私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  教育 >  朝鮮学校無償化見送りという下村文科相裁定を、断固支持する。

朝鮮学校無償化見送りという下村文科相裁定を、断固支持する。

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個人的には“朝鮮学校がそもそも学校なのか”という根本的な部分に疑問を持っているのだが、下村博文文科大臣が示した朝鮮学校無償化見送りの見解、大阪市立桜宮高校の体罰事件問題、地方公務員の退職金減額による教員の駆け込み退職問題など、いま教育問題が盛んに取り沙汰されている。
安倍政権は教育再生を基本方針のひとつに定めており、教育分野では様々な外野が声をあげて妨害にかかる。それはメディア以外に、いわゆる“市民”といわれる人たちも例外ではなく、大阪や名古屋では訴訟にまで発展している。

 「私たちはスパイでも工作員でもありません。学ぶ権利は誰にでもあるのに、大切な気持ちを踏みにじられました」。愛知県の愛知朝鮮中高級学校に通う在校生らはそう心情を訴えた。
 朝鮮学校のみを高校無償化制度から除外するのは憲法違反だとして、国に慰謝料を求めて名古屋地裁に提訴した若い原告らの声だ。


東京新聞はここぞとばかりに、“若い原告ら”をこの無償化見送りという裁定の被害者と仕立て、お涙頂戴作戦を仕掛けた。最近は朝日新聞以上に“朝日化”している東京新聞は、この日の社説で「無償化がやがて朝鮮学校を地域に開かれた存在へと脱皮させる契機となるのではないか。北朝鮮に厳しい今こそ北風より太陽だ。」と能天気な説をぶっているが、北朝鮮への太陽政策が歴史的に何の役にも立たず、帰って独裁政権を延命させたことは、歴史の中でいくつでも例証を上げることができる。東京新聞は、歴史における遺物となった思想にしがみついているだけなのだ。

在野議員の長尾敬氏は、自身のブログでこう語っている。

下村大臣の指針の重要性は、朝鮮学校無償化問題を、教育という側面ではなく、朝鮮学校と朝鮮総連という組織的な視点、ズバリ言えば、会計上、資金の流れという視点で、大きく踏み込んだことです。
民主党政権時代はこの壁を乗り越えられませんでした。教育を受ける生徒の問題と、外交問題は別に議論するべきであり、無償化問題は外交問題と別に議論するというものでした。根底には、無償化の対象にしたいという結論が既にあったのですが、建前の部分を突破出来なかったのです。


下村文部科学大臣は、政治と教育を分離するという民主党の建前を根底から180度転換した。
ひとつの英断である。

以前、菅官房長官の生い立ちについて触れ、菅氏が秋田から集団就職で上京し、夜学を卒業し、一念発起して政治家になったという苦労話を書いたことがあるが、下村博文文科大臣も苦労人である。
下村氏はあしなが育英会(前交通遺児育英会)の第1期の奨学生である。小学3年生の時に交通事故で父君を亡くした下村氏は、「この(あしなが育英会の)奨学金がなかったら、私は中卒で就職していたかも」と語っている。安倍政権のひとつのキャラクターである再チャレンジとは多少違うかもしれないが、こういう人事こそ同じ境遇の人たちに勇気を与える。メディアがそういう事実を報じないのが問題ではあるが…。

話がそれたが、北を取り巻く国際情勢は、いま、緊迫の度を増している。
北朝鮮のバカ息子が昨日、「実質的で強力な国家的重大措置を取る」との決意を述べ、新たな核実験の断行を匂わせた。全世界を敵に回し、「圧力には屈しない」と啖呵を切る、常套手段ともいうべき瀬戸際外交だ。
これは北にとって国家方針である。
その出先機関に、日本における朝鮮総連があるのだ。
朝鮮総連は朝鮮学校の教育内容、人事、財政に影響を持ち、朝鮮高校の生徒は、自動的に総連の下部組織である「在日朝鮮青年同盟」への政治的参加を義務づけられている。(長尾氏のブログより)
日本人拉致を敢行し、ミサイルを飛ばし、日本を敵国と言い放つ国家の下部組織育成のために、国税が費やされるという現実を、民主党政権は無視し続け、また、隠し続けてきたのだ。
東京新聞のようなお涙頂戴論で国民が納得できるかといえば、問題外としか言えない。

朝鮮学校の無償化適用除外に、断固賛成する。




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[ 2013/01/27 12:07 ] 教育 | TB(0) | CM(2)
No title
学費の有償無償は「学ぶ権利」の認否には直結しません。
朝鮮人が朝鮮学校で学ぶに学費の問題が生じるなら祖国に掛け合うべし。

何処の世界に自国民を強奪されミサイル発射される等の悪事を働かれ続けて、援助金出費する阿呆な国がありましょう。何とかして「贈呈」したい民主党他が国賊党という証明です。
[ 2013/01/28 00:13 ] [ 編集 ]
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[ 2013/01/28 01:08 ] [ 編集 ]
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