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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2020年02月24日

「ウイルス加害者は中共である」という再確認と、被害者とは言い切りれない日本政府

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 毎朝の習慣である朝日新聞の社説確認も苦行の一つだが、日曜日の朝にサンモニを観ることもかなりの苦痛を伴う。何故か、この番組に青木理が出ていないと寂しい思いをするのだが(笑)、とはいっても、この番組には他にも個性的なキャラが存在する。法政大学総長で、あの上野千鶴子や辛淑玉がコアメンバーである「のりこえネット」の共同代表でもある田中優子も、まさにその一人だ。

田中優子


 田中は23日のサンモニの締めくくりのコーナー「風を読む」で、武漢ウイルスと差別を語る中で、「グローバル化はお互いのことを理解していけ入れることが前提。このウイルスの問題というのが、何々人が悪いんだみたいなことになっている。それは誰のせいということではなく、どこが発症してもおかしくはない」という趣旨のことを語った。

 あちら側がお得意の、「都合が悪いときの犯人隠し」である。新型コロナウイルス蔓延に関する最大の責任は、間違いなく中共にある。食品に関する杜撰な衛生管理はもちろんのこと、ウイルス発生以来、中共は情報を隠蔽・統制し、警鐘を鳴らそうとした医師らの口を封じ、世界に情報を与えない状態で人の行き来を遮断せず、ウイルスは世界に拡散されることとなった。ダイヤモンド・プリンセスの問題でも、日本政府や船の対応が云々と文句を言う輩が少なくないが、ダイヤモンド・プリンセスも日本政府も、立場は違えど、基本的には支那が拡散させたウイルスの被害者であることを忘れてはならない。

 しかし、政府の対応は、その成否にかかわらず、全面的に免罪されるわけではない。以下は、フジテレビの「日曜報道 THE PRIME」に出演した櫻井よしこ氏の告発を紹介する、門田隆将氏のツイートだ。


 この新型コロナの対策における安倍政権の対応および方針は、理解に苦しむ。新型コロナは致死率は低いと言われ、感染力もそれほど高くないとの話があるが、しかし、現にウイルスによる死者が出ており、国民の間に生まれた疑心暗鬼が、武漢からの帰国者を受け入れた、勝浦のホテル三日月にまで及んでいるという。日々の過剰ともいえる報道も考えものだが、かといって無視できるものでもない。

 米国はもちろん、隣国で支那と友好国のロシアまで、支那人の入国を禁止した。ロシアは支那と国境を接しており、地続き故の事情もある。しかし、米国は距離の差はあれど、日本と同じく、支那とは海を隔てた関係にある。その米国が支那人入国を拒否し、日本は部分的に規制するだけで受け入れている。恐らく、人々が釈然としないのはここではないか。「日本と米国の差はなんなのか」、である。

 今更という感もあるが、それでも、支那からの人の流入は、彼の国のウイルス制御にある程度の成果が見られるまで、全面的に禁止すべきであり、安倍政権はその方向に舵を切るべきだと思う。習近平の国賓来日など、議論以前の問題だろう。SNSを見る限り、今回のウイルス対応を契機に、安倍政権の支持者離れが顕在化しており、その流れは止まっていない。これでは悲願の憲法改正など、夢のまた夢だ。

 安倍総理は支那へ配慮することで、いったい何を狙っているのか。当たり前だけど、私にはさっぱりわからない。


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