私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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メダル以上の感動を与えてくれた日本の至宝に感謝

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 金メダルの可能性が事実上絶たれたショートプログラムの後、ソチに熱視線を向ける日本国民のほとんどが願ったのが、真央ちゃんが顔を上げ、胸を張って帰国できるような、また、亡くなったママが天国から笑顔で拍手を送れるような、そして何より、彼女に笑顔が戻るようなフリーの演技ではなかっただろうか。果たして、演技はそれ以上だった。日本国内のみならず、世界からの称賛が寄せられた素晴らしい演技。あの支那からでさえ、反日を忘れたかのような称賛の嵐である。

日本の宝、浅田真央
日本の宝

 福原愛ちゃんにも言えるが、幼いころから注目を浴び続けてきたアスリートというのは、国民やファンにとって、家族にも似た感情を抱かせる。彼女の凄さは、そんな境遇に身を置き、多くの国民の、強く、そして時に重い期待を、また、心ない中傷・バッシングを、あのか細い体で背負いながら、演技を続けてきたところにあるのではないだろうか。あの王貞治さんでも、シーズンが終わって人間ドックに入ると、自然に治癒した胃潰瘍が何か所も見つかったという話を聞いたことがある。期待が大きければ大きいほど、本人には強靭な精神が要求されるのである。競技生活を強い精神力で支えてきた真央ちゃんには、本当に頭が下がる思いだ。

 彼女の競技、演技をもっと見続けたいという思いは強いが、反面、心ないバッシングや明らかに不正なジャッジから彼女が解放されるとなれば、それも良いのかもしれない。全ては真央ちゃんの決断次第だ。今は「お疲れ様」と、「笑顔で帰っておいで」という言葉を贈りたい。時間が許すなら、成田に行って日の丸を振って迎えたいぐらいな心境である。

 胃腸炎から回復途上にある私は、このフィギュアの生放送は見られなかったが、朝起きて優勝者を確認し、妻と「やったな」、「やったね」と言葉を交わした。勝ってほしくない選手がいた。その勝ってほしくなかった選手を取り巻くファンやメディアは、「不正ジャッジだ」と火病を発症しているようで、判定の再審査を求める署名活動が起きているようである。「盗まれた女王の金」と題するメディアもあるようだが、今まで恩恵を受けてきた数々の不正ジャッジのことはスッポリ抜け落ちているようだ。町内会の運動会じゃあるまいし。平昌が憂鬱だ。

 このように、何でも自分たちの意のままに出来ると思っている民族が、我々の竹島を不法占拠し続けている。彼等にとって、法とは恣意的に操作できるものなのだ。南鮮の竹島領有は、国際法上何ら根拠がないまま行われているから「不法占拠」なのである。歴史や法という概念はどこかに吹き飛び、その代わりに「独島真理教」なる絶対神を崇めるカルト宗教が存在するようなものだ。

 菅官房長官が昨日、元慰安婦の証言内容を検証する政府チームの設置検討を明らかにしたが、それに対して南鮮政府は「歴史認識の根幹を崩すもの」と反発した。「歴史」ではなく「歴史認識」なのだ。史実は変えられないが、認識というのは身を置くサイドによって異なるのは当然。恐らく、こういう概念が竹島問題にも当てはまるのだろう。南鮮の竹島不法占拠は、“日帝”に対する報復である。従って、もともと領有権がどちらの国にあったのかという史実などは問題ではなく、一方的に「認識」を押し付け、問われれば後付けの理由を付加すればよいと思っているに違いない。

 平昌は史上最悪の冬季オリンピックになるだろう。既に資金や競技環境についての不安や疑念があることに加え、彼の民族が不正ジャッジと取ったこのフィギュア競技に対し、報復が行われるだろう。領土の歴史認識が、スポーツの上での歴史認識にする変わるだけだ。そんな大会に、日本の至宝を送り出す気にもならない。

