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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2020年05月26日

緊急事態宣言解除は、国民だけでなく、政府の勝利でもある

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 安倍総理が昨日夕方会見を開き、武漢ウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の解除を発表した。4月7日に宣言が出されて以来、48日間、ほぼ全ての人々が初めて身を以て体験する状況だったが、まずはひと区切りだ。恐らく、第二波や第三波もやってくるだろうが、気を引き締めて臨みたい。冬が来てまた感染が爆発するなどという状況は、国民が協力して食い止めたいものだ。

 安倍総理は会見で、「日本ならではのやり方で、わずか1カ月半で流行をほぼ収束させることができた。日本モデルの力を示した」と語った。もちろん、多くの国民の高いモラルや協力があったことは確かだ。左派の中には、「政府が頑張ったのではない。国民が頑張ったのだ」などと、政府の功績をなかったものにしようと躍起な人もいる。しかし、これは明らかに間違いだ。もちろん、国民の頑張りや協力がなければ、この結果は生まれていない。それと同時に、国民を信じた政府という、国民との相互協力の構図がなければ、良い結果を得ることはできなかっただろう。この宣言解除は、国民の勝利であると同時に、政府の勝利でもある。

安倍総理


 安倍政権の支持率が下落傾向にある。検察庁法案改正という反アベ勢力によるプロパガンダが、無党派層を引きはがしているのだと思われる。自民党は、2011年の東日本大震災の後、当時の民主党政権の足を引っ張ろうとはしなかった。結果的に、民主党が自滅していっただけだ。1927年の世界大恐慌以来の出来事と言われる現下の地球規模の武漢ウイルス感染爆発という未曽有の危機で、立憲民主党をはじめとする野党の連中は、安倍政権の足を引っ張りまくっている。このことは絶対に忘れてはならない。

 安倍政権が支持率を落とし始めても、彼ら特定野党が決して口にしないセリフがある。それは「解散総選挙」という野党の切り札だ。彼らは「安倍内閣退陣」とか「総辞職」とは言うが、解散総選挙を求めてはいない。チャンスなのに、である。毎日新聞がセンセーショナルに報じた「安倍内閣の支持率、27%」と同じ調査では、立憲民主党の支持率は僅か3ポイント上昇の12%。5%減の自民党支持率の25%の半分以下だ。同じタイミングでの朝日の調査では、自民党は4ポイント下げて26%だったが、立民党は5%。前回から1ポイントも上昇していない。

 コロナ以外の現時点の国難のひとつに、尖閣における中共の挑発がある。立憲民主党の公式サイトでその尖閣を検索してみると、ヒットする記事はたった3つ。2017年と2018年の枝野による代表質問と、沖縄で開かれたタウンミーティングの記事だ。すべて政策以外の発言だ。尖閣ひとつとっても、彼らは政策を立案できないのだ。私を含め、多くの人が「政策がなく、政局ばかり」というのは、まさにこのことなのだ。こんな政党に政権を担当させるというイマジネーションが湧かないのだ。

 一時はPCR検査不足などと批判ばかりしていた海外メディアも、日本の武漢ウイルス克服を称賛し、その視点は「日本から学べるものはなにか」に変わりつつあるようだ。某次期首相候補のように、パヨクや左派メディアの流れに乗って、「けじめがついたら、職を辞すというのも一つのあり方だ」などと、危機に乗じて背中から矢を放つ愚劣な政治家もいるが、この武漢ウイルスにおける対応で、死者数を欧米とは比較にならない程度に留め、飢える人を出さず、大量の失業者も出さず、金まで支給してくれる政府に「辞めろ」と言うのは、政策云々の前にただのアンチでしかない。

 120日も不休で陣頭指揮を執っているという総理には、少し体を休めていただき、引き続きしっかり国の舵取りをお願いしたい。


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