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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2020年03月13日

ホテルの「日本人専用フロアプラン」は差別か?

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 麻生副総理兼財務相が、新型コロナウイルスをして「武漢発のウイルスの話で、新型とかついているが、『武漢ウイルス』というのが正確な名前だと思う」と述べたことに対し、立憲民主党の公式ツイッターがこんな批判を展開している。


 最初の文と結びの文の関連性がいまひとつ不明で、ちょっと何を言っているかわからない。「差別や偏見を助長する」という表現は、「差別らしき発言だからみんな批判しろ」という合図のようなもので、メディアや左派などがよく使う手段だ。しかし、武漢発祥のウイルスを武漢ウイルスと呼ぶのは間違いではない。中国を忖度したWHOが、武漢ウイルスを「COVIT-19」と名付けたが、この呼称には、支那の存在をウイルスから消し去ろうとする意図があり、本質を隠そうとするものだ。Twitterではさっそく、「日本脳炎は差別か?」、「水俣病は?」などというツッコミが殺到している。そういえば、立民党には「日本死ね」を礼賛した女性議員がいた。議員も議員なら、Twitterを管理する党員らしき人物まで、ダブスタを是とする気質は一貫しているようだ。

 さて、差別といえば大阪のホテルの宿泊プランを巡る悶着があった。

日本人専用フロア 大阪のホテルプラン、ネットで炎上 (朝日新聞)

 大阪市内のホテルが今月初め、新型コロナウイルス対策として、宿泊者を日本国籍者に限る「日本人専用フロアプラン」を売り出した。別のプランを使えば外国人も宿泊できるため旅館業法(宿泊させる義務)違反にはならないが、「差別をあおる」といった批判がネット上で殺到。ホテル側は中止を決めた。
 一部の階の宿泊者を日本国籍者に限定するプランを作ったのは、大阪市西成区の「ビジネスホテル 来山」。大手宿泊予約サイト「楽天トラベル」や「じゃらん」に9日まで掲載され予約を募っていた。
 新型コロナ感染への不安を持つお客の要望に応える4月11日まで期間限定のプランだとし、「学割や女性フロアが通用してますので、このプランも区分としてアリではないかと思います」とうたっていた。宿泊の際にパスポートを確認することもあるとも説明した。
 これに対し、ネット上で「明白な国籍差別だ」「フロアを国籍で区切ることに何の意味がある」と批判の書き込みが殺到。一方、「『外国人と分けろ』と言っているのは日本人の客」と理解を示す書き込みもあり、炎上状態になった。
 ホテル側は9日午後になってプランの予約を中断。「当社が設定したプラン名により、不快な思いをさせてしまったことを心からおわびします」との見解を示した。
 12日に朝日新聞の取材に応じた山田英範社長によると、2月下旬以降、ホテルには連日、国内の予約者から「中国人の宿泊者が多いのか」「近くにしないでほしい」という問い合わせが相次いだという。キャンセルも続出して稼働率は半分程度に激減。そんな中、従業員が稼働率を上げるアイデアとして商品を考えたという。(抜粋)


 ホテルは、日雇い労働者の街として知られる大阪市西成区のあいりん地区の近くにあり、かつてドヤと呼ばれた簡易宿所を外国人の若者らを呼び込むゲストハウスに改装した宿だそうである。1泊1~2千円前後の料金の安さや、繁華街へのアクセスの良さで、支那や南鮮の若者バックパッカーなどに人気がある施設だったという。

 「日本人専用フロアプラン」とは差別なのだろうか。日本人とかアジア人だと言うだけで受ける差別もある。かつて旅行業界に籍を置き、何度も海外に渡航した経験のある私は、アジア系というだけでホテル予約を断られたこともあるし、飛行機の座席確保の際、目の前であからさまにアングロサクソンを優先された経験もある。そういった、肌の色などで扱いに機会に差を付けられるのは、差別のひとつだとは思う。

 今回の「日本人専用フロアプラン」は、確かに品のいいプラン名ではないのかもしれない。だが、そういうことを言い始めると、「首都圏の電車の“女性専用車両”は男性差別か」、「他のホテルの“女性専用フロア”は差別ではないの?」という、堂々巡りの議論に発展する。ジェンダーでは不問であるものが、国籍ではNGということになれば、極端に言えば“逆差別”が正当化されることにもなりかねない。このホテルは外国人旅行客を排除したわけではなく、外国人もこのプラン以外の予約は取れたはずだ。客層によって利用形態を区別する職権は宿泊施設に許されるものであるし、記事にある通り、旅館業法にも抵触しないのであれば、裁量としては認められるべきだろう。

 あとは消費者が判断すればよいだけの話。それにしても、朝日新聞が喜びそうなネタである。もっとも、数々の偏向報道や歪曲、捏造によって日本人を貶めてきた朝日新聞こそ、「日本人差別」の代表格として、炎上すべき会社なのだが、その自覚はあるのだろうか。


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