私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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歴史を学ばぬ民族に、歴史認識を語る資格などない

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 9日に米コロンビア大学地球研究所が発表した、幸せな国ランキング(「2013年世界幸福指数報告」)において、日本は世界156ヵ国中43位という結果だったという。このレポートを子細に読もうとしたのだが、何せ英文で170ページにも及ぶ長編だったため、素直に諦めた。そもそも“幸せ”の定義が曖昧なのだが、レポートを少々かいつまんで読んでみると、精神的な悩みの多さ、失業率などによる経済不況なども“幸福度”を減らす要因らしい。私にとってみれば、日本という国に生まれ住んで、幸せを感じないという感覚を持つこと自体が奇妙に感じる。日本人が我が儘になってしまったのか。まぁ、93位の支那よりも遥かにマシではあるのだが。

 あれだけ貧富の差が激しく、実質失業率も高く、コンプレックスの塊とも思える南朝鮮が、日本より上位(41位)だという事実も興味深い。自惚れ国家である南朝鮮の幸福度が日本より高いという事実を見ると、日本人に刷り込まれた自虐史観が相当な悪影響を及ぼしているのかも知れない。私は朝鮮人に生まれたいという願望は微塵も感じない。それどころか、拒否したい。客観的に見てみると、彼等にとっての民族の誇りとは、他者を貶めることのみによって成り立っているからである。

 南朝鮮はよく、日本に対して歴史認識を持ち出す。この場合の歴史認識とは、自分たちによって都合がよい、有利な認識でしかなく、事実は根拠としない。東京のオリンピックが決まっても、何故か論評の結末は歴史認識で締めくくられる。この感覚は、漢人を除く他の民族には理解不能だろう。ところが、自分たちに都合の悪い歴史には目をつむり、口をつぐむのが彼等の習性だ。日本の統治以前の朝鮮半島の状況は、他のブログでも多く語られている。ソウルでは糞尿の悪臭が漂い、あのイザベラ・バードをして、「ソウルを描写するのははばかられる。北京を見るまで私は、ソウルが地上のどこよりも汚い都市だと思っていた。ソウルのみすぼらしさは言葉では言い表せない。」とまで書かせた。だが、そんな歴史の汚点すら、日本のせいにさせられるのだ。彼の民族にとって、誇れる歴史は民族の力の結晶であり、負の遺産の責任は他人におしつける。これではたまったものではない。

 朴槿恵は7日から11日まで、国賓としてベトナムを訪問した。南朝鮮左派系の新聞であるハンギョレが、10日、朴槿恵の無礼さを批判する社説を掲載した。以下は社説後半部分の抜粋である。

[社説]日本に歴史直視訴え、ベトナムにはだんまりの矛盾 (ハンギョレ新聞)

 だが我が国とベトナムの間には‘大きな宿題’が残っているのも事実だ。まさに我が軍のベトナム戦参戦と市民虐殺問題だ。ベトナム政府が修交して、‘戦勝国として謝罪を受ける必要はない’という姿勢を示したものの、それですべてが済んだわけではない。戦争当時、激戦地だった中部地域のあちこちに韓国軍憎悪の慰霊碑がまだ並び立っているという事実がそのことに対するしこりが残っていることを示している。我が国と日本が1965年に結んだ請求権協定がまだ過去の歴史のあつれきを解消できずにいることと同様だ。

 こうした事情のために金大中大統領は就任中にベトナムを訪ねてホーチミン墓地に献花し、首脳会談で「ベトナム国民に心ならずも苦痛を負わせて申し訳なく思う」と謝ったし、盧大統領はホーチミン墓地を献花・参拝して「韓国民には心の負債がある」と一層謝意を高めた。しかし保守指向の李大統領は献花だけして「ベトナムが逆境とつらい過去を乗り越えて未来に向かっていることに敬意を表わす」と話すにとどまった。

朴槿恵

 朴大統領は9日午前、ホーチミン墓地に献花だけして何の言及もしなかった。そして首脳会談では原発輸出と自由貿易協定締結などのセールス外交にだけ注力した。あえて相手から要求もされていないのに謝罪を繰り返す必要があるかとの意見もあるが、これは私たちが日本に歴史直視を要求していることと矛盾する自分が受けた被害は是正を要求しながら、自分が負わせた加害は知らんふりする態度ではどこの誰からも本心からは信頼を得られない。

 
 従軍慰安婦は歴史の捏造物であり、いわんや20万人虐殺などというのは荒唐無稽なフィクションである。だが、ライダイハンは、紛れもない歴史の事実だ。たった50年前の非道に口をつぐむ人物が、かたや、日本を1000年恨み続けるというのである。この態度は極めてアンフェアだ。

 ベトナムが「謝罪を受ける必要はない」と言ったというから、ベトナムと南朝鮮の間ではこの問題に片は付いているようだ。同様に、日本と南朝鮮の間の様々な問題も、日韓基本条約で完全かつ最終的に解決されているわけで、今さら請求権に言及するのは明らかなルール違反である。ベトナムで犯した蛮行に知らぬふりをする傍らで、日本に対して創作したストーリーで加害責任を求めるのは、迷惑千万である。歴史を学ばぬ民族に、歴史認識を語る資格なのないのだ。


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[ 2013/09/12 07:33 ] 外交 | TB(0) | CM(3)
ウリナラファンタジーで自己陶酔
自ら進んでゴキブリになりたい者など
この世にいるわけない。
ゴキブリはゴキブリに生まれた自分を呪い、
ルサンチマンの塊となる。
その呪いから逃れようとウリナラファンタジーで
自己陶酔にいそしむのだろう。
いわば穢れたゴキブリの業だ。
アンフェアは紛れもなくゴキブリクオリティー
[ 2013/09/12 12:49 ] [ 編集 ]
No title
スゴイ写真を捜せましたね。相応しい。

ベトナムは静かに確かな矜持を持っている国という事でしょう。
半世紀を超える植民地支配相手のフランスに賠償や謝罪を要求した等とも聞いたことがありません。

国家を挙げて強請りたかりの材料に「自国の惨めな歴史」を持ち出す等(それも腐臭の捏造で)爪の先程の誇りでもあればとても出来る事ではありません。


昨日挙げられたブログタイトルを考え続けましたが、やはり私は結果オーライの勝利より道義を重んじた結果の敗北で好い、と考えます。

没義道で世界大国になった国が決して良いとは思いません。

敗戦国の犠牲と惨状があってもか?と併せて考えましたが、今でも日本を認めて呉れる多くの国々は日本や日本人(当然日本兵も)の、人の道を尊ぶ精神に感じるものがあるからだろうと考えます。
個人に於いても国家であっても、名誉を重んじない行いで勝って後世の嗤い者にはなりたくない、と思います。

[ 2013/09/12 15:02 ] [ 編集 ]
No title
朝鮮と関わるな、の本田宗一郎さんの言葉がすべてを物語っている。
朝鮮を語ることもおぞましい。
[ 2013/09/12 22:42 ] [ 編集 ]
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