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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2020年04月14日

安倍総理の動画を批判する被害妄想、達郎の主張を批判する思考停止

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 安倍総理のツイートが少々炎上しているようだ。


 三流メディアが「KY動画」と定義するこのツイートには、これまた三流の蓮舫が「ご自身が自宅でくつろいでいる様子で、国民も自宅待機をして欲しいと言うのでしょうか」と批判し、共産党の小池は「仕事ができない、お金が入らない、生きていけないということが、悲痛な叫びとしてあるわけだから。こんなふうに過ごせる国民が、どれだけいるのかということを考えれば、こういう発信は普通はしないのではないか」と猛批判。アベガーにとっての新たな「餌」が蒔かれ、SNSでは論争となっているようだ。

 私はこの動画が何故ここまで批判されなければいけないのか、その理由がわからない。批判には、「星野源を政治利用するな」、「何様のつもりだ」などと批判するものもある。そういうアベガー脳からは「それがお願いする側の態度か!」という感情が滲み出ているが、彼らは一国の総理が四畳半の畳部屋に座布団を敷いて、ブラウン管テレビでも観ながらお茶漬けをすすっている動画でも期待しているのか。単なる被害妄想でメッセージを貶めてはいけない。ちなみに、菅官房長官が指摘する通り、この動画には40万近い「いいね」がついている。

 狭量なパヨク、アベガーらは、中立的な立場の発言にも噛みつく。日本を代表するミュージシャン、山下達郎氏が12日、ラジオ番組で武漢ウイルスによって起きている社会や政治の不安について、「政治的な対立を一時休戦して、いかにウイルスと戦うかを、この国のみんなで、世界中のみんなで助け合って考えなければならないときです。なんでも反対、なんでも批判の政治プロパガンダはお休みにしませんか。責任追及や糾弾は終息後にいくらでもすればいい」「こういうときは冷静さと寛容さが何より大事。静かに落ち着いて物事を語りましょう」「医療従事者や人知れず働く人々に思いを馳せ、我々は我々にできることを」と述べたら、それにも批判が多く寄せられた。

  • 「達郎にはガッカリだ」
  • 「山下達郎は困っていないんだろ?」
  • 「ナチスが台頭しても黙っとるのか、彼は」
  • 「政治的なことから解放されて「純粋に音楽を楽しめる」地位に長く安住していた人は、危機における知恵も分別もない」
  • 「山下達郎も権力に媚びる奴だったか」

 私は達郎の永年のファンだが、彼の政治的スタンスや信条については何も知らない。その上で、ファンという属性を取っ払って彼のコメントを読んでみても、おかしなところは何もない。「皆無」だ。彼はどちらかに寄るのではなく、ただ政争を一旦やめて、皆で力を合わせてこのウイルスを克服しようと言っているだけだ。賛否は自由だが、「媚びる」「困っていない人」「知恵も分別もない」などという批判は、人格攻撃そのものだろう。その人格攻撃や人権が大好きなパヨクが最も批判してきたことではないか。

 まして、ナチスなどに准えるのは、自分の無知を披歴しているだけである。ナチスであれば、発言の主はもうとっくに消されているだろう。日本には言論の自由がある。しかし、極めて真っ当で中立的な意見まで批判するような思考停止は、言論の自由を最大限に利活用できない残念な行為だ。


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