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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2021年02月25日

立民党の「zeroコロナ」、zeroは0ではないという詐欺的誇大広告と欺瞞

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 立憲民主党の石垣のりこと言えば、安倍前総理が難病である潰瘍性大腸炎の悪化を理由に辞意を表明した際、Twitterで「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」と評し、大バッシングを浴びた人物である。代表の枝野がこのツイートを不適切と認め、本人に適切な対応を命じたが、石垣は反省とお詫びと言及したものの、当該ツイートは削除されずに残っている

 議員としてどうかという以前に、「人として」軽蔑すべき人物である。その石垣が、批判ばかりでなく対案を示せという一般国民の批判に対し、相手を小馬鹿にしたような皮肉で、こう返している。


 やっぱり「人として」ということを考えてしまう。この問題、政治学者なら明確に答えてくれるだろうと思い、あの山口二郎大センセーのTwitterを覗いてみたが、大センセーは総務省接待関連にかこつけた与党批判で忙しいらしく、答えはくれそうもない。しかし、代表の枝野や蓮舫が「対案は出しています!」と声高に叫んでいることを考えれば、石垣の「野党の基本的役割」を枝野や蓮舫が100%否定しているようなものだ。まったくちぐはぐな政党だ。

 その立民党だが、枝野は「withコロナ」ではなく「zeroコロナ」を提唱している。約1か月前の1月20日にSNS投稿で表明した考えだが、その際、人類が撲滅した感染症は天然痘たったひとつであり、理念だか方針だか知らないが、その荒唐無稽さを批判するエントリーを書いた。だが、そのzeroコロナを、枝野は22日にまた持ち出した。zeroコロナというほぼ不可能な標榜に批判が集まったのか、レンポウが「zeroは0ではない」と投稿し、再び炎上状態だ。


 こういうのを詭弁というのだろう。zeroが0でないとするなら、誇大広告であり、詐欺であり、ネーミングセンスとしては最悪だ。一般企業がこんなCMを売ったらJARO(日本広告審査機構)に刺されるのがオチで、間違いなく社会的責任を追及される。

 立憲民主党の支持率が低空飛行を続けているのは、新聞や、時には週刊誌が報じたネタまで使って、ワイドショー的な質疑を繰り返すことで、「そんな質問なら誰でもできる」「結局、批判しかない」と思われている点が大きいだろう。だが、「zeroコロナ」というような、中身のない、実態を伴わない理想論を繰り広げていることも、大きな要素だと思われる。彼らの前身である民主党は、その空虚な理想論を掲げて政権を奪取したが、結果として国民を裏切り、2012年に下野した。それから8年と数カ月が経過した今、彼らがその失敗から何も学んでいないことを、この「zeroコロナ」というプロパガンダが象徴している。

 石垣のりこは、星野源の動画「うちで踊ろう」で、安倍前総理が愛犬ロイと動画とコラボした際、「犬の尻尾が微動だにしていない。犬は喜ぶと尻尾を振る、トランプ大統領に尻尾を振る安倍総理ならよくご存知かと思いますけど」とツイートして、これもまた猛烈な批判を浴びた。そのロイが今年1月初めに亡くなったそうだ。石垣なら、この報にも何も感じないだろう。


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