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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2020年06月26日

宇都宮都知事に前川助平副知事というおぞましい構想

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 東京都知事選で立候補している日本第一党の桜井誠氏が、虎ノ門ニュースを放送中のスタジオ前で街宣行動を行い、あたりが一時騒然となる場面があった。街宣といっても中身は抗議街宣のようで、ネットを調べてみると、抗議の発端は2年前の上念司氏(この日、虎ノ門ニュースに出演中)の「日韓断交と言ってるバカな右翼、だから右翼と言われる」と発言した事にあるようだ。その現場には、堀江貴文氏も公認していない「ホリエモン新党」なる政党から都知事選に出ている服部修氏も現れていたようで、もう何が何だかわからない。

 私のブログの読者にも桜井氏の支持者はいらっしゃるようだが、個人の価値観や判断に基づき、桜井氏を支持するのは自由である。しかし、客観的に見て、こういう行動は桜井氏にとってコアな支持層を喜ばせることはあっても、総体的には有利には作用しないし、選挙戦略としては失敗だろう。上念氏の発言を支持するつもりもないが、自分にて期待する勢力があるのは政治家にとっては宿命のようなもので、それにいちいち対応していては、政治はできない。

 一方、パヨ陣営も悶着を引きずっているようだ。私は田中龍作というジャーナリストを全く信頼していないが、珍しく彼が興味深い記事を書いている。立憲民主党は、前回の都知事選で宇都宮健児を事実上、引きずりおろしたという。当時民進党の幹事長だった枝野は、共産党の小池と、告示日3日前に宇都宮を呼び出し、「古賀(茂明)さんで行きますのでご検討ください」と言い、宇都宮に撤退を求めたという。それからたった5時間後に再び宇都宮を再度呼び出し、枝野は「鳥越(俊太郎)さんで行くことにしました。宇都宮さんが降りても降りて頂かなくても鳥越さんで行きます」と言ったという。1度ならず2度までも、宇都宮の立候補度妨害した枝野が、今回の選挙で山本太郎にも見限られ、最後の最後で宇都宮に抱きついたのだ。「まっとうな政治」が聞いて呆れる。

 さて、その宇都宮陣営だが、内輪だけで妙に盛り上がっているようだ。

宇都宮健児と前川助平


 この会話は本当にあったものだ。宇都宮健児が前川助平とYouTubeで行った「不屈の2人が、都政を変える!」という、失笑してしまうようなタイトルの対談があるのだが、その対談の最後に宇都宮が持ち掛け、助平がまんざらでもない表情で応えている。(発言部分

 悪夢のような民主党政権(実際に「悪夢」だった)というのはあったが、悪夢のような東京都政とも称すべき陣容だ。まぁ、投票日の後にこういう光景を見ることはないと思うが、構想だけでもおぞましいし、それを礼賛する共産党書記局長もおめでたい。私は都民ではないので選挙権はないが、こういう安直な構想を都民の良識が許さないことを確信している。

 宇都宮けんじ知事に前川助平副知事…。おぞましい。


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