私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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毎日新聞読者の皆さま、もういい加減に定期購読をお止めなさい

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 支那や朝鮮の政界やメディアは、安倍政権の安定した政権運営を疎ましく思っているいるのだろうが、よく、「日本の右傾化が止まらない」などという支離滅裂な言葉を繰り出してくる。例えば、憲法改正というイシューをつまみあげて、“改正は右傾化であり、まかりならん”という論説なのであれば、それは、外国の政府やメディアが、日本国民の権利の抑制を意図するということを意味する。紛れもない内政干渉だ。

 彼等のこういう言論や所作は、彼等の国では日常化しているもので、特に驚くにあたらないのだが、困るのは、日本側にそのような言論を活気づかせる政治家や言論人、メディアが存在することである。「周辺諸国に配慮」というのは、サヨク政党の常套句であり、マスメディアやサヨク言論人が、その姿勢を嬉々としてバックアップする。野中広務が支那で国賊級の発言をし、当然ながら支那のメディアはそれを利用した。宮崎駿の談話に、中央日報は色めき立ち、早速コラムを組んで拡散を図った。

 最近の毎日新聞を読むにつけて思うのは、「日本の右傾化」云々どころか、「毎日新聞の左傾化が止まらない」という呆れである。



 サヨクメディアにとっては、自民党の大勝は面白くないだろう。朝日新聞は22日の社説で、恥ずかしげもなく、くどくどと負け惜しみを書き綴った。「民意とのねじれ恐れよ」と、警告まがいの書きっぷりである。毎日新聞は早くも、8月15日と靖國神社にターゲットを絞り、安倍総理への牽制を開始した。


社説:靖国と安倍外交 参拝は控え基盤強化を (毎日新聞 7月23日)

 安倍政権は、参院選の大勝で安定的な政権基盤を手に入れ、外交・安全保障などの政策課題に腰をすえて取り組む環境を整えた。毎年のように首相が交代し、国際社会でまともに相手にされてこなかった日本外交を転換する好機だ。安倍晋三首相は歴史認識問題を再燃させるような言動を慎み、外交基盤の強化に全力を注いでほしい。そのためには8月の終戦記念日と、10月の秋季例大祭の靖国神社への参拝は見送るべきだ。

 4月の春季例大祭に麻生太郎副総理兼財務相らが参拝し、安倍首相が「侵略の定義は定まっていない」と先の大戦での侵略を否定したと受け取られかねない発言をしたことは、中国、韓国だけでなく、米国からも懸念を持たれる結果を招いた。その後、安倍政権は軌道修正したが、政権が歴史認識を見直そうとしているのではないかという、一度広まった疑念を払拭(ふっしょく)するのは、そんなに簡単ではない。

 もちろん本来は国の指導者が戦没者を追悼するのは、人としても国のあり方としても当然のことだ。だが、それには環境整備が必要になる。最大の問題は、極東国際軍事裁判(東京裁判)のA級戦犯のうち14人が靖国神社に合祀(ごうし)されていることだ。

 現状のまま首相らが参拝すれば、日本は先の大戦について反省していないという誤解を生みかねない。日本は1952年発効のサンフランシスコ講和条約で東京裁判を受諾して国際社会に復帰したが、東京裁判の否定につながる動きと受け取られる可能性もある。

 また昭和天皇が75年を最後に靖国神社に参拝しなくなったのは、78年のA級戦犯合祀に不快感を持っていたからだとされる。昭和天皇が「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」と語ったことを記録した当時の富田朝彦宮内庁長官のメモも明らかになっている。

 靖国参拝問題の解決策を巡っては小泉政権末期、A級戦犯の分祀(ぶんし)論、無宗教の国立追悼施設の建設案などが検討されたが、沙汰やみになった。国内外の誰もがわだかまりなく戦没者を追悼できるようにするため、安倍首相は異なる立場の人々の声を広く聞き、答えを出すべきだ。

 首相は秋以降、集団的自衛権の行使容認のための憲法解釈変更など日米同盟強化の安全保障政策に取り組む。全体像はまだよく見えないが、こうした政策を進めるとすれば、国内議論、米国との調整、近隣諸国の理解が欠かせない。

 歴史認識を巡る首相の言動が今後も続き、「右傾化」「ナショナリズム」批判を招けば、政権の外交基盤は損なわれ、安倍外交は思ったような成果をあげられなくなるだろう。


安倍晋三と靖國神社

 この社説の異様さは、ひと言で言ってしまえば、日本の立場が「本来は国の指導者が」の一文しかなく、駄文の残りは、全て支那や朝鮮の側に軸足を置いているということである。手っ取り早く言ってしまえば、支那と朝鮮の代弁なのだ。こういう社説を毎朝読まされていたら、洗脳されないほうが稀だろう。

