私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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“前科者”米倉経団連会長はまた国を売るのか!?

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 ひと昔前、といっても小泉政権時に日本と支那の関係が悪化した際、“政冷経熱”という言葉が頻繁に使われた。後で知ったのだが、これは胡錦涛が発信源の造語であるらしい。“政冷経熱”とは、政治分野での関係は冷えた状態だが、経済分野では過熱した状態であるという意味で、政治的には反目するが、お互いちゃんとお金儲けしましょうねというメッセージであろうと思う。支那では未来永劫、反日思想が続いて行くのだろうから、今後も“政熱”という状況が生まれるとは考えにくい。つまるところ、「経済分野での依存度が高い両国であるが故に、経済の関係まで破壊するような状況が生まれる前に、政治が抑制しよう」というのが、戦略的互恵関係と言うことなのかもしれない。

 さて、そんな政治の役割を全く理解していないのが、南鮮の朴槿恵である。昨日のエントリーで、朴の今回の欧州歴訪では、訪問する先々で犬のマーキングさながらの放尿行為が行われるだろうと予言したのだが、案の定、英国のBBCのインタビューでも、性懲りもなく日本批判を繰り返したようだ。実はこの朴槿恵、英国には国賓として訪問しているのである。国賓たるもの、招待国に対しては相応の品格を示さなければならないと思うのだが、口をついて出るのは日本の悪口だから、始末におえない。こういう政治リーダーを、英国人はどう見るのだろうか。私だったら軽蔑しか覚えないと思うのだが…。

 そんな南朝鮮に対しては、経済的に干して干して干しまくり、土下座するまで手を差し伸べるべきではないと思うのだが、何せ日本の経済界は、金のためなら国家間の情報を簡単に要求するから、こちらもまた始末におけないのである。経団連をはじめとする日本の経済3団体が、明日6日、この冷えた関係の打開を求める提言を公表するという。

経済界、日韓間戦時徴用問題で事態打開の提言公表へ (日経)

 戦時中の強制労働で日本に徴用された韓国人が被害を受けたとして、日本企業に賠償を命じる判決が続いている問題で、経団連など経済3団体と日韓経済協会は6日に事態の打開を求める提言を公表する。問題の深刻化で両国間の投資や貿易が冷え込むなど、経済関係に悪影響が及ぶことを防ぐ狙いがある。
 提言では日本政府の立場と同じように、1965年の日韓国交正常化の際に結んだ請求権協定により、慰謝料などを含む請求権の問題が解決されたことが両国経済の前提になっているとの認識を示す。そのうえでこの問題により、順調に進んできた両国の経済関係を傷つける可能性があるとの懸念を表明。両国の政府と経済界が連携して、問題の解決を急ぐべきだと訴える見通しだ。
 戦時徴用問題が浮上したのは、昨年5月に韓国大法院(最高裁)が新日本製鉄(現・新日鉄住金)と三菱重工業を相手取った訴訟で初めて個人の請求権を認めたのがきっかけ。その後の高裁の差し戻し控訴審で、両社に原告への支払い命令が出たほか、1日にも別の訴訟で、地裁が三菱重工業に損害賠償の支払いを命じる判決を下している。
 日本政府は「日韓間の財産請求権の問題は解決済みだ」(菅義偉官房長官)という立場をとっている。


経団連米倉会長

 日本と南鮮の間の請求権については、65年の条約で解決済みというのは、褒めるまでもなく、当たり前の認識である。だが、「両国の政府と経済界が連携して、問題の解決を急ぐべきだ」という提言は、どう考えてもおかしい。日本は何もしていない。南鮮の司法が一方的に、でっち上げた罪を訴求し、自国の憲法やら民放でも既に時効である筈の罪状を吹っ掛けてきたに過ぎない。これを「両国間で解決」というのは、提言の相手を間違えているとしか言いようがない。

 新日鉄住金も三菱重工業も、経団連の名簿に名を連ねるメンバーである。従って、経団連が先ずやらなければならないのは、仲間への理不尽極まりない仕打ちに対する、南鮮政府と同財界への強い抗議であるはずだ。「こんなことが繰り返されるなら、お前らとは商売できん!」と言わなければならない。ところが、経団連のWebサイトのどこを探しても、南鮮政府や同国司法に対する抗議のひと言も見当たらず、出てきた言葉が「経済関係を傷つける可能性を懸念」である。一体この団体は、何のために存在しているのか。

