FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2020年03月29日

総理の会見に早速ケチをつける無能な野党の面々

← 応援クリック、ありがとうございます。

 昨日は、自治体の要請に応じて一日家で過ごしたが、ネットでパヨ側が盛んに騒いでいるのが、安倍昭恵夫人のお花見写真というもの。昭恵夫人が、アイドルグループ・NEWSの手越祐也氏、モデルの藤井リナ氏といった面々と、桜をバックに撮った写真を引き合いに、「このご時世にお花見なんぞ、非常識にもほどがある」といった批判だ。

 昨日も取り上げた立民の杉尾が、週刊誌に載ったこの写真を引き合いに総理の追及を試みたが、総理は都による野外の宴会自粛要請下ではなく、レストランの敷地内だと答弁している。週刊ポストは手越氏に裏を取り、もしレストランの敷地内であれば謝罪すべきだろう。ポストは、3月30日(月)発売号で、昭恵夫人および参加した芸能人らへの取材結果などを含めて詳報するそうだが、ネットで出ている「1年前の写真ではないか」という疑問に対しても答えるべきだ。だが、最も程度が低いのは、週刊誌ネタを国会で質疑に利用する杉尾秀哉だろう。

 昨日、安倍総理が官邸で記者会見を開き、武漢肺炎の感染拡大防止に向けた政府の取り組みなどについて、国民への説明を行った。会見の趣旨は、「欧米などの医療崩壊は対岸の火事ではない」という危機感の共有と、国民への現金給付を含む、経済対策と、コロナ不況によって収入が激減した企業等への支援策などである。度々「前例のない支援」「思い切った額」などのフレーズを用い、経済対策の規模ががリーマンショック後のそれを凌駕するスケールであることも明言した。

安倍総理


 この会見に、野党の連中が早速ケチをつけている。

蓮舫(立民)
 「全てが遅すぎます。」
陳さん(立民)
 「10日間もかけて経済対策をまとめるのは、あまりにも遅い。すべてに渡り遅れている。」
コニタン(立民会派)
 「日本国民の目の前の倒産や生活破綻をどう回避するかが問題なのだが、それを救うための具体的中身は何もなかった」
枝野(立民)
 「批判でなく対案をというご意見をいただきました。私たちは17日の時点から具体的な提言をしています」

 彼らの主張(小西を除)は、総理が3月16日の参院予算委で、経済対策を「今週に考えを示す」と述べて以降、具体的なものが何も出てきていないということらしい。それで、枝野は「17日から具体的な提言をしている」というわけだ。しかし、提言というのは政策ではなく、ただの言いっ放しと同じだ。それらを政策と言うのであれば、国会で対案として示し、政府にそれを飲ませるくらいの覚悟を持った質疑が必要であるはずだ。

 しかし、彼らがそれ以降も延々とやっていたのが、「桜」であり「森友」だ。しかもその時点では、年度予算は審議中という状況だ。彼らは「遅い」と批判するが、かといって「急げ」と催促するわけではない。催促どころか、国家予算も対コロナ経済対策とはまったく関係ない「桜」と「森友」に、質疑の大部分を使っていたのだ。異常なまでのダブスタだ。

 こういうことの繰り返しなので、「批判だけの野党」だと言われるのだ。村山内閣の時の阪神淡路大震災と地下鉄サリン事件、菅直人内閣時の東日本大震災など、災いは無能な政権を狙ったようにやってきていたが、武漢肺炎問題が起きたのが民主党政権下でなかったのは、不幸中の幸いである。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2020/03/29 07:24 ] 政治 | TB(0) | CM(8)
カレンダー
02 | 2020/03 | 04
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