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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2020年05月18日

小泉今日子さんをジャンヌダルク化しようとする左派の浅知恵

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 今日は先ずこのツイートから。


 「株式会社明後日」というのは、タレントの小泉今日子さんのアカウントだそうだ。私はいまでもKYON2のファンであるが、最近の彼女のツイート、政治的発言等々には少々がっかりしている。もちろん、発言すること自体は全く問題ないのだが。

 検察は行政機関の一部を構成する公務員であり、行政の管轄下にある。昨日書いた通り、その領域に検察OBが立ち入って、人事に影響力を及ぼそうとするのは、度し難い越権行為である。評論家の八幡和郎氏は夕刊フジにこう書いている。

 検察庁法改正案が成立しなくて(年金受給などで)困るのは検事さんたちなので、多くの国民にとってはどうでもいいことだ。ただ、法律改正が阻止されては、司法に対する民主主義的コントロールが否定される由々しき事態となる。


 つまり、この検察OBの人事介入を肯定すること自体、民主主義の否定ということになるのだ。小泉さんをはじめ、この検察OBの言動を支持する人たちの多くは、その点を見逃していると思う。

 多数の芸能人が意見を述べたこの「国家公務員法等の一部を改正する法律案」(検察庁法改正案を含む)だが、昨日の「ワイドナショー」に出演した指原莉乃さんが、興味深い発言をしている。

 東野幸治さん(司会) 「ツイッターとかでハッシュタグお願いしますって来るんですか?」
 指原莉乃さん 「来てました」


 指原さんはこの問題に関し、勉強ができておらず、信念を持てなかったので呟かなかったと吐露している。非常に正直な意見だと感ずる。このハッシュタグ騒動には、「後ろで操った誰か」がいたということだろう。Twitterでの大量のスパムといい、扇動を企図した者たちがハッシュタグを拡散させ、そこに左派的な思想を持つ芸能人や著名人が安直に乗っかったという構図があったのではないかと思料する。

 今回の小泉今日子さんの発言を受け、FRIDAYが大変に気持ちの悪い記事を配信している。「発言する芸能人・小泉今日子が掲げる「自由と独立の旗」」という記事では、小泉さんをジャンヌダルクのように英雄的に扱っている。この展開は以前にもあった。官邸で勝手で我儘な質問をしていた望月衣塑子を、左派が「権力に立ち向かうジャーナリスト」として持て囃した、あれだ。左派の浅知恵である。小泉さんは共産党のツイートにいいねやリツイートをしているため、左派にとって格好のアイコンになり得る。

 だが、望月はジャンヌダルクでもなんでもなかった。ただただ、菅官房長官に個人的な思想に基づいた意見を述べていただけで、偏った質問は他の記者から疎まれ、後には「望月と一緒にするな」と言う同業者も出てきたほどだ。左派、パヨクは望月や小泉さんのようなアイコンが欲しいのである。しかし、薄っぺらい反権力の志向性は、遅かれ早かれ、化けの皮がはがれるのだ。保守派は薄っぺらさなしで、きちんと勉強して発言している世良公則さんやつるの剛士さんなどを、積極的に支援したいものだ。

 そういえば、望月衣塑子の実弟がおバカツイートで注目を集めているようだ。望月家の血は相当濃いようである。


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