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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2021年01月19日

政権批判のためなら善悪の分別もつかなくなる蓮舫と立憲民主党

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 立憲民主党の非常識は、例を挙げたら枚挙に暇がない。そもそも、国会審議をサボるということ自体が税金泥棒であり、国民への背信という面で非常識だ。他に、亡くなった羽田雄一郎参議院幹事長の後釜にあの森ゆうこを据えることも、常識がないか、極端な人材不足のどちらかである。(もしくは両方か。) 国会質疑のテーマ選定も非常識で、武漢ウイルス対策を優先して審議すべきタイミングで「桜やります。時間があればコロナもやります」というホンネが手てくるあたり、非常識さにも筋金が入っている。

 彼らが非常識であり続けるのは、自浄能力の無さの結果だが、そもそも常識という概念がないのかもしれない。メディアも特定野党にツッコミを入れることはめったにないので、「批判がされなければなかったことになる」という独自のルールを定めているのかもしれない。しかし、昨日起きた事案にはツッコミはいれるべきだろう。

蓮舫氏、首相演説前に原稿をツイッター投稿 (産経)

 立憲民主党の蓮舫代表代行は18日、菅義偉(すが・よしひで)首相が同日行った施政方針演説の原稿の一部を、首相の演説前にツイッターに投稿した。蓮舫氏は原稿の画像とともに「今日午後、衆参両院で菅総理が原稿を読み上げられますが、どれだけの思いを込めた話し方をされるのか」などと記したが、演説の原稿が事前に公になったことに、与党からは批判の声が挙がった。

 自民党の末松信介参院国対委員長は記者団に「例え、(原稿を)見ることが事前にあったとしても、それを(ツイッターに)アップして何かすることは、やり方として間違っている」と語った。

 蓮舫氏はその後の投稿で、原稿を投稿したことについて「内閣総務官室に確認、取り扱いに関するしばりは特段なく、便宜上配布するとのこと」と説明している。

蓮舫、首相の施政方針演説前に原稿の一部をツイッターに投稿


 蓮舫は「内閣総務官室に確認、取り扱いに関するしばりは特段なく、便宜上配布するとのこと」としているが、これは言い訳にも何もなっていない。芸能レポーターでもあるまいし、この投稿は特ダネでもない。便宜上の配布が、その情報を公にしてよいということを意味しないのは、常識中の常識だろう。「特段の縛りがない」と言いつつ、蓮舫はこのツイートを削除して、何事もなかったかのように投稿を続けている。もちろん、自分の不適切な投稿への言及は皆無だ。

 蓮舫の魂胆はミエミエだ。「原稿を読むだけ」という、巷の菅総理への批判を利用し、その原稿を事前に共有し、施政方針演説の後に「原稿通りだった」という批判が増幅されることを目論んだのだろう。批判したいがために、やって良いことと悪いことの見分けすらつかなくなっているのだ。会社組織であれば処分ものだ。

 さて、このことを立憲民主党が問題視し、蓮舫になんらかの懲罰が与えられるかだが、そんなことはまずないだろう。自浄作用が全く働かない彼らの党の構造から見れば、これも終わったことだ。そして、終わったことはなかったことになる。もしそうなら、国民の側がこの不埒な行動を批判するしかない。

 常識のない議員と政党、それが蓮舫と立憲民主党だ。


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