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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2020年04月06日

釜山領事館不法侵入、「国民が共感した」とする“情治国家”の無罪判決

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 テレビであれSNSであれ、武漢ウイルス・肺炎の話題が情報の圧倒的シェアを占めている中で、重大ながらあまり話題になっていないものを取り上げようと思う。南朝鮮である。

 武漢ウイルスで鎖国状態に入ったペルーやインドから、自国民の帰国便として用意されたフライトのスペースを融通し合って、互いの国民を救い出した日本と台湾。日本と台湾は、互いが友情とか助け合いという価値観を共有できる相手だということを確認し合った。一方、対岸には、自分が火事を起こしながら、「私たちがあなた方のためにこの火事を消化する」と言わんばかりの放火魔がいる。「我が国に武漢ウイルスの感染者はいない」などと、見え透いた嘘を平気で言う国家もある。

 そして、南鮮だ。彼らは東京2020オリ・パラが開催見込みであった頃は、「大会をボイコットする」だの、「旭日旗は持ち込み禁止にしろ」など、我儘の言いたい放題だった。武漢ウイルスの初期対応では爆発的な感染者を出しながら、今は鎮静化させていると言われているが、諸外国から入国を拒否されても「遺憾」ぐらいのトーンだったのが、日本が入国を拒否したことに対してのみ、「報復措置を検討」などと言い出した。彼らにとって日本とは、かくも特別な国らしい。

 その特別な対応が司法にまで及んでいるのは既知情報であるものの、日本がらみの事案に対し、再びとんでもない司法判断が下された。

韓国・釜山 日本総領事館乱入「国民が共感」 事実上の“無罪”に (FNN)

2019年7月に、韓国・釜山(プサン)の日本総領事館に不法侵入した韓国人学生7人に対し、韓国の裁判所は「国民が共感した」として、罰金支払いを猶予する極めて軽い判決を言い渡した。
韓国人学生7人は2019年7月、日本政府が韓国向け輸出管理の強化措置をとったことに反発し、釜山の日本総領事館に不法侵入して抗議デモを行ったとして、住居侵入の罪に問われている。
釜山地方裁判所は2日、「被告人たちの行動に国民も共感したが手続きの違反があった」などとして、罰金支払いを命じる判決の言い渡しを猶予した。
7人が、2年間違法行為をしなければ、判決自体がなかったことになる。

反日無罪


 これが「反日無罪」という民族的概念の例証である。ソウルの日本大使館前にビッチ像を建てるような、ウイーン条約に反する行為を野放しにするばかりか、領事館という日本の領土に不法侵入した連中を無罪放免にするという。判決では、「手続きに違反はあったけど、国民が共感したから無罪!」だというのだ。彼の国では、このようにいとも簡単に法が曲げられる。

 南鮮が法治ならぬ情治国家である所以だ。違法行為に国民の共感もへったくれもないのだが、それを裁判官が平気で公式に言ってしまうのだから、常識が通用することはない。この不法侵入の学生ら6人は、即刻警察に逮捕されたが、南鮮警察は同日夜に全員を釈放している。領事館への不法蛮行という蛮行でも、相手国が日本なら、拘留すること自体に批判が向かうと判断したのかもしれない。もちろん、想像の域を出ないが、日本がらみで起きることがほぼすべて異常なのだ。

 コロナ禍のいま、日本政府や外務省が「強く抗議した」というような報道は聞かれない。しかし、戦時出稼ぎ労働者訴訟の判決と同じく、こういう判例に抗議しなければ、「ムショに入ってもすぐ出られる」などと、再びこのようなことが起こりかねない。政府と外務省は、この非礼と非常識に強く抗議すべきである。いっそのこと、すべてとは言わないまでも、南鮮にある領事館の撤収も考慮すべきだ。


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