政策を、当選後に否定するというのなら、民主党のことを笑えまい。これは有権者に対する裏切り以外の、何物でもないのだ。

 野田聖子は、「議論を慎重に進めなければ全会一致が原則の総務会を通ることはできない」と述べ、政府と自民党の政策に対する抵抗勢力と化した。もし、その論旨を曲げないのであれば、野田は自民党総務会長を辞任すべきである。野田には、郵政民営化の議論の際に反意を表わし、自民党を離脱した経験があるのだ。そのメンタリティがあるなら、もう一度離党したって構わない。中共の代弁者を自民党内に放置しておいてよいほど、我が国の安全保障は盤石ではないのだ。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
人気ブログランキングへ にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2014/05/11 11:52 ] 政治 | TB(0) | CM(5)
No title
自民党の目玉若手女性議員の速成の為か、野田聖子氏は不思議な程に優遇されて来た議員の一人の様に見受けますが、この人自身がメディアに露出させる家族関係、特にお子さんへの対応を知る限りでは、日本の国会議員で居て好い人だとは、とても私には思えません。(確かめましたらwikiにも書かれて居ました)

野中・古賀・二階氏ら親中韓派が大分前からこの人を首相に担ごうとしていた様ですが、「御輿は軽いに越した事はない」人達には便利でも、国民には精神的奇矯で軽はずみな首相はルーピーで懲り懲りです。
[ 2014/05/11 14:29 ] [ 編集 ]
勘違いバカ女、野田聖子
はじめまして。以前から拝読させて頂きました。

行使するしないは別にして、行使できる体制にしておくのは、なんら悪くないと思うのですが…
有事になってからの議論では間に合わない。
海を挟んだ隣国がどんな国なんだか承知の上で言っているなら、相当アホだな、この女。
勿論、行使しないで済めばそれが一番結構な話とは思います。

野田聖子風情が安倍首相の鼻をあかす?はぁ?
古賀にでも唆されたか?
利口な議員は、自分が与党議員でいられる理由と価値をちゃんと考えると思うけど。
コイツは安倍首相を甘く見過ぎているな。
中韓があれほど安倍首相を忌み嫌う理由をまともに考えたことがあるのか?
中韓は今のところ安倍首相にまったく歯が立たない状態だ。
安倍首相の凄味はおまえなんかより中韓の方がよほどわかっているのだろう。

確か郵政民営化に反対して自民党除名されたのを第一次安倍政権時に温情で拾ってもらったんじゃなかったっけ?
自民党の最高権力者である安倍総裁の方針に従えないのなら、自民党を離党したら?
他の議員もだよ。
進む道が違うのなら、袂を分かち、わが道を歩むのが政治家というものではないのか?

恩を仇で返すどこかの民族みたいですね。
[ 2014/05/11 15:39 ] [ 編集 ]
自民党の野田聖子野田毅ろくでもないやつら。へどが出ます。民主党のもと首相の野田のほうがまだましだ。
[ 2014/05/11 21:48 ] [ 編集 ]
No title
★野田聖子は、パチンコ議員です!!!



★井上太郎 ‏@kaminoishi

日教組教師の倫理綱領には、全労働者と団結し階級闘争を勝ち抜くと書かれ、青少年育成は歴史的課題を解決するためと書かれる。日の丸は天皇制国家主義のシンボル、君が代は主権在民の憲法原理に反するとする。これが日教組でありこんな考えと信念の教師が、将来の日本を背負う子供を教育する恐ろしさ。


教育基本法14条2には、法律に定める学校は、特定の政党を支持し又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない。と禁じられているにもかかわらず日教組は、教育の現場で子供を巻き込み活動。憲法26条は能力に応じ教育を受ける権利ですが、日教組は順位なしの平等と違反です。


地方公務員法55条2の6項には、職員は給与を受けながら職員団体の活動を禁止しています。日教組は地方公務員法52条の職員団体。教研集会という日教組主催の研修会は教員としての職務ではなく組合活動。参加には年次休暇が必要です。教特法の研修には好校長の許可必要。日教組の法律違反は多い。


ここまで悪質な報道はありません。安倍総理が、パリの「レストラン・ソラ」を3日前に突然キャンセルし、グルメを気取って食の神髄を語る前に、礼儀を学び直せと非難ごうごう。宿泊でも、料理でも三日前キャンセルは常識です。しかも安倍総理ではなく外務省、数店のうちから選択も当然です。


太田昭宏国土交通相は、南朝鮮の劉震龍文化体育観光相等と会い、観光交流拡大実行計画の策定と、2018年平昌冬季オリンピックへの協力を約束したことを記者会見で述べました。連休中にモンゴルと南朝鮮を訪問しています。日本を嫌い、貶めるだけの南朝鮮に、どうして日本国民の税金使うのでしょう。


日韓の助け合いとか、日韓協力などというものは実際にはありません。それは「日本から南朝鮮への一方的な援助であり、南朝鮮の日本への寄生、たかりということです。日本は南朝鮮から得る物は全く何もありません。ただ無駄に、日本国民の大切な税金を南朝鮮に、熨斗袋までつけて貢がされています。


朝日が盛んに南朝鮮の世論調査といい、南朝鮮と助け合うべき、日本に対するイメージは悪くないと、とても信じられない捏造としか思えない記事を書いています。何か南朝鮮が日本に協力できるものありますか?何か日本と日本国民の為に役立つようなものありますか?日本と協力し合える能力はありません。


ニューヨーク・タイムズ紙元東京支局長藤田裕行氏翻訳の英国人記者ヘンリーストークスの著作で、翻訳者による無断加筆だったとして、修正を求めていると伝えた共同通信の報道について、祥伝社は明確に否定。
共同の捏造です。
http://www.shodensha.co.jp/kokuchi/kokuchi.pdf

https://twitter.com/kaminoishi
[ 2014/05/11 21:56 ] [ 編集 ]
支那の工作員
野田聖子は支那の工作員。
コイツを復党させたのは
安倍さんの明らかな判断ミスだ。
[ 2014/05/12 10:06 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

※ 記事の内容に直接関係ないコメント、トラックバックはご遠慮させていただきます。
※ 管理人及びコメント投稿者への誹謗中傷、嫌がらせ等と判断した場合は、管理人の判断により、コメントを削除致します。

トラックバック
この記事のトラックバックURL

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: