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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2020年09月02日

安倍晋三という「バカ発見器」に釣られる、石垣のりこと白井聡

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 安倍総理が辞任を表明し、改めてわかったことがある。安倍晋三という政治家が究極の「バカ発見器」だということだ。

 8月29日のエントリーでも指摘した通り、安倍総理は戦後の固定化された価値観に対し、正面から戦いを挑んできた政治家である。第一次政権時の教育基本法や国民投票法、第二次政権の集団的自衛権行使の容認と平和安全法制、特定秘密保護法など、誰も挑まず、また挑むことを望まなかった数々の政治課題に挑み、結果を出してきた。その結果が戦後民主主義派にはまことに不都合であったからこそ、敵も多く作り、激しい批判も浴びた。しかし、それらの激しい批判の中に、「自分はバカです」という告白のようなものも数多く散見される。

 以前は、山口二郎大センセーの「お前は人間じゃない。叩き斬ってやる」という迷文句が一世を風靡(笑)したが、辞任会見の直後に猛烈な批判を浴びたのが、拙ブログでも何度か取り上げた、立民党の石垣のりこだ。石垣は総理の辞任会見を受け、「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」とツイートし、大炎上した。党幹部から注意され、口頭厳重注意処分を受けたが、元のツイートは削除せずそのまま残している。そもそも「口頭厳重注意」という処分は「注意しました」という党側のアリバイのようにも思えるが、石垣はツイートを残すことによって、その主張を維持しているのだ。この非常識は理解不能だ。

 もうひとり、安倍総理の辞任でアベガー常連を凌駕する非常識な発言をしたのが、京都精華大専任講師で思想史家、政治学者である白井聡だ。白井はユーミンが安倍総理の辞任会見について、「テレビでちょうど見ていて泣いちゃった。切なくて」とラジオ番組で発言したことにたいし、Facebookでこう発言した。

荒井由実のまま夭折すべきだったね(白井聡)


 政治的立場や主張を批判することは自由だ。しかし、その自由にも限度がある。批判を、批判相手の生死に結びつけるような言動はあまりに非常識であり、厳に慎まねばならない。白井はユーミンに対して直接的に「早く死んだ方がいい」と書き、批判を受けてこの投稿を削除したが、その後のツイートでああだこうだと自己弁護を続けているところを見ると、全く反省していないようだ。


 要するに白井は、がっかりしたから「死ねばいいのに」と言ったのだ。小田嶋のフォローも不規則発言を安易に一般化するものだし、白井の言い訳も実に空虚だ。彼らのような人たちは、政敵が同じような発言をすれば、ハブのような喰いつき、猛烈な批判を展開するだろう。しかし、自分や、自分の身内の失言には極端に甘い。

白井聡


 ユーミンの発言は、ユーミンの価値観に基づくものだろう。そういった価値観は人それぞれに在り、否定されるべきものではないし、まして、命を取り沙汰にされるようなものではあり得ない。上の発言でもわかる通り、白井は極端に上から目線で、「あんたは馬鹿者だと教えてあげている」というような人物だ。およそ、多様性とは対極に位置する人物なのだ。こういう人格破綻者が教鞭を執る教育現場に寒気がする思いだ。

 白井は「国民の課題ははっきりしている。安倍を退陣させるだけでは不十分であり、しかるべき場所(牢獄)へと送り込まなければならない」と書いた人物だ。(拙稿「国民は国家の“お客様”ではない」) 学者というより、活動家の文章だ。42歳の青二才は、学問以前に学ぶべきものを学んでこなかった、地頭がいいだけの馬○である。


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