私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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明日の投票日、2枚目(比例区)には「中山恭子」の名前を!

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 真夏の選挙戦も残すところ今日1日。首都圏は比較的涼しく感じますが、それでも候補者たちは恐らく汗だくで、声をからして走っています。私は純粋な自民党支持者ではないけれども、今回の選挙は自民党にボロ勝ちして欲しいと思っています。ただ、自民党以外で、どうしても、引き続き国政に携わって欲しい政治家がひとりいらっしゃいます。中山恭子先生です。

中山恭子先生



 7月4日の中山恭子先生のイトシア前での街頭演説には、本当に胸が熱くなります。この方、本来、選挙運動がまったく似合わない方なのです。絶対にタスキをかけないし、演説にも、票を媚びるようなところが全くない。ただただ、人間力だけで勝負している感がある。その人間力がずば抜けているから、心が動かされるのだなぁと、個人的には思っています。

 まぁ維新という政党も笑ってしまうほどバラバラではありますね。同じ日、同じ場所で演説した石原維新共同代表は、自分は自民党に嫌気がさして飛び出したと言っています。ところが、最後のガンバローコールで出てきた中山成彬先生。

「恭子は拉致問題をもう一回やらなければならない。安倍さんを公明党から引っ張り出さないといかん。」

思わず笑ってしまいました。安倍首相が公明党に拉致されて、やりたいことができない、と。けだし名言であります。



 いま、私の手元に、「正論 2011年4月号」があります。巻頭の特集記事が「保守論客50人が提言 ~ これが日本再生の救国内閣だ!」。2011年4月といえば、東日本大震災から僅か一ヵ月ですが、この特集は震災を受けたものではありません。が、例え震災がなくとも、菅政権は既に死に体に近いものだったわけで、当時の状況を憂いた保守論客が、日本を救う内閣を勝手に組閣した、という特集です。

 さて、50人の論客は誰を政治リーダーに選んだか。50人中14人が、安倍晋三氏を首相として選びました。この数はダントツで多かった。日本を再生できる人は安倍さんしかいない、と。誠に先見の目があったということでしょう。民主党の失政に次ぐ失政で、どうしても自民党への振り戻しがある。バーチャルな組閣とは言え、自民党議員の入閣が多く、当時の情勢が人選に見え隠れします。

 そんな中で異彩を放つ人選がありました。中山恭子先生を入閣させた論客が、6人もいたのです。中山恭子先生が、夫である中山成彬氏のサポートをするために自民党を離党し、たちあがれ日本に移籍したのが2010年の6月ですから、籍は弱小政党にある。しかも、たちあがれ日本と言えば看板は平沼赳夫氏で、恭子先生は実力とは裏腹に、決して目立つ存在ではなかったはず。

 しかも中山恭子先生を選んた保守論客が、渡部昇一先生や中西輝政先生といった、日本の知性といえる方々です。渡辺昇一先生は恭子先生を官房長官に推し、中西先生は外相に起用している。その他、立命館大学教授の加地伸行氏が国家公安委員長兼拉致問題担当相、コラムニストの石井英夫氏が国家公安委員長、経済評論家の上念司氏も外相、作曲家のすぎやまこういち氏も拉致問題担当相。前に出る存在では決してないけれども、見る人はちゃんと見ている。大臣経験者だから当たり前ですが、とりもなおさず、実力は大臣クラスだということです。

 しかもこの方は、言動が一致しています。一致していると言うより、行動力が尋常じゃない。その、常人の想像を遥かに超える行動力を示したエピソードは、ねずさんが中山恭子先生の凄味(リニューアル版)に書かれた通りです。少なくとも、拉致された日本人を取り戻すために、テロリスト陣営に丸腰で乗り込んで、全員救出はおろか、テロリスト側に帰還までの護衛役をやらせてしまう。そんなことができる政治家など、永田町のどこを探しても見当たらないでしょう。

 中山恭子先生は、いわゆる“心ある日本人”の代表格だと思っています。恭子先生が北朝鮮拉致の問題を考える時、横田めぐみさんや有本恵子さんがどんな布団で寝てるのかなと、そこまで想像すると言われます。拉致被害者を、本当に自分の家族のように思っておられる。そこが、拉致被害者の家族会に信頼される所以です。今回の選挙戦、恭子先生の推薦人のなかに、横田滋・早紀江さんご夫妻の名前があることは、拉致被害者家族の信頼が殊更篤いことの証左です。

