FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2020年04月18日
月別アーカイブ  [ 2020年04月 ] 

永田町とメディアに巣くう偽善者たち

← 応援クリック、ありがとうございます。

 安倍総理が昨日記者会見を開き、緊急経済対策として、国民ひとり10万円の給付を表明した。メディアは、あたかも公明党の要請で総理が動いたように伝えるが、これは自民党の若手議員らが執行部に強く働きかけたことで実現したものだ。なかでも、この政策を提言し続けてきた「日本の尊厳と国益を護る会(護る会)」の動きは、SNSで広く共有されていた。そもそも、公明党の要請があったとしても、自民党内で賛同を得て、執行部が首を縦に振らなければ、政策として実行することは不可能だ。「護る会」には、次は、消費税減税での成果を期待したい。

 会見で失笑するシーンがあった。朝日新聞が質問に立ち、「最近では布マスクや星野源さんとのコラボ動画で批判を浴びているんですが…」と質問すると、総理はすかさず、「布マスクはサージカルマスクを医療機関にしっかりと配布するためであり、それ以外の介護施設等には布マスクを配布させていただいた。御社でもネットで3300円で布マスクを販売してたように…」と見事に切り替えされていた。朝日新聞のような偽善者は、他者を「批判を浴びている」などと定義する以前に、自分たちが批判を浴びていることを学習すべきだろう。

 この武漢ウイルス騒動では、偽善者が何人も炙り出されている。まず、国民への一律給付だが、マイナンバーカードに口座が紐づいていれば、給付のスピードは圧倒的に上がるはずだ。米国政府が電光石火で金を配ったのは、国民ひとりひとりがSocial Security Number(SSN)を持っているからだろう。米国民でない私が米国に滞在していた期間、この番号を持っていないために、小切手が使用できないなど、かなりの不便を感じることがあった。日本のマイナンバー制度は米国のSSNと類似した制度だが、これに反対していたのが民主党である。

蓮舫


 今更対応が遅いなどというセリフが、どの口から飛び出しているのかと、呆れかえる。蓮舫はこの時点で、「マイナンバー改正案は一旦廃案に」「スターとも遅らせるべき」「マイナンバーに口座番号などを結び付ける改正案には反対」と、眉間に皺を寄せて力説していたのだ。ここにもまた偽善者がいるということだ。

 共産党の小池は、総理が緊急事態宣言の対象地域を全都道府県に拡大する方向性を打ち出したとき、「科学的な根拠を示すべきだ。根拠もなく一気に拡大するのであれば問題は大きい」と批判していた。この「科学的根拠」は蓮舫らも連呼する(自分たちが思っているだけの)キラーワードだが、ネットで「憲法9条が戦争を回避できる科学的根拠を言ってみろよ」とツッコまれている。私は9条を金科玉条のごとく尊ぶ護憲派は正真正銘の偽善者だと思うが、小池も例外ではない。

 遅いと言えば遅いのだろう。自民党のガバナンスが崩れかけているというが、そんなものは自浄作用で修復してもらえば結構。財務省のために仕事をせず、国民の方を向いて仕事をしてもらいたい。彼らに必要な精神は、「民のかまど」である。

 一方、永田町やメディアに巣くう特定野党や朝日新聞のような偽善者どもには、一刻も早く退場を願いたい。彼らは日本の状況が悪くなればなるほど都合よく、政府の動きを邪魔することでしか存在意義を示せない連中だ。危機にあって、こういう連中の素性を国民はしっかと脳みそに刻んでおいた方がいい。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2020/04/18 07:24 ] 政治 | TB(0) | CM(13)
カレンダー
03 | 2020/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