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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2020年09月28日

デマと偏向満載のサンモニには「国民・視聴者のチェック」を

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 日曜日の貴重な朝の時間をサンモニの視聴で潰してしまうのはもったいないので、私の場合はこの番組を録画し、空いた時間に2倍速で視聴し、終わったらハードディスクから抹消というのが日曜日の日課になっている。このメディアを代表する偏向番組には批判が多いはずだが、番組作りは以前から全く変わらない。ある意味でパヨクの拠り所なのだろう。今週も、トンデモコメンテーターが席を埋め、好き勝手なことを言いっ放しで番組が終了したが、やはり印象に残るのは青木理である。

 昨日書いた通り、菅総理の外交デビューは豪、米、独、EU、英、南鮮、印、中の順での電話首脳会談でスタートし、25日金曜日に総理は国連総会でビデオ演説を行っている。首脳会談を行った相手国との関係においては、「“自由で開かれたインド太平洋”の実現」が共通の利益としてパネルに描かれるが、その「仲間」から南鮮と中共は除かれている。

 青木理はこう切り出した。

やっぱりそこにね、韓国のところに矢印が無いのが、やっぱり薮中さんも仰いましたが気になるんですよね。

サンモニ


これ中国とね、あの中国の覇権主義みたいなものとどう対峙するかもそうですし、それから米中がこれから多分何十年かのスパンで対立していくだろうってのもそうですし、それからVTRにもあった北朝鮮の(?)とか拉致問題も含めた北朝鮮とどう対峙するかっていうときに、やっぱり韓国との関係っていうのはこれ立て直す必要がやっぱりあるんですよね。
であえて言えばねその姜(尚中)さんが歴史観外交と仰いましたけど僕に言わせれば妙な歴史観を振り回して、過去の問題でいまだにこの韓国との関係がこうおかしくなっちゃってる。もちろん韓国にも問題はあるんだけれども、だからこの妙な歴史観を振り回して過去の問題に拘泥するような外交じゃなくて、その社会体制、政治体制を有する、ある種唯一の隣国ですよね。なので韓国との関係を立て直してアメリカ、中国、北朝鮮と対峙するっていうような体制を、まさにそれを僕は実利だと思うんですけれども、そういう体制を作り直しもらいたいなというふうには思います。


 まず事実関係から指摘しておくが、自由で開かれたインド太平洋構想に南鮮が含まれていないのは、南鮮が国家の意思として参加を表明していないからだ。この構想の骨格は日米豪印の「クアッド」だが、米国は「クアッドプラス」として南鮮、ベトナム、ニュージーランドをノミネートしたこともある。しかし、南鮮は最大の貿易国である中共の顔色をうかがい、南北統一に中共の協力が不可欠であることから、意図的にこの構想から距離を置いているのだ。これは日本と南鮮との関係が上手く行っていないからではないので、藪中や青木の言い分は言いがかりだ。

 「妙な歴史観」という指摘に至っては、何を言いたいのかさっぱりわからない。だいたい「妙」という表現が卑怯だ。恐らく青木は、朝鮮との間にあった歴史的過去とその歴史認識のことを言いたいのだろうが、歴史認識が妙なのはむしろ南鮮のほうで、少なくとも日本は彼らと比べてずっと歴史に向き合ってきている。歴史を捏造する国家とは違うのだ。

 番組の締めはいつもの通り「風をよむ」だ。今回は、先ごろ亡くなったギンズバーグ米最高裁判事に変わってバレット判事を任命したことが、トランプ政権による政治の司法介入だという主張、ベラルーシのルカシェンコ大統領の独裁制、香港行政府による三権分立の否定などをネタに並べ、安倍政権による検察庁法改正法案を同列に配し、それがあたかも政治による司法への介入であるかのように印象操作し、それについて各コメンテーターが言いたいことを言うという有様だった。

 青木の主張はこうだ。

姜(尚中)さんが少し先ほど仰いましたけど、少なくとも民主主義体制だと、議会と政府というのが多数派で構成されるわけですよね。でも多数だからやっていい事と悪い事があると。で、つまり少数者の権利があったりそこを侵害しちゃいけないし、マイノリティの権利も侵害しちゃいけないし、やっていけないことっていうのあって。
で、考えてくとやっぱりだから司法っていうのは本来その少数者だったりとかマイノリティの側に立って政府やその議会の暴走をチェックするべきなんだけれども、VTRにもあったけど検察官だけじゃなくて日本の司法、裁判っていうのを見ているとやっぱりどうしても政府の意向を追随しがちですよね。ちゃんとチェックもできてない。だからあの司法がちゃんとチェックをするって。
司法と実はちょっと似てるのがメディアなんじゃないかっていう気がするんですねつまり多数派が間違わないかってことをチェックをするっていう役割はやっぱり司法とメディアの役割だということを、ちょっと僕らもう一回噛みしめたいなというふうにVTR見ながら思いました。

青木理


 司法は、少数者やマイノリティに寄り添うものではない。司法が拠り所とするものは憲法や法律であって、少数者やマイノリティの側に立つという前提条件を付けること自体がおかしい。司法は政府や議会の暴走をチェックするべきというが、多数派による法に則った議決は暴走でもなんでもない。

 マスメディアを司法と並び称すのは、はっきり言ってメディア側の傲慢だ。デマと偏向報道を繰り返し、放送法の遵守ですら危ういテレビメディアのような存在は、それを言う資格もない。サンモニのような偏向番組自体が、第四の権力といわれるメディアの暴走なのだ。

 サンモニはいつまで暴走を続ける気なのか。彼らメディアが権力である以上、自分たちが国民のチェックを受ける立場に或るということを忘れないでもらいたい。


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