私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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北朝鮮核実験実施 ~ 日本は自衛措置を取れ!

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北朝鮮が昨日、三回目となる核実験を行った。
これで北朝鮮は、国際社会のなかで孤立を深め、イランと並んで、更なる嫌われ者国家となる。
彼の地では、今日も餓死者が出ていることだろう。だが北朝鮮にとって、食糧は自分でこつこつ作るものではなく、他国を脅して貢がせるものなのだ。

金正恩

安倍首相は、北に対して更なる制裁措置を取ると発表した。
手始めに、北朝鮮に渡った在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)幹部である副議長5人の再入国を禁止する方針だ。これは、組織の幹部を無力化するという意味において、重要な決定だ。
更に首相は、弾道ミサイル発射基地などへの先制攻撃を想定した敵基地攻撃能力の保有に、前向きな姿勢を見せた。実行は甚だ難しい。まず、日本の自衛隊が動くことに、韓国が拒否反応を示す。支那とて同様の反応を見せるだろう。だが、議論するだけでも圧力のひとつになる。「自衛のためなら実力行使も辞さず」という、イスラエルの姿勢を見習う時だ。

北朝鮮の狙いは金だ。
彼等は、隣の国の「漢江の奇跡」は熟知しているだろう。
「漢江の奇跡」とは、日韓の国交正常化に際し、実質的に戦後補償のかたちで日本から韓国に流れた莫大な経済援助である。韓国の近代化は、この経済援助によって実現された。
北は恐らく、同じレベルの経済援助を日本に無心しようと画策しているはずだ。
その時に彼等が利用するのが、恐らく拉致被害者だ。
北朝鮮にはまだ、拉致被害者が生存している。
私は拉致被害者のほとんどは生きていると確信している。これだけ瀬戸際外交をお家芸とする北朝鮮が、彼等の恰好の外交カードである拉致被害者を手放すわけがないのだ。
拉致被害者を外交カードと呼ぶのは、勿論本意ではない。しかし、北が被害者をそう捉えていると考えるのが現実的であろうと思う。

そういう状況を考えれば、朝鮮学校無償化をいまだに唱える国会議員が存在すること自体が異常なのだ。北のシンパに多大な資金を調達していた菅直人という政治家が逮捕もされず、いまだに議席を有していること自体も異常なのだ。

結局、北朝鮮は指導者が変わろうと、国の体質は全く変わっていない。
国内にはびこった全体主義と洗脳は、そう簡単に払拭されるものではない。
北朝鮮を断固として非難する。
北朝鮮国籍の在住者を丸ごと送還してしまうことは、人道的に受け入れられないだろうが、少なくとも朝鮮総連の機能を無力化する良い機会と捉えるべきだ。
それもひとつの自衛措置だ。


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[ 2013/02/13 07:37 ] 外交 | TB(0) | CM(2)
我が国の自衛措置とは…
核武装以外には無いと思いますね。我が国は、そろそろ、アメリカ政府との裏交渉を始め、アメリカ了承の前提で、核開発を秘密裏に進めるべきです。アメリカ『だけ』は、核問題に関しては絶対に敵に回すべきではないと考えるからです。NPTは、その後で脱退すれば宜しいでしょう。秘密裏にどうすれば開発を進められるかが問題ですが。
[ 2013/02/13 20:57 ] [ 編集 ]
領土問題とTPPが心配です
北朝鮮の核実験などを始めとした内憂外患が山積みの中、民主党政権下でないことに安堵しています。
安倍政権が誕生するのが、少し遅れていたら大変なことになっていたと思います。

その一方で大変心配していることがあります。安倍政権下でTPP参加と道州制が成立してしまう可能性が高いことです。

この問題については西田昌司議員などが頑張っているようですが、安倍政権下においてTPP参加と道州制が成立してしまう可能性は十分にありえると思います。
小泉進次郎議員はじめ、議員や経済界からTPP参加を強く主張している勢力も多数おります。

このような記事も出てきました。
「聖域」容認なら交渉参加=TPP、来月にも安倍首相表明
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130213-00000147-jij-pol

こちらのブログをはじめとして、他にも保守系ブログをいくつか参考にしています。
その中に、海外に向けた動画制作を頑張っていらっしゃる『WJFプロジェクト』のブログも読んでいます。

その記事の中で、TPPと道州制や安倍政権を取り巻く現状などについて危惧を訴えられています。

皆様にもよろしければ一度、ブログ記事に目を通して熟慮して頂ければと思います。
WJFプロジェクトhttp://wondrousjapanforever.cocolog-nifty.com/blog/

こちらのブログでもこの2つの問題について折に触れて取り上げて頂ければ幸いです。
[ 2013/02/14 01:44 ] [ 編集 ]
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