私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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現職閣僚の靖國神社参拝 ~ 安倍首相も続け

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 2011年の暮れ、韓国の日本大使館前に慰安婦碑が設置された。TBSのサンデーモーニングでこの件を報道をした後、関口宏と佐高信の間でこのような会話があったという。

 佐高 日本(の土地に)が先に作っておけばよかったんですよ。
 関口 そうですねぇ。


 狂気の沙汰である。反日放送局は数あれど、これほどまで直接的に反日を唱える番組や司会者、コメンテーターも珍しいのではないか。反日活動は一般的に狡猾さを下地にしている。手法としては、捏造や歪曲を施した印象操作だ。それでなければ、視聴者を騙せないからである。こういう極端に左側に傾いた局や出演者にとって、安倍政権は極右と映るのだろう。彼等は安倍政権叩きの餌を求めている。そして昨日から今日にかけて、その餌が撒かれた。現職閣僚の靖國神社参拝である。


古屋国家公安委員長、靖國神社を参拝す
靖國神社を参拝した古屋国家公安委員長(ご自身のFBより)

本日午前10時過ぎに靖国神社に、参拝をさせていただいた。
国務大臣古屋圭司と署名し、玉串料は私費から出させていただいた。

今日から靖国では春季例大祭がはじまりましたが、明日からは参議院予算委員会が始まることから、公務のない本日参拝を行いました。

私は、8月15日そして春と秋の例大祭にはこれまで欠かさず参拝を行っています。

安倍総理も「今の平和な日本があるのは英霊の尊い犠牲があったからであり、国のために命を捧げた英霊に哀悼の誠を捧げるのは、戦後生まれの国会議員として当然の責務」と発言しています。閣僚には、それぞれ適宜適切に判断してほしいと指示されています。


 昨日は、新藤義孝総務大臣が靖國神社を参拝した。お二人揃ってご立派というより、ごく普通の考え方であり行動といえるだろう。

 新内閣ができ、組閣が終わると、報道では必ずと言っていいほど新総理・新閣僚に対して「あなたは靖國神社に参拝しますか?」という質問が飛ぶ。こういう質問をするのは決まって朝日新聞だと聞いたことがある。朝日新聞は新閣僚の見解を国民に伝えるためというより、それを支那や朝鮮に聞かせたいためにやっているのだ。上の写真では、古屋大臣のコメントを取ろうと、各報道会社が、餌に群がる鳩のように、身を乗り出してマイクを向ける。閣僚のこのような行動がニュースになること自体、日本はいまだ正常とは言い難く、いまだ戦後体制のなかで彷徨っているということだろう。

 戦争というものは、国家が決めるものだ。誰かが戦争をやりたいと言ったところで始められるものではない。そしてその戦争の、最も過酷である仕事を引き受けるのが軍人だ。だから、軍人に感謝し、鎮魂を祈るのは当たり前の行為なのだ。私がガキの頃は、茶碗にご飯粒のひとつでも残したら、「お百姓さんに失礼だ」と叱られたものだ。だったら何故、戦争で最も過酷な仕事を遂行し、国を護るために命を賭して戦ってくれた軍人に感謝してはならないのか。

 安倍首相は夏の参院選が終わるまで、靖國神社参拝は避けるだろう。「親の敵」というほど、参院選勝利を至上命題としている安倍首相にとっては、今回の両大臣の靖國参拝は、「親分!ここは私たちが!」という尖兵隊の突進のように映る。頼もしい閣僚だ。ただ安倍首相が、従来の自民党の事なかれ主義外交を踏襲するようなことになれば、全く落ちる気配が見えない政権支持率は急降下することになるだろう。参拝せずの行動は、逆に、関口宏や佐高信の如きに攻撃の隙を与えることにもなる。

 「和をもって尊しとなす」のは日本国内にのみ通用する考え方であり、「和」ではなく「闘」が求められる対特亜外交が、いまの日本には必要だ。安倍首相には、保守層の支持者を待たせ過ぎぬよう、信念を行動で示してもらいたいものだ。


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[ 2013/04/21 15:57 ] 政治 | TB(0) | CM(1)
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[ 2013/04/22 03:16 ] [ 編集 ]
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