私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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歴史は朝鮮民族の所有物ではない

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 「歴史を直視せよ」とは、南鮮が日本に向けて発する常套句である。これまで何度となく聞かされてきた言葉だ。だが、ひとたび日本が歴史の研究・検証をしようとすると、それを「歴史認識の根幹を崩す分別のない行動だ」と批判する。訳がわからないとは、このことである。南鮮は、教育熱心さを売りにする国だ。だが、熱心な教育を施した南鮮民たちが、この言葉の矛盾に気づかないわけがない。これらふたつの言葉が相互矛盾を生んでいることを、恐らく多くの南鮮民が認識しているはずだ。

 歴史の研究とは、人類が生まれ持った欲求と言えるだろう。古代史から現代史まで、それぞれの分野の研究者がその研究を生業にできるのは、それを学ぼうとする人が多く、需要と供給がマッチしているからだろう。「歴史を直視する」ためには、先ずは歴史を知ることから始めなければならない。それが南鮮が言う「日帝36年」であっても、「竹島問題」であっても、「慰安婦問題」であっても、本質は同じだ。

 だが、日本が歴史を調べて「竹島の領有を主張」すると、挑発は止めろと鼻息を荒くするのが彼らだ。慰安婦問題の根幹に重大な疑義が生じ、それを検証する姿勢を見せると、今度は「歴史認識の根底を揺るがすな」と、もっと鼻息が荒くなる。それは何故かというと、彼等が言う「歴史」とは、「史実」ではなく「物語」であり、その「物語」とは朝鮮民族に都合のよい「捏(でっ)ちあげられた歴史」で、史実など二の次だからである。朴槿恵の言う「加害者と被害者の歴史は千年経っても変わらない」という言葉のベースはまさにここにある。歴史を捏ちあげられた側から見れば、「この嘘を千年つき続ける」という宣言(=開き直り)という解釈の方が、腹に落ちやすい。

朴槿恵

 反日では有名なニューヨークタイムズは、ソチ五輪前後はキム・ヨナマンセーの記事を連発していたが、南鮮に苦言を呈することも忘れなかった。Record Chinaによれば、同紙はキム・ヨナの銀メダルに憤慨する南鮮民について、「被害者意識の強さからくるもの」と分析している。

キム・ヨナの銀メダルに憤慨する韓国人、勝敗やランキングに異常にこだわる姿勢は被害者意識からきている―米紙(Record China)

 ソチ五輪フィギュア女子シングルの判定をめぐり、その再審査を求める署名活動に200万人あまりの署名がこれだけの短時間で集まったことは極めて異例だが、こうした現象は韓国人特有の感情によるものだ。韓国人にとって国際競技は選手個人の問題ではなく国家の問題になっている。韓国は西洋諸国や近隣の強国に虐げられた過去があるため、被害者意識が強い。だからこそ、これらの国と対戦する時、勝敗に強くこだわるのだ。
 韓国人はキム・ヨナに、「戦争の廃墟から再び立ち上がり、世界第13位の経済大国になった祖国」の精神的イメージを見ている。韓国人にとってキム・ヨナは「完璧な英雄」なのだ。
 韓国はスポーツの勝敗だけでなく、あらゆる数字がもたらす結果に異常なほど執着する。毎年ノーベル賞受賞者が発表されるたびに、「なぜ韓国には受賞者がいないのか?」と嘆く国は珍しい。また、各国際機関が発表する国別ランキングに異常なほど興味を示すのも韓国だ。


 朝鮮民族の劣等感や被害者意識については、今まで散々語られてきたが、ソチでは図らずも、この被害者意識が世界の耳目を集めた。キム・ヨナにとっても迷惑な話なのかもしれないが、彼女が「完璧な英雄」であると同時に、日本は彼等にとって「完璧な加害者」でなければならないのだ。そして、彼等が根底を揺るがすなと言っている「歴史認識」は、日本が加害者でなければ成り立たない。

 世界の様々な国は、国家間で歴史問題を抱えている。日米でいえば、広島・長崎への原爆投下であり、アジアやアフリカの途上国にとって、支配者であった宗主国による搾取の歴史は、記憶から消えているわけではないだろう。だが、各国はどうにかその歴史に折り合いをつけ、発展的な関係を築こうと努力している。自国の価値観を一方的に押し付けようとすれば、軋轢が生まれるのは必至である。歴史は何も南鮮だけの所有物ではない。条約による統治を「植民地」と言い換えることも歴史の捏造であり、その捏造の歴史に基いて被害者の立場を絶対化するなら、この国とは会話が成立しない。歴史認識の交差点はないのだ。

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[ 2014/02/26 07:32 ] 史観 | TB(0) | CM(2)
No title
NYTは、韓国を理解していない。
韓国を理解したくないのかもしれない。
[ 2014/02/26 09:50 ] [ 編集 ]
No title
NYTは未だ中国資本報道社のままですかね?

南鮮が「歴史を直視しろ」というのには
「そうですよね、して下さい」しかないですし
「談話見直し、竹島式典なら関係が冷え込む」というアチラの言辞には
「どうぞどうぞ、願ってもない事です。他問題の一切も見直しましょう」と喜んで居ります。

23才の小娘を言うのもナンですが、「キムヨナは迷惑だろうが」というのには、なんとお優しい事、と思って居ります。
出場試合ごとの彼女の他選手に対する余りの行儀の悪さは,フィギュアファンなら知らない人は居ないでしょうし、彼女が不満を正式に言い出さなくても,してくれるシステムが半国家的に出来上がっているのですから、舞台裏に回った途端に一言「ホワ~イ!?」と叫ぶだけでいいのです。ルールさえ変えられるのですから。
[ 2014/02/26 18:10 ] [ 編集 ]
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