私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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朝日新聞元主筆、若宮啓文、朝鮮メディアで国を売る。

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 戦後日本における最も罪深い存在が、朝日新聞だろう。捏造、誤報、歪曲なんでもありの報道姿勢は、ジャーナリズムの域を遥かに超えており、単なるプロパガンダ撒布組織と称したほうがしっくりくる。彼等の社是は「反日」というふた文字に集約されると言っても過言ではなく、兎に角、日本を貶めるためなら手段を選ばない。

 朝日新聞が北朝鮮のことを「地上の楽園」ばりに宣伝していたのは、ついこの間のことだ。その社是を貫くため、朝日は社説で「日朝の国交正常化には、日本人拉致疑惑をはじめ、障害がいくつもあると書いた。1999年8月31日のことだ。朝日にとっては、拉致に対する国民的理解を呼び掛け、被害者を家族のもとにと悲痛に叫ぶ被害関係者の声は、障害だったのである。人権、人権と叫ぶ朝日にとって、日本人の人権などどうでも良いのだ。

 新聞社でこういう社論を統括するのが、主筆という役職だ。若宮啓文は、朝日新聞の主筆を2011年5月から今年の1月まで務めた。中央日報は「この朝日134年の歴史の中で輩出された主筆は6人」と謳い、若宮はその一人であると絶賛するが、134年のうち、若宮が主筆を務めたのは1年半ばかりであることには触れようとしない。

 朝日新聞は若宮の退職後、そのサヨク色を弱めたと言われるほどであるから、なかなかのタマだ。その若宮がいま、南朝鮮でかように持て囃されている。中央日報は若宮について「躊躇なく日本の代表言論人の中の1人に選ぶ」と持ち上げる。若宮はそれに呼応するように、日本に対する中傷をベラベラと喋りまくった。そのインタビュー記事が「国防軍をつくる安倍式改憲は絶対にできない」というタイトルで、中央日報の電子版に掲載されている。

「国防軍をつくる安倍式改憲は絶対にできない」…若宮・元朝日主筆(1)
「国防軍をつくる安倍式改憲は絶対にできない」…若宮・元朝日主筆(2)
「国防軍をつくる安倍式改憲は絶対にできない」…若宮・元朝日主筆(3)

若宮啓文
若宮啓文

 鳩山由紀夫と同様に、国賊と言うのは南朝鮮のイデオロギー新聞とっては、恰好の広告塔である。今までも朝鮮紙で日本を弑(しい)することで、朝鮮紙にヒーロー扱いされた政治家や言論人は数知れない。朝日の社論を知り尽くす朝鮮紙にとって、若宮のような日本の国賊に目を付けないわけがない。相思相愛とはこのことだ。

 朝鮮紙での若宮は饒舌だ。中央日報は早速、「麻生太郎副総理がナチス式で憲法を改正するといったが。」と話を振る。この質問そのものが曲解も甚だしいのだが、これに対する若宮の答えは、まったくの独りよがりなものだ。

 「誤解を招くおそれのある非常識な、良くない例えだ。副総理が、冗談であってもどうしたらそんな話をするだろうか。恥ずかしいことだ。米国、ドイツなど国際社会の怒りも買った。麻生副総理は橋本と全く同じ面があって、時々極端な話をする。しかし心配しないでほしい。一般的な日本人たちはそんな話を真剣に聞いていない。橋本氏もそうだが、この頃は政治家たちの質が悪くなったのではないかと心配になる」


 若宮に「一般的な日本人たちは」と、日本人を代表するようなことを言われても困るのだ。若宮がいう「この頃は政治家たちの質が悪くなった」というのは、彼独自の視点をもっての質であることは言うまでもない。「安倍の葬式はうちで出す」とまで言った主筆だ。持論に反する政治家をこき下ろすとき、何の呵責も覚えないだろうことは容易に察しがつく。

 話が竹島や慰安婦問題になると、若宮は全面的に南朝鮮側に寄り添う。

 --韓日、日中関係はどうなるだろうか。

 「(安倍首相は)少しでも改善させなければならないと考えているようだ。彼は現在ロシア・東南アジアとは良い関係を結んでいる。問題は韓国と中国だ。彼は第1次政権当時、小泉首相の時に悪化した日中関係が良くなるようにした。現実的に考えたのだ。韓国と中国を無視した日本外交は望ましくない。もし尖閣諸島(中国名・釣魚島)に関連した領土紛争が存在すると認めれば中国が望むところだろう。それ以後、国際裁判所に行って紛争を解決すればいい。しかし韓国は、独島に関した領土紛争があるという点を絶対に認定しないというのが障害物になる。韓国が認めないのにどうやって日本だけで解決することができようか


 若宮は、竹島について、「いっそのこと島を譲ってしまったら、と夢想する。」という、有名な駄文を書いたことでも知られる。都合の悪い記事はすぐ削除するくせに、朝日新聞のWebサイトには、まだこの文章が削除されないまま残っている。(asahi.com 若宮啓文「風考計」:竹島と独島 これを「友情島」に…の夢想)。領有権は即ち主権であるが、こういう思想をもつ若宮にとって主権などどうでもよいらしい。友情を感じていない隣国に友情を示せというのは、鳩山由紀夫がよく口にすることだが、対岸から友情を得られることは、恐らく永遠にないと思う。そう思っているのは余程の御花畑か、国賊の類だろう。