 米倉某は、尖閣沖漁船体当たり事件が起きた時、何と言ったか?彼には歴とした前科があるのだ。米倉は当時、訪問先の支那で、日本政府を公然と批判したのである。

「中国側がこれほど釣魚島の問題を重視しているときに、日本側が問題がないというは、大変理解しがたい。日本側はこうしたことを二度と言わないでもらいたい。」

「領土問題について両国とも強い主張を持っており、それを認識した上でお互いに努力しながら隣人として仲良くしようという姿勢を貫いてきた。衝突事件がどうして起きたかの議論は既に済んだと思っており、追及すべきではない」


 この件があるまで私は、この人物は人前に出てくる前に鼻毛を切った方が良いと思っていたが、このような発言を聞くに及んでは、もう人前に出てくることすらご遠慮願いたいとさえ思う。国家の庇護をうけながら商いをし、商いが危うくなったら国家を捨てる、もしくは国を売るというのでは、単なる金の亡者と言われても仕方あるまい。

 日本の財界の中心にも国士が必要だと、強く思う。


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[ 2013/11/06 07:31 ] 社会問題 | TB(0) | CM(5)
経団連は守銭奴団体
経団連という守銭奴の集団に国士の出現を願うのは
ないものねだりでしょう。
守銭奴の関心は常に儲けることだけです。
道理や倫理は儲ける手段が成立してこその
単なるおまけ、余禄に過ぎない
[ 2013/11/06 11:07 ] [ 編集 ]
バカ丸出し
何回読んでも意味がわかりません。
>両国の政府と経済界が連携して、問題の解決を急ぐべきだと訴える
って、具体的には何をするの?
この程度の話なら中学生もでもできるでしょ。

領土問題については、
>両国とも強い主張を持っており、それを認識した上でお互いに努力しながら隣人として仲良くしようという姿勢を貫いてきた。
と言っているところをみると、棚上げ状態に戻したいということだろうけど、棚上げ状態を壊して積極的に領土主張を始めたのはシナ側だってわかってない発言。
歴史家じゃなくても、責任ある立場なんだから、もっと勉強してから発言しろよ。

そんなことだから、自分の首を吊る縄も売るって言われるんだよ。
経済人としての前に、日本人であろうと思わないのかな?
[ 2013/11/06 14:59 ] [ 編集 ]
No title
南鮮が今後土下座しようが三拝九拝し叩頭を繰り返そうが、今までの彼らが見せつけてきた実態に、日本は「一切情け容赦せず」が日本の為の姿勢だと強く信じます。

経団連会長・米倉氏は民主党政権と呼応して成立したような会長職だと思って居りますので、「風前の灯火」状態でもがいて居られるのでは?と感じます。
野田前首相に経済の師匠と持ち上がられてオシアワセだった時期はもう二度と戻らないのですから、せめて「跡を濁さず」ぐらいの、国への礼儀は持って戴きたいものです。


[ 2013/11/06 17:35 ] [ 編集 ]
「男は40過ぎたら自分の顔に責任を持て」と言われますが、それは骨格とか
造りとかではなく、その人の生き方が顔に現れるからです。

そういう意味では、この米倉サンってほんとに品の無い顔してますよね。
[ 2013/11/06 21:11 ] [ 編集 ]
No title
子育てでは、駄々をこねる子どもは自分で泣き止むまでほっておくもの。
鳴き声に負けて、その場しのぎの妥協は子どものためになりません。
中国や韓国に対しての日本は、ダメなことはダメ、嫌なことはイヤ、出来ないことはデキナイと言わなかったバカな親と同じ。
都合が悪くなると反日を持ち出す中国や韓国は見苦しいが、日本もなんでも金で解決してきた「みのもんた」みたいなところがあったと思う。
経団連のオッサン、政治だ経済だという前に子育ての本でも読んだほうがいいかな

[ 2013/11/07 00:05 ] [ 編集 ]
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