FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2020年04月02日

日韓スワップ ~ 南鮮の「日本が頼むなら借りてやってもいい」の身の程知らず

← 応援クリック、ありがとうございます。

 私の妻が現在テレワーク勤務をしており、昼間にテレビをつけて音を聞きながら仕事をしていたのだそうだが、あまりに武漢ウイルスのネタばかりで辟易とし、スイッチをオフにしたそうだ。テレビは基本的に視聴率至上主義で、最も視聴率を稼げるネタが優先される世界だ。今のところ武漢ウイルスがそれにあたるのだろう。志村けんさんが亡くなり、スポーツ選手や芸能人といった著名人からも感染者が出ている状況で、ネタはどんどん湧いてくる。不安を煽るような番組作りではなく、視聴者を啓蒙する要素もぜひ盛り込んで欲しいものだ。

 さて、日本はいまのところ、ギリギリの線で感染爆発を食い止めているが、そういう現状は南鮮にとっては愉快でないらしい。日本が感染者を隠しているだの、感染者数を操作しているだの、無駄にプライドが高い民族は、自国の感染者数が日本のそれより多いことが我慢ならないらしい。

 その南鮮からこのところ頻繁に聞こえてくるのは、日韓スワップ協定の再締結の話だ。もっとも、彼らは日本だけでなく、G20の場で主要国を相手に相互スワップの積極的な締結を説いたらしい。だが、日韓スワップ協定締結の要望は、正式なルートではまだ来ていないという。国会で日韓スワップについて問われた麻生財務相は、得意の麻生節でこう答えている。

 スワップの残額が減った時に「大丈夫か?金まわらなくなるだろ」と聞いたら、南鮮は『そっち(日本)が借りてくれと頼むなら借りてやらないこともない』とぬかしたので、ふざけるなと思ってそのまま席を立って「はい、サヨナラ」。それが最後だ。
 その後再開という話があったので、もとはと言えばそっちが断ってきた話だろう。ちゃんと然るべき仁義は踏んでもらおうという話だ。ちゃんとやってもらおうと言ったら、いきなり例の銅像(慰安婦像)ができちゃうという話。話にならない。
 いまのところ、向こうが言っておられるという噂では聞いているが、財務省として直接その話を聞いたことはない。


 要するに、日本に頭を下げるのはプライドが許さないから、スワップに言及することで再締結の雰囲気を醸成しておいて、その流れの中で日本から持ち掛けることを待っているのだろう。どうしようもなく都合のいい話だ。麻生財務相は2017年にも、南鮮に言及して「約束した話が守られないなら、貸した金も返ってこない」と発言し、南鮮が「信頼できない国」であることを印象付けた。これには南鮮メディアが火病を発したが、彼の国との信頼など、ゼロに近いどころか、マイナスレベルである。条約まで事実上の破棄を平気でやる国との信頼など、期待しようがない。

麻生財務相


 ところが、南朝鮮メディアが解釈すると、この麻生氏の見解が曲げられて伝えられる。

麻生氏、韓日通貨スワップに言及 「誰が頭を下げて金を貸すか」 (中央日報)

朴槿恵(パク・クネ)政府時期、当時の柳一鎬(ユ・イルホ)副首相兼企画財政副長官との会談で、協議開始に意気投合したのは麻生氏自身だった。
だが、釜山(プサン)日本領事館前の慰安婦少女像設置問題が発生して、2017年1月に日本政府は進んでいたスワップ協議を一方的に中断した。
当時、麻生氏は少女像の設置が「2015年韓日慰安婦合意違反」としながら「約束した話が守られないなら、貸した金も返ってくる可能性もない」と主張した。
突き詰めてみると、直近で韓日スワップ協定再開のテーブルを蹴飛ばしたのは、日本政府、特に麻生氏自身だったということだ。それでも麻生氏はこの直近の交渉には全く言及せず、スワップ協定延長不発のすべての責任を韓国側に転嫁したのだ。(抜粋)


 あくまで南鮮は被害者であるというスタンスだ。一事が万事こうだから、この国との約束事は何もうまくいかないのである。

 その南鮮では、南鮮産の武漢ウイルス診断キットの名称を「独島」にしてほしいとする請願が起こされ、20万人を超える南鮮国民が賛同しているという。「地球を守る守護神として独島のステータスを大きく高めるのに役立つ」という意見もあるそうで、請願が20万人を超えたため、請願に対して青瓦台が公式に回答する見込みだそうだ。

 こういうくだらないアイディアがまともに取り沙汰されるのが彼の国の特徴ではあるが、片手に日本への嫌がらせカードを持ち、反対の手にはスワップ協定締結という助け合いカード(厳密には日本の南鮮への支援)を持つのだから、彼らの神経は理解不能だ。日本政府は南鮮にかまっている暇はない。嘘つき国家は相手にする必要もなく、「戦略的放置」(=「無視」)を継続すべきだ。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2020/04/02 07:10 ] 外交 | TB(0) | CM(7)
カレンダー
03 | 2020/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