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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2021年02月10日

週刊誌ネタで税金を浪費するしか能がない野党議員は、今すぐバッジを外せ

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 昨日、野党の女性議員白いジャケットや白いバラを身に着けて衆院本会議に臨んだ。白というのは、米国で女性の参政権運動の象徴とされているそうで、2019年の米国トランプ大統領の一般教書演説では、民主党の女性議員が白いジャケットを着て抗議を示したという。昨日の衆院の様子はさしずめ、米国女性議員の劣化コピーとでも言うべきか。けし掛けたのは立民党で、共産、民民などの野党の議員らが、女性蔑視と批判される森喜朗氏への発言への抗議や、ジェンダー平等社会をめざす思いを表現したそうだ。中身がない割にパフォーマンスだけは一丁前という基本路線は変わらない。というより、中身で勝負できない者たちの精一杯の粉飾というところか。

 立民党をはじめとする左派野党に中身がなく、パフォーマンスでしか存在意義をアピールできないのは、もはや旧民主党勢力の伝統と化している。彼らは憲法審査会など、税金を使って設定されている議論をサボることで知られるが、会議における途中退席という芸も身につけている。8日の衆院予算委員会では、立民のデマノイこと山井和則が質問中に逆上し、野党議員が退席。全大臣出席の予算委員会を1時間半に渡って止めた。挙句の果てに、予算委員会の金田委員長の進行にクレームをつけ、繰り出した質問が、総務省に対する「菅総理の息子と何回会食したのか」というもの。

 呆れる。菅総理のご子息に関する事案は、「利害関係者との会食では1万円以上は届出が必要」という国家公務員の倫理規程上で義務とされる「届出」を、総務省職員が怠ったというものである。だから菅総理はおろか、菅総理ご子息にとっても迷惑な話だろう。そもそも、週刊誌ネタをもとに「疑惑の追及ごっこ」をやることに、価値を見出せるはずもない。国民はいつまで、この野党のパフォーマンスのために税金を払い続けねばならないのだろうか。

 Twitterで「さもありなん」という数字が公表されている。

予算委におけるテーマの割合


 昨日の予算委員会における各党の質問時間をテーマ別に分類したものだ。(Dappi様ツイートより)

 こういう分類によって、各党が最も力を入れるテーマが可視化される。共産党の時間配分は議論しても意味がないのだが、圧巻(もちろん皮肉で)は立憲民主党である。我が国に山積する諸問題、とりわけ武漢ウイルス、中共による海警法にもまつわる安全保障問題などがあるなかで、彼らはなんと質問時間をほとんどすべて、森喜朗東京五輪組織委員会会長の発言に対する批判に充てているのだ。

 森発言は、迂闊だったという批判は免れないと思うものの、基本的には池田信夫氏が指摘する通り、発言を切り取ったフェイクニュースである。少なくとも、国家的な危機でもなければ、議論すべき優先課題は他に山ほどある。彼らがこの問題に集中するのは、新聞やテレビの批判的報道という援軍があるからで、そのメディアとの相乗効果によって、彼らの存在価値がアピールできると考えているからだろう。もしくは、そのくらいしか議論する能力がないのかもしれない。

 こんなことに我々の税金が浪費される現実を、看過するわけにはいかない。山井をはじめとする週刊誌ネタ議員は、今すぐバッジを外し、文春や新潮に履歴書でも送ったらどうか。


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