 参議院は良識の府と言われます。ならば、良識ある政治家を送り込まなければいけません。過去の選挙において、「政治家なんて誰がやっても同じ」と冷めた目で見ていた人の大半は、民主党の3年3ヶ月に渡る失政で、認識を改めたことと思います。2009年の夏以降の3年3ヶ月は、政治は託す政治家によって亡国に振れる場合があるという経験なのです。

 どう考えても両代表が足を引っ張っている日本維新は、支持層が急速に萎んでいると言われています。ただ、政党の枠を超えて、真に日本の未来を託せる政治家を選ぶこと、我々日本人の良識を示すことが重要だと思います。この参院選は、まさに日本人の良識を示すチャンスです。是非とも、中山恭子先生を参議院に送り出しましょう。切にお願いする次第です。

 最後に、依存症の独り事の坂さんのことばをお借りします。

選挙区は自民党!比例区は中山 恭子!!!




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[ 2013/07/20 10:05 ] 政治 | TB(0) | CM(10)
<震災や原発事故を事前に注意喚起できた者による政策提案!>
http://nisimiyu.web.fc2.com/alertmails/ManifestSuggestion.htm
3/11震災の前日朝、宏観異常レポート掲示板に月の角度異常を報告、その半年前から日本地震学会公式ML「なゐふる」で「すゑのまつやま」を警告していたのは、世界で私だけです。できた人の意見をこそ優先してください。できれば、科学技術に理解ある女性に投票してください。
[ 2013/07/20 11:52 ] [ 編集 ]
比例区トップでの当選を!!!
 私は支持政党はありません。自民党3人、維新2人の後援会に入っています。維新は中山ご夫妻です。お二人の国会質問からファンになってしまいました。
 正に大東亜戦争を戦った戦士のように自身の命を日本のために捧げておられる姿を見て応援せざるを得ません。
 口先三寸の政治屋の多い中にあって正に国士であります。是非、中山恭子さんをトップ当選で国会に送りましょう。
 それでネット勢力の力が証明されると思います。
[ 2013/07/20 12:38 ] [ 編集 ]
本当に名言ですね!
自民党は本来、自主憲法制定を党是としていたはずなのに
統一教会・創価学会という朝鮮産カルトに
「魂が拉致」されているにも等しい状態です。
壊国邪教から日本を取り戻さねばなりません。
皆様、どうか今回の記事の拡散を願います!
なお参考ブログも御参照ください。
[ 2013/07/20 21:53 ] [ 編集 ]
No title
中山恭子先生は
有権者の信頼を決して裏切らない、たとえて言えば保証付の議員さんだとお見受け致します。

管理人様ご説明の、手がける案件への深い理解度とそれに基づく実行力、そして何よりも後味を悪くしない行動力などに於いて、他候補者には無い特殊な魅力のネゴシエーターと断じます。

野党議員ではあっても先の予算委員会でのお見事というしかない質問も忘れられません。

組織や背景のない、つまり纏まった票を何処にも期待出来ない健全な、魅力と実行力のある中山恭子先生を大事に選出して、大いにお働き戴きたいです。
こういう方を選出して、日本人が後悔する事は絶対無い、と確信致します。


[ 2013/07/21 01:10 ] [ 編集 ]
No title
現在の選挙制度では山本太郎のような奴ほど当選しやすい傾向があるので決して楽観的にはなれません。
「‘たかが’数十人の拉致よりも反原発」これがB層の民意である以上、中山がいくら勇ましいことを並べても耳に届く事は無いでしょう。
政治を良くしたいのであれば政治屋に丸投げするのではなく、有権者が賢くなる必要があります。
[ 2013/07/21 06:34 ] [ 編集 ]
政治屋?
すす払いさん、

団塊の世代をひとくくりにして批判することを含め、貴兄のコメントは常にレッテル貼りに終始しますね。
中山恭子さんという政治家を政治屋と呼ぶことに、何の根拠があるのか。
私の見方からすれば、中山先生は政治屋という部類から最も遠い存在です。
それとも、貴兄が政治屋と呼ぶひとたちも、団塊の世代同様、永田町にいる政治家を纏めてひとくくりですか?私は、こはるさまが仰る通り、「こういう方を選出して、日本人が後悔する事は絶対無い」と、確信します。
[ 2013/07/21 11:57 ] [ 編集 ]
新しい朝
毎回ブログの更新楽しみにしております。

