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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2021年01月20日

カミツキガメと文在寅に求めるべき「責任の履行」

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 ネットでは“カミツキガメ”というニックネームがつく立憲民主党のレンポウだが、菅総理大臣の施政方針演説をTwitter上でフライング公開したことにたいしては、一貫して沈黙している。そのかわり、同党の吉川参院野党筆頭理事が「こうしたことが発生したことは、誠に申し訳ない」と陳謝したという。間違いがあったときは、それを認めて謝罪するというのは、信頼される人の基本だが、この人物にはそんな基本も備わっていないらしい。この件に対して何も発言しないと言うことは、その行為自体をいまだに「してはいけないこと」と思っていない可能性があることを示す。この人物が、一時は現立民党の母体となった民進党の代表を務めていたのだ。考えるだけでも恐ろしい。

 間違いを認めないという習性は、南朝鮮にも共通する。レンポウがフライング公開した菅総理大臣の施政方針演説では、南鮮を単に「重要な隣国」という乾いた形容に留め、現在の日韓関係は厳しい状況については、南鮮側に「適切な対応を強く求めていく」とした。昨年の通常国会における安倍前総理の施政方針演説では、南鮮に対して「国と国との約束を守り、未来志向の両国関係を築き上げることを、切に期待する」としつつも、「元来、基本的価値と戦略的利益を共有する最も重要な隣国」としていた。今回の菅総理の演説では、大幅な格下げだ。

菅総理/文在寅


 さて、その南鮮では文在寅が厳しい立場に追い込まれているようだ。文が18日、「2021新年記者会見」で、「韓国政府は、2015年の慰安婦合意が両国政府間公式合意だったという事実を認める」とも述べたそうだ。文在寅が慰安婦合意は政府間の公式合意であることを直接言及したのは今回が初めてだという。文が政権に就いたのは2017年の5月だ。つまり、文は就任以来、約3年と8カ月もの間、慰安婦合意を日韓間の正式な合意と認めてこなかったといことである。今までは、前提が蔑ろにされたまま「心からの謝罪を」などと主張してきたのだ。厚顔無知とはこのことだ。文は、いわゆる徴用工訴訟におけるトンデモ判決に関しても、「(日本企業の)資産現金化は日韓両国関係に望ましくない」と語った。明白な擦り寄りだ。

 文在寅は日本との関係において、過去の歴史問題と未来志向的な関係発展とを切り離す「ツートラック外交」を標榜している。だが、これは非常に身勝手な発想である。未来志向という名のもとに経済的な協力関係を発展させながら、片方では歴史問題に関して日本にたかり続けるという宣言と等しいのだ。一介のブロガーでも見通せる「安直な浅知恵」だが、これを真面目な顔をしながら言えるのが南鮮大統領なのだ。

 この発言を受け、茂木外相は19日の記者会見で「解決したいという韓国の姿勢の表明だけで評価するのは難しい」と述べ、加えて「韓国側からの具体的提案を見て評価したい」とコメントした。当然の姿勢である。何回も騙された彼らの口先だけの外交姿勢は、行動が伴って初めて評価される。いまの日韓関係を冷え込ませたのは、全面的に南鮮の言動によるものだ。日本政府は約束を守り続けてきたが、彼らが勝手にそれを破ったのだ。南鮮から実効性を伴った何らかの是正策が示されない限り、話し合いのテーブルにつくこともない。

 責任を果たす(取る)というのは、人対人でも、国家対国家でも、基本原則だ。南鮮は言うに及ばないが、レンポウにもそのことに対する認識を求めたい。

 ま、無理か。。



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[ 2021/01/20 07:08 ] 外交 | TB(0) | CM(4)
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