 --独島と慰安婦問題が韓日関係の足かせになっている。

 「独島問題は解決が難しい事案だ。これ以上、互いに刺激的な行動をしないほうが良い。日本の教科書が独島を日本領土として表示するからといってそのたびに問題提起をするのは望ましくない。それは日本の立場ではないのか。安倍政権が「竹島の日」を政府行事に昇格させるという公約もうやむやになっており気を遣わなくても良いだろう。問題は慰安婦だ。慰安婦問題が解決されれば最も良い。安倍氏が標ぼうする対外政策は『価値観外交』だ。自由と民主主義、人権、法治など普遍的な価値を重視する外交を繰り広げるということだ。女性の尊厳性を傷つけた慰安婦問題は、全世界的な人権問題として議論されている。安倍首相が人権という普遍的な価値を大切にするならば、当然、慰安婦問題もきちんと処理しなければならない。韓国側でも100%の満足は難しいということを理解すべきだ。100点ではなくても90点程度でよしとするのはどうだろうか。韓日首脳会談が開かれて、朴槿恵(パク・クネ)大統領が安倍首相に『韓日関係をこのような形で放っておいてはいけない』と熱心に説得すれば良い結果になる可能性がある。元慰安婦のおばあさんたちは年をとり続けている。2015年が韓日国交正常化50周年だ。それまでに慰安婦問題が解決されることが私の希望だ」


 もっとも許し難いのは、このくだりだ。慰安婦は朝日新聞の捏造記事によって世界に拡散された問題である。この問題ひとつに限っても、朝日新聞は国民に土下座し、汚名を着せられた先人たちに土下座し、自ら廃刊を申し出るべきだと強く思う。自分たちで捏造記事を撒き散らしておいて、それを事実認定する前提で“日本に対して解決を求める”とは、如何なる態度か。人権を語るなら、若宮と朝日新聞は、捏造と歪曲によって貶められた日本国民の人権をどう考えるのか。まったく、拉致問題を「障害」と呼び、横田ご夫妻を激怒させた時代から、オツムのなかが全く変わっていないのだ。

 拉致問題を「障害」と言われた横田滋さん(横田めぐみさんの御父上)は、朝日新聞に抗議文を送り、親の代から購読していた朝日新聞を止めたという。北朝鮮が「地上の楽園」だという朝鮮のプロパガンダをそっくりそのまま喧伝し、それを信じて北朝鮮に“帰国”した人は、9万とも10万とも言われる。その人たちの人権を、朝日はどう考えるのか。朝日は実は、最も人権を語ってはいけないメディアではないのかと言いたくもなる。

 この新聞を廃刊に追い込むことが、日本の国益にかなうと、強く信じる。


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[ 2013/08/06 07:26 ] メディア | TB(0) | CM(4)
私用で失礼させて下さい
管理人様 タイトルに添わない事で、お邪魔するご無礼をお許し願います。

Lion様 ありがとうございました。

昨夜ご紹介下さいました石破氏ブログの二文とそこに寄せられたコメントの数々を読ませて戴きました。
納得出来たり、そうかな?と思ったり、箇所箇所に拠り考えながら読みました。
大変参考になりました。重ねて御礼申し上げます。
[ 2013/08/06 15:57 ] [ 編集 ]
No title
こういう奴の頭の中ってどうなってるんだろう?と真剣に考えさせられます。

たぶんお金だけのためではなく、自分が信じるイデオロギーのためなら、真実がどうであろうが関係ないってことなんでしょうね。
この傾向は左翼全てに当てはまるし、慰安婦問題を捏造した吉田清治や福島瑞穂、それに何という人権派弁護士も同様です。

さらに言うと、南朝鮮人やシナ人一般にも当てはまる傾向みたいですね。
若宮啓文は、確か南朝鮮で大学教授か何かになったんでしたっけ?
ぜひそのまま彼の国に帰化されることお勧めします。

同様に、日本嫌い!韓国大好き!シナ大好き!って皆さんも、それぞれお好きな国に帰化されてはいかがでしょうか。
そうすることが、こういう人達が日本の国益に資することができる唯一の方法です。
南朝鮮やシナからすれば、日本で反日やってくれていた方が好都合でしょうが。
[ 2013/08/06 18:49 ] [ 編集 ]
詰まる所

「公」と「私」なのかもしれませんね。


こはる様、大変に御丁寧なお礼のお言葉、ありがとうございます。 かえって恐縮しております。


私には、こはる様のお説と石破氏の論調は共通するところが多いように思えます。
田母神氏の論文から更迭 そして、その後の論議まで受け手(我々)が「公」に軸足をおいて捉えるか「私」に軸足をおいて捉えるか それによってなのだ。だと思います。
こはる様と石破氏は
あくまでも「公」ということをキーワードになさっていると感じます。
私もそちらの方が現実をよく観ていて、前向きだと思います。


安倍総理にしても、
「私」では、どんなにか 靖国に参拝したいことか、「公」のトップであるがゆえに参拝が叶わない心情や いかばかりか。
「(参拝)出来なかったのは痛恨と言っていたではないか。」という言葉を見聞きする度に「安倍さん、お気の毒だな。」と思っています。


誰であっても、静かに参拝出来る日本。
恐懼ではありますが、陛下の御親拝がかなう日本になってほしいし、
そうあるべきだし、
そうなるためにはどうすれば善いのか日々、考え生活していかなければ。と思います。


…若宮某のような輩は
私人なのに公人のような顔をして散々に毀日で喰ってきたのだから、老後は年金も医療、介護費用も我が国が面倒を看てやる必要はない。と強く思っております。



[ 2013/08/06 20:36 ] [ 編集 ]
元凶
元凶は吉田清治だけじゃなかったんですね。教えていただきありがとうございます。、若宮啓文は再入国不可にするよう首相官邸ホームページに凸メールします^_^
[ 2013/11/15 12:26 ] [ 編集 ]
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