 この、駄文が凝固したような社説には、いくつかの意図的なミスリードがある。

 先ず、日本は東京裁判を丸ごと受諾したのではなく、東京裁判の判決を受諾したのだという事実を伝えないことだ。これは現代史の基本中の基本である。いわゆるA級戦犯と言われる人たちについても、戦後、国会において公務死という定義が全会一致で承認され、国民の総意として、日本には戦争犯罪人はいないという明確な決着を見ている。毎日はこのことも隠す。

 いわゆる富田メモについても、歴史的に揺るぎない史料であることは証明されていない。先帝の御言葉をあたかも事実のように引用しているが、富田メモはいまだに疑惑を払拭できない資料なのだ。

 分祀論が語られなくなったのは、宗教的な見地から言って、分祀自体が不可能だからである。仮に分祀したとしても、いわゆるA級戦犯の霊だけを取り出すことは不可能であって、靖國と同じ性質の神社がもうひとつできるだけの話である。完全に勝負がついた議論をほじくり返すところに、毎日の悪意が垣間見える。

 毎日新聞の社説の悪意は、歴史を前提としないで、もしくは都合の悪い歴史を隠蔽したまま歴史を語り、それに基くイデオロギーを読者に刷り込もうとしている点にある。毎日新聞読者は、悪いことは言わないから、もう購読を止めたほうが賢明だ。毎日が「異なる立場の人々の声を聞け」というとき、その声に正当性、妥当性が備わっているかどうかが、必ずしも前提となるわけではないのだから。

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[ 2013/07/24 07:34 ] メディア | TB(0) | CM(10)
No title
「A級」ではなく「A項戦犯」という呼称に変えて行きたいものです。
[ 2013/07/24 10:40 ] [ 編集 ]
No title
「異なる立場の人々の声を聞け」という言葉は、安倍政権ではなく、毎日新聞を初めとする反日マスコミや、売国政治家にこそふさわしい警句でしょう。
[ 2013/07/24 12:10 ] [ 編集 ]
安倍総理の靖国参拝実現なるか???
 自国のために尊い命を投げ出した多くの兵士や学徒動員などで逝去した我々の父祖たちが奉られている神社をお参りすることができない日本は狂っている。
 NHKを筆頭にマスコミの大半が特亜支援部隊である中、安倍総理も参拝することは躊躇されるかもしれないが、ここで躊躇したら永久に配慮?するしか道はない。
 同盟国たるアメリカが作り出した戦争史観を克服することは大変な作業であるが多くの国民は参拝を望んでいると思う。
 自分たちの先祖を大切にしないで国や子孫が反省するはずがない。今回の選挙でも岡崎しを筆頭に売国奴は国民から糾弾をされた。国の歴史を変えようとしても、残念ながら自身のやって来た歴史は変ええられなかったようだ。
 A級戦犯などというフィクションを作った茶番劇団は早く解散してください。
 大勝したとはいえ、まだまだ自民党にも靖国の否定者も多いようだ。ネット選挙の推進で真正保守の政党に作り上げることが必要だ。
 長期安倍政権を望んでいる多くの人が自民党の党員になりえない現実を自民党は理解しなければならない。
[ 2013/07/24 13:42 ] [ 編集 ]
No title
こんにちは。我が国には戦争犯罪人はいません。
サンフランシスコ講和条約が締結してすぐに、東京裁判で戦犯として処刑された方々の名誉回復に取り組み
昭和28年8月に改正された「遺族援護法」で旧敵国の軍事裁判で有罪とされた人は罪人とはみなさない、と全会一致で可決されています。
サンフランシスコ講和条約11条によって国内外に服役していた1860名の釈放を求める4000万の国民が
署名しています。
これは国民の総意であり、この事に触れず中国や韓国の主張を鵜呑みにする事は民主主義を否定する事です。
東京裁判で通訳を務めた横田喜三郎は、東京裁判が違法である事を知りながら、人道に対する罪・平和に対する罪など新しい概念が生まれたのだから正しかったと出鱈目な理論で正当化し、著書の「戦争と平和」では、ぜったい民主主義なる奇妙な理論、皇室や陛下の御存在は民主主義と相反するもので無くさなくては民主主義の確立は出来ないと書いています。
この思想こそが戦後の皇室解体論や日本悪玉論の大本です。
[ 2013/07/24 14:31 ] [ 編集 ]
毎日ウソばっかり
靖国神社へのA級戦犯の合祀は、 昭和天皇のご了解のもとに行われています。「米国より見れば犯罪者ならんも、 我が国にとりては功労者なり」のお言葉もありますし。
[ 2013/07/24 16:47 ] [ 編集 ]
No title
ねむ太様が仰る通り,独立を果たした国会に於いて全会一致を以て可決されて、日本には戦争犯罪人は居りません。

