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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2020年03月06日

「中韓からの入国を事実上拒否」に舵を切った安倍政権を支持する!

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 安倍内閣がやっと動いた。「何故、支那からの人の流入を止めないのだ」と憂国派から切実な声が出ていた件で、政府は抜本的な対策に打って出る。内容は下記の通りだ。

  • 中韓に所在する日本大使館で発行したビザの効力を停止
  • 香港・マカオ・韓国はビザなし入国の特例の停止
  • 中韓に、観光客の来日自粛を要請
  • 南鮮へ、滞在歴のある外国人の入国を拒否する地域を大幅に拡大
  • イランのコム州、テヘラン州、ギーラーン州を入国の制限対象化
  • 中韓からの入国者は政府指定の施設などで2週間隔離
  • 中韓国からの航空便の到着空港を成田空港と関西空港に限定
  • 中韓からの船舶による旅客運送の停止要請

 「観光客の自粛を要請」という中途半端さはあるものの、2週間隔離されることを前提にわざわざ来日する者は皆無だろう。その意味で捉えれば、これは事実上の入国拒否だ。支那の春節は1月末だったので、この判断は一か月以上も遅い。しかし、そのような批判は当然だと思う一方、この安倍総理の判断は評価されるべきだろう。

 同じく5日、菅官房長官が記者会見で、4月上旬で調整されていた習近平の国賓としての来日が延期されることが発表された。この来日は、安倍総理の側から提案されたもので、招待した側が断るのはかなり難しいと言われていた。全人代の延期という、中共で発生した政治日程の狂いもあると思われるが、これも憂国派が強く中止を求めていた外交イシューである。中止であれば満点だったが、延期だけでも評価に値する。


 この日本政府の判断は、中共にとってはかなりの打撃だろうと思う。米国との貿易戦争を戦う中共にとって、キンペーの国賓来日は、孤立感を払拭する好機だったはずだ。それが、武漢熱によって流れた。キンペーと中共はいま、「支那国内の「武漢熱終息」をアピールしようと躍起だ。2月末の終息を目指しており、3月に入ると広報として発表する感染者が激減する異常な事態となった。既に経済を通常軌道に戻すということまで公言しており、WHOを使ってそのことを宣伝している。しかし、今回の日本政府の措置は、その真逆を行くものだ。日本政府に「中共の発表は信用ならぬ」と言われたようなものなのである。

 中共は、「ウイルスがどこから来たか定説はない」「中国も他の国と同様、ウイルスの被害者だ」と言い出している。WHOもこの発言にお墨付きを付けようとするだろうが、既にWHOは信頼を失いつつあり、特段配慮することはない。彼らが海外メディアを出入り禁止にし、官製報道で事実を曖昧にしようとしても、いずれ全貌に近いものは解明されるだろう。初動で事態を隠蔽したことを含め、彼らは加害者なのだ。自国民に対しても他国に対しても、である。

 習近平の来日も延期になった。安倍政権の対中対応に、何の遠慮も要らない。時間はかかったが、日本は正しい方向に向かっている。


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