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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2020年08月18日

総理の検査通院に「政治空白を生むな」「総理は交代すべき」と言う野党のヤバさ

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 昨日、「安倍総理が慶応大病院に入院か!?」という報道が世を駆け巡り、様々な憶測が飛び交った。実際は、同病院に約7時間半滞在した日帰り検診で、「夏期休暇を利用した体のメンテナンス」ということであったようだ。週刊誌が「安倍首相が吐血か」という記事を出していたそうで、この直前に総理の盟友の甘利税制調査会長がテレビ番組で「数日でもいいから強制的に休ませなければならない」と話していたこともあり、誇張された憶測がまことしやかに流布される状態だった。

 甘利氏が「責任感が強く、自分が休むことは罪だとの意識まで持っている」と語っている通り、1月下旬から約5か月間、休みなしのぶっ通しで執務していた。6月21日、148日ぶりに公務なしの一日を過ごしたが、その公務による負担と疲労は、総理大臣としての責任の重さを加えて考慮すれば、尋常ではなかったはずだ。総理の夏休みは19日(水)までだそうだが、もう少し静養されてもよいのではないか。

安倍総理
慶応大病院から私邸に戻った安倍総理(産経)


 さて、この総理の検査受信に関し、野党から様々なコメントが出ている。

野党「体調を注視する」 安倍首相の病院受診で (共同)

 安倍晋三首相の慶応大病院受診について、野党からは17日「首相の体調がどうなのか注視する必要がある」(立憲民主党幹部)との声が出た。首相周辺は「通常の健康チェックだ」としている。

 国民民主党の玉木雄一郎代表は国会内で記者団に「検査だと聞いている。体調が悪いのであれば、静養して一日も早い回復を祈念する」と述べた。

 野党国対幹部は取材に「新型コロナウイルスの感染拡大が続く中で、政治的な空白を生むべきではない」と指摘。立民の若手議員は「もし本当に体調が悪いのであれば、首相は交代するべきだ」と述べた。


 社会通念上でも政治上でも、政敵の体調の悪化が想定されるケースでは、ひとまず休戦というのが人の道だろう。しかし、そんな場合でも野党からは、「政治空白を生むべきではない」などと批判し、「もし体調が悪いなら、首相は交代すべき」という短絡的かつ人情の欠片もないコメントが出る。何でも政局にしたがる野党の本音が出たコメントだが、民民党の玉木代表のコメントと比較すると、人格とか度量、民度という面で呆れを感じざるを得ない。“人として”ヤバいレベルだ。

 そもそも、野党の連中のやってきたことは、国会で武漢ウイルス対策を脇に置いて政局ネタを連発し、不満があれば審議拒否でサボタージュというものだった。そういう彼らに「政治的な空白を生むべきではない」などという資格があるとは思えない。政治空白を作ってきたのは他ならぬ特定野党の連中であって、安倍総理でも自民党でもないのだ。少なくとも安倍総理は、報酬以上の執務をこなしている。税金泥棒の野党は、発言する前にまず汗をかけと言いたい。

 仮に安倍総理が数日入院されたところで、政治空白など起こらない。政治の側には副総理も居れば、担当大臣もいる。実働部隊である国家官僚もいる。国会に総理大臣を縛り付けておくことが批判や疑問視されつつある中、「政治空白を生むな」という意見はお門違いというべきものだろう。

 総理には十分に静養していただきたい。日本の政治に行政や立法を邪魔するだけの野党は要らないが、総理は不可欠である。


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