敢えて戦中の社会模様を検証すれば、戦争を煽り国民を「一億総火の玉」に駆り立てた朝日、現毎日に代表される大手新聞社こそが、実質的戦争犯罪人ではないでしょうか。

自らの責任を特定の他に転化するに必死なのは、そのまま菅直人(敬称付けず)の原発姿勢に共通する手法です。同じ穴の赤い狢。
只新聞社は公器ですし、その犠牲者の数と規模に於いて菅直人どころのレベルではありませんが。

先ずは靖国にお参りし総懺悔すべきが、彼ら新聞人の過去と現在の国民に対する最低の礼儀でしょう。
[ 2013/07/24 18:23 ] [ 編集 ]
No title
いつもみてます、他のブログと比較してあのこんなこと言ってなんですが字が非常に小さくありませんか
[ 2013/07/24 18:52 ] [ 編集 ]
No title
緊急拡散希望《橋下維新謀略の匂い》
2013年07月24日 17:48

●緊急拡散希望《橋下維新謀略の匂い》

■今日発売(24日)の『夕刊フジ』に“橋下・中山に離党勧告”との見出しが躍っていました。その記事は〈…「中山氏は仲間だと思っていない。僕のことを代表と思わないなら、維新の会から出て行ってもらったらいい」と言い切った。27日の執行役員会で離党を求めるという。〉と報道しています。

橋下自身の責任を棚上げにして、ふざけた発言です。

参議院選挙速報に映し出された橋下市長と松井知事は、茫然自失の状態だったことは皆様方も御覧になっていた通りです。

東京都議選で維新は、ボロ負け、その原因は橋下市長の軽率な「慰安婦」発言だったことは衆目の一致した意見です。実質的には、バク韓国大統領を援護射撃したようになっていました。

それと今回の選挙結果を棚に上げにして、議員総会で「橋下責任論」が上がる前に、次期維新代表の目がある人物を先制攻撃して、橋下自身の保身をはかる謀略を仕掛けたのでしょう。

現在、維新代議士会々長は中山成彬先生が務められており、石原慎太郎代表の後を引き継ぐ実績と見識を持ち合わせているのは平沼先生であり、平沼先生の代理を務められる方は、中山成彬先生しか見あたらないのは衆目の一致するところです。

橋下市長の後援には、パチンコの「マルハン」がついており、よほど中山成彬先生が目障りなことは容易に推察できることです。

実際、3年後の衆議院選挙は、橋下維新に上がり目はなく、ここでスッキリ維新が分裂して、「太陽の党」に戻していただきたいと思っていますが、皆様方は如何でしょうか。

その前に、橋下市長のツイッターに「公党を私物化するな」などと、ドンドン意見を書き込んでいただきたいです。宜しくお願い致します。

※ジャーナリスト水間政憲;インターネットだけ転載フリー〈条件・全文掲載〉
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/
[ 2013/07/24 19:04 ] [ 編集 ]
> いつもみてます、他のブログと比較してあのこんなこと言ってなんですが字が非常に小さくありませんか

字が小さいですか??
ちょっと研究してみます。
[ 2013/07/24 23:51 ] [ 編集 ]
反日メディアもゴキブリクオリティー
反日メディアの質はゴキブリ半島と同一。

戦前と戦時中は売らんかな優先で
戦争を煽りに煽っておき、戦後は一転、
大本営の情報統制に責任を転嫁して犠牲者ヅラ
なのにGHQの情報統制にはいまだ隷従したまま
恥ずかしげもなく戦勝国の価値観でものを見る。

ゴキブリどもも戦前と戦時中は日本人になりたくて
密航までして日本へやってきて、軍隊にも進んで志願していたくせに、
戦後は一転、すべてを無理やり強制されたことにして被害者ヅラ。日本とは戦争してないのに、戦勝国の気分で日本にモノを言う

そしてどちらも支那に事大したまま

ほら、ホントによく似てるよね。
反日メディアとゴキブリはまさしく運命共同体だ。
[ 2013/07/26 23:58 ] [ 編集 ]
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