私的憂国の書

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有色人種への差別と戦った誇るべき日本の歴史

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 レコードチャイナ発の海外ニュースで、支那人が差別を受けているという記事が二件あった。

米テレビ番組が中国人を侮辱、全米各地の抗議デモ26都市以上に拡大―中国メディア

 2013年11月10日、京華時報によると、米ABCのテレビ番組で人気コメディアンのジミー・キンメル氏が中国人を侮辱したとして、これに抗議する活動が全米各地で拡大している。
 問題となったシーンは、10月16日に放送されたキンメル氏の深夜トーク番組内のコーナー「こども円卓会議」において、米国の児童が「中国人を皆殺しに」と発言し、キンメル氏が「それいい考えだね」と同意した場面。放送後から在米華人の強い反発を招いた。
 すでにキンメル氏も米ABCも公開謝罪しているが、在米華人の怒りは収まらず、キンメル氏の解雇などを求める抗議行動は全米各地26都市以上に拡大している。


豪州でひん発する中国系住民への差別…自己防衛を呼びかけ=中国

 中国人の移民先として人気の高いオーストラリアで近年、華僑・華人を含めたアジア系住民に対する差別や事件が頻発(ひんぱつ)している。9日付で環球時報(電子版)が報じた。
 オーストラリアメディアによれば、現地の中学校で教師として働く中国系女性は今年6月ごろより、生徒たちから英語の発音や見た目を罵(ののし)られ、人種差別を受けるようになったという。
 さらに中国系の教師は人格を否定するかのような発言を受け続けたものの、差別的発言をした生徒たちは何ら処罰されていない状況だという。
 報道によれば、ここ数年、オーストラリアでは中国系を含めたアジア系住民を対象とした差別や事件がひん発しており、記事は「今回の差別的発言は現地の華人に対し、自己防衛を促すうえで警鐘を鳴らした」と論じた。


 発信地のひとつは米国。もうひとつは豪州である。

 私は高校生のとき、人口3千人ほどの米国の片田舎にひとりで放りだされた経験があるが(いわゆる交換留学)、概ね、おおらかな米国人の気質を感じる生活の中にあって、ジャップと暴言を吐かれたこともあったし、ホストファミリーでは苛烈な差別を受けたこともあった。「やっぱり黄色い肌の人間は、白人から見れば劣等民族にみえるのだな」と感じたこともあった。

 支那人が差別を受けるとしたら、支那人側にも批判を招く原因があったのだろう。兎に角、支那人の下品さは、支那の文化的劣等性を自ら示しているようなところがあることは事実だ。ことに支那人と朝鮮人は、外国に住んだら現地に溶け込もうと努力する日本人とは対照的に、特定の場所に固まってコミュニティーをつくろうとする傾向がある。受け入れ側の地域にとっては、なんとも薄気味が悪い。

 だが所詮、アングロサクソンのなかには、先の大戦前の秩序、即ち、アングロサクソンが非文明国の有色人種を支配すべきだという秩序から脱し切れていない人がいることも否定できない。

 このアングロサクソンによる支配構造に対し、最初に立ちあがった国はどこか?それは日本である。日本が最も早く、1919年に、第1次世界大戦後のパリ講和会議国際連盟規約委員会において、日本全権である牧野伸顕によって、連盟規約に人種差別撤廃を盛り込むことを提案した。これは「人種あるいは国籍如何により法律上あるいは事実上何ら差別を設けざることを約す」というもの。だが、この提案は、オーストラリアやアメリカ合衆国上院が強硬に反対し、ウッドロー・ウィルソン米大統領の裁定で否決されいる。ちなみに、この法案に反対した急先鋒豪州は、白豪主義という人種差別政策を是としていた。前述の支那人への対応も、歴史と文化の産物であると思われる。

 日本が戦った大東亜戦争は、この国際連盟における人種差別撤廃の思想の発展形である。この思想が具現化されたのが、大東亜会議だ。史上初めて、有色人種のみが一堂に会して行われた首脳会議である。アングロサクソンによって搾取され続けてきたアジアの有色人種における、共通の価値観を共有した、画期的な会議である。対米戦争に対し、アジアの理解を求めるという野心があったことは否定できないが、この理念に、被植民地は大いに共感したのである。

 日本人は、この、差別と闘ってきた日本の歴史と行動を誇るべきであり、これら日本の差別に対する戦いは、教育の題材にすべきである。

 ちなみに、依存症の独り事さんが書かれていた南鮮のアフリカ人に対する差別意識は、殊更軽蔑されるべきものだ。この点においても、日本と南朝鮮は価値観を共有できる国ではない。


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[ 2013/11/11 07:29 ] 史観 | TB(0) | CM(1)
脱亜細亜主義
ここで書かれていることは非常に的を得た根本的なことが書かれていると思います。
つまり、ひとつは欧米諸国のアジアへの植民地政策が活発であった頃、日本が大東亜戦争に突入する前、米国などへの移民が活発であった頃の欧米人の人種差別意識がなくなっているのではないということです。
勿論これは諸外国の都市と田舎で暮らす庶民での違いなどはあるでしょうが、存在するのは確かだと思います。

そして次がまだまだアジアを個別に見れないという事ではないかと思います。
例えば電車内で排泄行為を平気でする中国人など欧米人が知ったらそれは馬鹿にするという気持ちも湧くでしょう。

ましたオーストラリア、政権交代して保守色が強くなれば今まで散々移民で増えた中国人への風当たりは強くもなると思います。

ここで日本は過去の大アジア主義ではなくアジア個別主義で日本人と中国人、韓国人との違いをアピールすべきだと思います。
[ 2013/11/11 12:17 ] [ 編集 ]
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