私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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勝手に安倍晋三応援宣言 3 ~ 一者択一の総裁選

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自民党総裁選が佳境を迎えている。
昨日のTVタックルでは、「民主党もダメ、自民党もダメ」という決まり文句が繰り返されていたが、屋山太郎氏が「ロンドンオリンピックの無気力試合」と比喩した民主党代表選と比較すれば、自民党総裁選は遥かに真剣なガチンコ対決の様相だ。
密室の総裁選びが揶揄されてきた自民党にして、こんな真面目な総裁選を見るのは本当に久しぶりである。

私のブログもツイッターも、保守的なエントリーが多いからか、ツイッターでフォローしているほう、される方両方とも、自民党支持者が多いようだ。
匿名メディアである故に、ツイッターに誤情報が散見されることは事実である。
単に誰かが私的的な内容の呟きを発したからという理由で、事実確認がされないまま根拠のない情報が拡散していくこともある。
ただ、恐らく私より遥かに若い世代の人たちが、国の行く先を真剣に考えて情報を交換し、その上で情報の取捨選択をし、国柄を護り、次のリーダーは誰が適任かということを他人事ではなく、自分のこととして発言し、行動していることに、深く敬意を持つ。
若いころ、自分が全くのノンポリで、どちらかというと中道左派でなんとなく過ごしていた時の反省も含めて、未来に対する希望が湧く。

そのツイッターのタイムラインを見ると、一目瞭然である。
安倍晋三元首相の応援ツイートが圧倒的に多く、とりわけ地方票でリードしていると言われる石破氏を含め、他の候補者を応援するツイートが極端に少ない…というより、殆どない。
この状況には圧倒される。
勿論、私のタイムラインが偏っていることも考えられるが、普段良く見る〝ゲル〟という石破氏の愛称すら、見る機会が減った気がする。
町村氏、林氏の話題は、残念ながらもともとあまりない。
情報の海の中で必要、重要なものを取り出し、考え、その結果行きついた結論が安倍晋三元総理しかいないというスタンスであるなら、安倍氏の人気は正真正銘のものだ。

安倍晋三総裁候補

総裁選の立会演説会に同行した城内議員のブログに、こんな画像があった。

北海道文化放送、未来の首相100人調査

札幌の演説会場で、地元の北海道文化放送が「未来の首相 誰が適任」という調査を100人を対象として行っていたという。
その結果は野田4、安倍36、石破23、町村11、石原8、林0、橋下11、なし7だった。
札幌は町村氏の地場である。現総裁候補の町村信孝の父、町村金五氏が12年間も北海道知事を務めており、道産子には町村姓は馴染み深い。
その町村氏の知名度が強い札幌で、安倍元総理の得票数は群を抜く。
産経新聞の阿比留記者のブログに、地方遊説の際の地元民の反応が書かれているが、「安倍氏への声援が一番多い」という地方が多い。
あれだけ反日メディアにコケにされ、〝お腹が痛くて首相の座を放り出した〟と徹底的に批判された安倍元首相の人気は、実は他の候補を圧倒している。

もうひとつ、象徴的なことがあった。
それは、チャンネル桜によるYoutube映像「【宇都隆史】男の決断、第1回目の投票は石破茂に[桜H24/9/21] 」のコメント欄における、石破支持への猛烈な反対意見の数々だ。
宇都議員といえば空自出身で、保守層からの支持も高い若手議員だ。
彼の石破候補支持表明に対し、コメント欄では強い批判が集中している。罵詈雑言もあるにはあるが、コメント内容は、Youtubeにしては概ね理論的である。
要するに、コメント記入者のほとんどが、石破氏を保守だと認めていないのである。
チャンネル桜の動画で、低評価が全体の9割近くを占めると言うのは、前代未聞ではないだろうか。

メディアが押し付けるものが情報の大勢を占めていた時は、『日本は国家意識を強く持ちすぎたために戦争に突入したので、国家意識を持たないほうが周辺国と上手くやっていける、そのためには、悪いことをした日本は譲歩すべきだ』という史観が刷り込まれ続けた。
いわゆる戦後レジームである。
ところが、ネットメディアの普及によって、いまはメディアの一方通行の報道に満足することなく、自ら情報を取りながら、自由闊達な意見が交換できるようになった。
そうしたことでいま、刷り込まれた情報が実は間違った方向への世論誘導であったことが理解されつつある。
その状況下であるからこそ、総裁候補の中で最も強い国家意識を持った政治家安倍晋三の人気が、以前より増して上がるのは、当然と言えば当然なのだ。

いま声高に叫ばれ、民主党がコミットしたにもかかわらず、事実上何もできなかった公務員制度改革ひとつとってみても、実は最初に手を付けたのは安倍政権である。

安倍氏が官房副長官だった時代、小泉首相のところにある省の事務次官が案件を持って訪ねてきた。15分ほど控えの間で待ち、首相に会えないまま帰って行った。
ところが役所に返ってからその次官は、「総理の了承を得た」と言って、法案成立に向けて早速議員、各所へ根回しを始めた。完全な首相無視で、官僚内閣制の実態に気付いた安倍氏は行革担当相に渡辺嘉美を抜擢し、渡辺氏は福田康夫政権時に「国家公務員制度改革基本法」を成立させました。


この改革路線を妨害したのが、図らずも自民党そのものだったのだ。
7日のエントリーで、安倍内閣の実態を〝マスメディア、霞が関、自民党という、反目した振りをしながら実は利害関係を共有している体制を全て敵に回した、無謀とも言える挑戦〟と書いたが、このような闘いを挑める政治家は、安倍氏を除く現総裁候補には存在しない。

この総裁選は、一者択一である。
報道では、石破氏がリードしている状況だと言う。
それでもなお、自民党議員と党員の良識に期待したい。




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[ 2012/09/25 10:04 ] 政治 | TB(0) | CM(1)
マスゴミ粉砕の日近し!
あとは明日の安倍総裁誕生を心静かに待つばかりです。ゴミ電波・ゴミ記事を撒き散らしてる捏造工作機関共に痛撃を与えることになるでしょう。ゴミはくずかごへ。
[ 2012/09/25 17:32 ] [ 編集 ]
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