先ほど投票を終え、
小選挙区は丸川珠代さん
比例は中山恭子さんに入れさせて頂きました。

中山恭子さんのことは、恥ずかしながらこちらのブログで初めて知りました。
私心を捨て公のために身を捧げる数々のその行動に大変感銘を受けました。

昨今の世界状況では一人でも多くの国士を政界に送り込むことが今後の日本において重要だと思います。

衆参の捻れが解消し、また多く国士による、真の意味で決めるべきを決め、守るべきを守れる、日本の新しい出発の日と本日がなるよう祈っております。
[ 2013/07/21 12:37 ] [ 編集 ]
No title
政治屋を軽蔑している理由は、どんな大言壮語を吐いても選挙で勝たなければ無意味だからです。
今まで選挙でどれだけのバカやクズが政治屋になったか、グレートサスケや大橋巨泉、西川きよしなど例を挙げたらキリがありません。
バカが政治屋になることができてしまう現在の欠陥だらけの選挙制度には憤りすら覚えます。

中山は自分こそが最も拉致問題に真摯に取り組んでいると謳っているようですが、既に起こった拉致を批判することなど誰でもできます。世論の尻馬に乗って「実は私も昔から北朝鮮の拉致を批判し続けていました。むしろ私だけが本物です」などと言っているだけにしか見えません。1977年の横田めぐみ拉致を未然に防ぐべきだったのではないでしょうか。
[ 2013/07/21 17:06 ] [ 編集 ]
すす払いさんへ
横田めぐみさんに敬称もつけず、「横田めぐみ拉致」と表現する貴兄のメンタリティは、私の理解を遥かに超えています。

ひとつ申し上げますが、あなたの間違い(敢えて間違いと言います)は、選挙結果に対する不満を選挙制度というシステムに転嫁していることです。2009年夏の政権交代も、システムの問題ではなく、残念ながら民意なのです。

ついでに言えば、1977年当時、中山恭子先生は大蔵省勤務ですよ。
めぐみさん拉致事件を未然に防ぐ責任を、大蔵官僚だった中山先生に求めるのでしょうか?
もう少し時系列を理解してから書いてください。
[ 2013/07/22 01:11 ] [ 編集 ]
No title
すす払い君
君は日本の政治体制がどういう歴史を持って今こうなっているのかという、基本をしっかり分って居るのだろうか?と疑問が湧きます。

めぐみさんの拉致を未然に防ぐ。そのこと自体は素晴らしいですよ。ですが、それが出来ていたら日本は既に立派な国防防諜体制を採れているのですよ。
そして例えばこの「憂国の書」ブログも、他の保守ブログも今とは中身が違って居ると思います。問題点が違って居るはずですからね。

それに、中山恭子先生は「拉致を批判」だけしている議員ではありません。
如何にして被害者さん達を全員取り戻すか、その為に世界中にどういう情報網を巡らせ,協力国と連携した動きをどう組織立てるか、懸命に救出に向けて努力され続けている議員さんです。

一度拉致被害者集会にいらしたら如何ですか?
日本人の犠牲者が君の言うように「数十人」等では決して無いこと、最近でも拉致は続行されている事がお分かりになるでしょう。
それこそ君の持論の「行動あるのみ」であり「有権者が賢くなる」方法ですよ。

有名な言葉なのですす払い君もご存知だと思いますが、敢えて書きます。
<民主政治は最悪の政治形態と言う事が出来る。これまでに試みられてきた、他のあらゆる政治形態を除けば、だが>byチャーチル英国首相

近代社会に於いて世界の先人達が試行錯誤しながら、その途中では犠牲者を沢山出しながら、ようやく得た民主主義でも、満足出来る政治形態だとは殆どの人は思ってないのです。
何故なら、有権者は何処の世界でも十人十色だから。多数決の論理に従うのが止むを得ない選択だから。

それに敵対する全体主義が良いとでも仰るのでしょうか?
100で無ければ0、という極論が良いとお考えなら、少なくとも不特定多数の社会では一種の破壊者・圧政主義者として見られ、他者との関係作りは難しいと思います。

人は全能の神様では無いから誰にも隙や失敗はあります。それに対して批判だけなら実に簡単な事です。
これもチャーチルが言った言葉だったと思いますが
<悲観主義者は全ての好機の中に困難を見出すが、楽観主義者は全ての困難の中に好機を見出す>選択次第です。
[ 2013/07/22 02:09 ] [ 編集 ]
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