私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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2013参院戦: 自民党は公明党との連立を解消すべく、大勝せよ

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 日本維新の会の衆議院議員、中山成彬氏が日曜日、ツイッターでこう呟いた。

 私は比例は「中山恭子」と書くを決めているので異存はないのだが、「維新の候補者がいない地方区では自民党に投票して欲しい」という言葉に、思わず微笑んでしまった。この方は、今年4月の衆議院予算委員会での質問で、安倍首相に対し、「(政権が)長く続いてほしい」とまで言った方である。大臣経験者であるから、仮に自民党に戻られたとしても、存在そのものはヘビー級だ。こういう出色の政治家が、橋下カラーの維新のなかで埋もれてしまうとしたら、本当に勿体ない。



中山成彬、恭子ご夫妻。また揃って国会へ!
中山成彬、恭子ご夫妻。是非また揃って国会へ!

 橋下“慰安婦・風俗”発言がなければ、日本維新の会は躍進とは行かぬまでも、ある程度の勢力を擁する筈だった。だが“慰安婦・風俗”発言を受けて支持率は急落。みんなの党と同じで、参院戦では10議席に届かないという見方が出ている。基本的に、この事態は自業自得なのだが、これで“しめしめ”とほくそ笑んだのが公明党だ。今後暫く、政権与党の一角として、甘い汁を吸える。引き続き、政権に寄生できる環境が担保される。お陰で東京都議選は自民と並ぶ大勝。笑いが止まらないだろう。

 しかし、安倍政権が戦後レジームからの脱却を図るのであれば、公明党との連立政権は足枷となる。政権与党内に戦後レジームを抱え込むことになるからだ。公明党の山口那津男は、この選挙戦で、安倍首相を揺さぶるような発言を繰り返している。憲法改正の発議要件を定めた96条の先行改正について「やるべきではない。手続きより、どこをなぜ変えるのか議論する」と安倍首相を牽制、原発再稼働問題については慎重な姿勢を強調している。集団的自衛権の行使については、「海外で武力を使う。国民が、諸外国が承認しますか」と、文字だけでは社民党と見分けがつかないような言いっぷりである。

 自公連立を陰でお膳立てしたのは、最近、売国発言で再び注目されることとなった、野中広務だという。野中が、公明党都議と山口組系暴力団の組長が密会している写真を入手し、それを強請りネタに使って自民党の懐の中に呼び寄せたという話だ。背後にあったのは、小沢一郎に対する私怨と、集票マシンとしての創価学会婦人部、青年部の力といったところだろう。要するに、自公連立の成り立ちも、それに纏わる動機も、ともに不純なのだ。自民党が今後もひたすら創価学会票に依存していくようなことになれば、戦後レジームからの脱却など不可能である。

 自公連立が今すぐに解消できないとすれば、自民党に課せられる使命は、公明票抜きで両院の過半数を獲得することである。連立を続けるなら、公明党の発言力をとことんまで低下させ、「文句あるなら連立抜けていいよ」といえるまでの大勝が必要だ。中山成彬氏がそこまで意図したかは別として、「維新の立候補者がいない地方区は自民党に投票してほしい」という発言は、非常に理に適っていると言えるのではないか。


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[ 2013/07/09 07:34 ] 政治 | TB(0) | CM(8)
No title
個人的には旧たちあがれ議員は全て自民党に移籍すれば良いんじゃないかな…と考えます。
所詮、橋下なるタレント弁護士等の下での行動では限界もあるのではないでしょうか。
[ 2013/07/09 10:52 ] [ 編集 ]
No title
頑張れおやじ様のご意見に賛成の方は多いだろうな、と思うのですが、私は自民の中の反たちあがれ派に、平沼先生が「誓約書」等を提出する場面は見たくないです。勿論超個人的感情ですが。