 浅田真央という日本の宝を誇りに思う。月並みながら、感動をありがとう。今後の進路は彼女次第。どういう方向に進むにせよ、いちファンとして心から応援します。


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[ 2014/02/22 10:36 ] ぼやき | TB(0) | CM(5)
五輪史に残る名演技
いやはや、真央ちゃん千両役者ですね。
SPで失敗してどうしたことかと心配しましたがフリーの演技で日本中、いや世界中を感動させてくれました。
トリプルアクセルといえば、昔伊藤みどり選手が得意とした技です。
伊藤選手は成人しても小柄で筋肉質な健康美だったと記憶しています。
長身で細い真央ちゃんには、正直向いていない技だったのかも知れません。
試合に勝つならもっと楽な作戦立てろよ、いい参謀に恵まれてないな、と思ったこともあります。(すいませんにわかなので)
でも、私のような凡人の妄想をよそに黙々と高難度の技に挑む姿は、アスリートの王道を示してくれたと思います。
考えてみれば「スポーツ」なので、技の進化を目指すのは全く正しい姿勢なのです。
しかし真央ちゃんのように大技にこだわる選手は、女子フィギュアスケート界ではいまや希少な生き残りですね。
どの国のどの選手もそれを理解しているので惜しみない讃辞をわれらが真央ちゃんに贈ってくれたのでしょう。
お疲れ様、真央ちゃん!
凛とした見事な演技、美しくも潔い競技者としての姿は長く皆の記憶に残るでしょう。
[ 2014/02/22 16:00 ] [ 編集 ]
まだ若い
葛西紀明選手を引き合いに出すのもどうかと思いますが、何にしても彼女はまだ若いのですから、これで引退などとは考えずに、現役を続けて欲しいです。最終的には本人の意思だけなのですが。
[ 2014/02/22 18:29 ] [ 編集 ]
No title
難易度がかなり低いプログラムでノーミス選手を「ライバル」と勝手に称されて、しかも自国のメディアには何故か南鮮選手モロ褒めで、どんなに困難な内容の演技をしても貶められる姿は、私には何時からか、日本そのものに重ねて見えました。
真央選手は今回その理不尽を見事に自力で跳ね返しましたが、日本は日本をなかなか取り戻せそうも無いのが口惜しいですが。

優勝した時にはしっかり君が代を歌い日の丸を見つめ続ける選手は、残念な事に浅田真央選手以外に余り見かけませんでした(最近嬉しい事に散見するようになりましたが)。

不撓不屈観世音像を刻めば、真央選手になると確信致して居ります。
本当に本当に、沢山の事を彼女の克己・努力に感じ、感謝です。

シンキロウとも読めるお爺さん元首相の軽すぎる言辞の中には本当の事もありましたが、それは文科族と言われるご本人がJOCや日本スケート連盟にもっと以前から、団体選などIOCの金儲けのために選手達の負担を増やすだけだと指摘するべき事で、真央選手に事掛けする事ではありません。
[ 2014/02/22 18:57 ] [ 編集 ]
No title
日本フィギュア女子選手の事で思うのですが
日本スケ連は、何故練習拠点をアルメニアのリンクに設けたのか、そのリンクの本当の状態を是非隠し立てなく国民に報告するべきと考えます。

<ソチと同じ気候とリンクの氷。腰痛治療の為の高額機械持ち込みで、万全な体制>というのがはじめのうたい文句だった筈ですが実態は、気候は温暖でリンクの氷は解け気味、あろう事か砂も混じってエッジを傷つけるものだったという情報も見かけました。

真相は未だ分りませんが実際、浅田・鈴木の両選手はアルメニア滞在を途中でソチに引き返しています。
試合前の大事な時間と神経をソチとアルメニアの往復で無駄に消費させられ、ソチに戻ったところで練習リンクは既に他国の選手達で使用計画が詰まっていたであろう事を考えると、日本スケ連は誰の為に仕事をして居たのか?怒りと共に大いにその責任を問いたい思いです。
[ 2014/02/22 23:24 ] [ 編集 ]
日本人に生まれてよかった
今回のオリンピックは、自分が日本人に生まれてよかったと思わせてくれました。

世界の頂点を目指す中で繰り広げられる技術力・芸術性の高さへの憧憬もさることながら、選手たちが見せる人間力に私たち観衆は感動するのだと思います。

今回の浅田選手のフリーの演技に観衆が国境を越えて感動したのは、常にベストを尽くし己を磨き続けるまさに彼女の人間力に対してだし、葛西選手が世界からレジェンドと尊敬を集めているのも、まさにその人間力に対するもの。

そういう美学は、日本人の価値観ととても合うものだと思います。
己を磨き、ベストを尽くして挑む。勝負を自らの鍛錬を試す「試合」と捉え、美学に反した勝ち方を了とは決してしない。
負けたとしても、それは己の未熟さとして潔く負けを認める。
勝っても完成度に納得できなければさらに上を目指す。
前者の例が浅田選手、上村選手、後者の例が、羽生選手のコメントに、そのまま現れている。

こういう価値観を国を挙げて尊いと考える、そういう文化を持った日本人に生まれてきたことを誇りに思うし、その一員としてこの国に暮らせることに感謝したい。
そして、それに改めて気づかせてくれた日本選手たちに、心からありがとうと言いたい。

残念な話だが、日本人にもシンキロウみたいな輩も居たりする。
また、こういう価値観がどうしても理解できない連中が多数を占める卑劣な文化しか持ち合わせない国もある。

そういう卑劣な連中から我らの文化と同胞を守ることは、我らの責務であると強く思います。

今回のオリンピックは、日本人が日本人であることに感謝できる、日本人にとって本当にいいオリンピックだったと思います。
[ 2014/02/23 18:32 ] [ 編集 ]
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