たち日と大阪維新が党の中でどういう関係を持てて今も共に居られるのか分りませんが、ベテラン揃いのたち日議員さん達が、先を考えて居ない筈は無い、と私は根拠のない期待をしぼみつつ、意識的に膨らまして待っております。
[ 2013/07/09 18:13 ] [ 編集 ]
ご指摘の通りです
公明党が創価学会の私兵である事は言うまでもないですが、この創価学会という集団は、
「戦中に不敬罪と治安維持法を適用された」事を、こともあろうに自慢にしているのですね。
戦前・戦中に不敬罪と治安維持法を適用された宗教団体は大本など他にもありますが、「ハクが付いた」とばかりに自慢しているのはこの(宗教団体偽装の)反日極左
だけですよ。
恥も何もあったものではありません。これはまさに朝鮮人・シナ人の発想そのものです。
半グレが実話系雑誌で
「俺は●●特別少年院出身だ」「俺は●●少年刑務所出身だ」と自慢してますが、それと全く同じ感覚です。
 私は治安維持法はともかく、不敬罪は何としても復活させるべきと考えています。不敬罪が廃止されてしまった為にこのような「不逞の輩ども」がここまで増長したのです。改正は憲法のみならず刑法も、と思うのです。
再適用の第一号は創価にすべきでしょうね。ここまで自慢するのなら彼らの名誉のためにも。
(次いで朝日・新左翼・総連・同和・共産党に片っ端から適用ですね。なお治安維持法復活の替わりに破壊活動防止法の適用条件を大幅に緩和させるべきと思います)

追記
比例の仕組みが今ひとつわからないという方は
リンクに張ったブログの本日7/9付けの記事を御一読ください。もちろんブログ主は中山先生支持です。
[ 2013/07/09 23:09 ] [ 編集 ]
期日前投票

いって参りました。
ブログ主様は「中山先生」を推しておいでで ギリギリで迷いましたが、私は佐藤まさひさ氏にいれました。 備品はゆうに及ばず、
靴下くらい官給であった 方がいいと思うからです。


先日、私のコメントに
やくみつる様だという
コメントがあり、随分と憤慨もしたりしましたが。
自決の自由を奪われたとき…。(考えたくない。そこで思考がとまる)
…先程まで海自教導官とおりましたが、ただ恐怖するは白兵戦と自決の自由を奪われる状況。
私も、一旦緩急あればを恒にイメージしながら日々
鍛練しながら生きている つもりではあるけれど、
自決の自由を奪われる恐怖以上に怖いものはない。


…なので
腰抜けと謂われても
中共に呑み込まれるのは
イヤだ!
だから
「佐藤まさひさ」さんに 入れました。


すす払い様も
あまり、
他人のことはとやかくいわず、来る日支戦に備えて
「無双」を目指して鍛練 されては
いかが。

[ 2013/07/10 03:24 ] [ 編集 ]
今の自民党は、戦争一直線です。

自民党が多数で当選した場合


第一段階:デフォルト(日本銀行券の価値が無くなる)

米も作物も食べれ無くなる。

第二段階:宣戦布告 徴兵制度が始まる 言論の統制 国が国民を殺しても罪が問われ無くなる

第三段階:町という町が爆撃され焼け野原に(文化伝統の破壊)

今回ばかりは京都も破壊されるかもしれません。

第四段階:核爆弾が落とされる

日本全体が壊滅的な被害

第五段階:敗戦 植民地へ 第三国人が不正入国 横暴をはたらく

第六段階:身体にICチップを埋め込む事が強制になる

第三国人が日本人に成り代わり潜伏 政治をする

第七段階:ICチップを埋め込まれた人間が起こす犯罪が社会問題に

第八段階:ICチップを埋め込まれた人間が次々死んでいく

日本は日本人が少数派になる

今と別物の日本に 最悪、日本という国が無くなる
[ 2013/07/10 06:01 ] [ 編集 ]
No title
国防軍、或いは自衛軍を保有する、というだけで「戦争一直線」と断定されたら、既に保有されている世界の何処の国軍も現在戦争ばかりしている事になるのでは?

国家国民・自国領土を防衛し国際平和貢献という使命を課せられているのが、ほぼ世界中の国軍に共通する任務でしょう。
また、日本は法治国家ですから、軍も国会と法に依って律せられるのが大前提ですのに、名無しさま様の「戦争一直線」とその後に続く逞しい想像力には、何処まで本気で書いて居られるのか?と思うばかりです。

自衛隊が国際平和の為に、人為的気候的に過酷な各地に長期間派遣されてどんなに懸命に貢献しても、イザとなると他国に守って貰わなければ生命の防衛が出来ない、という恥辱を課したままで良いとは、私は思いません。
[ 2013/07/10 15:10 ] [ 編集 ]
No title
何か二つ上くらいにものすごい妄想コメントがありますね・・・自民党が多数とるとデフォルトとか。
うーん社会で働いている日本人を舐めてるんでしょうか。

自民党が多数をとらないと、日本がたちゆかなくなる、という危機感しかないです。あしからず。
[ 2013/07/12 06:43 ] [ 編集 ]
lionさんへ
lionさん、

すす払いのことはもう誰も相手にしていないようなので、気にされないほうがいいですよ?w
[ 2013/07/12 23:32 ] [ 編集 ]
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