FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2020年02月12日

大臣答弁が気に食わないから勝手に職場放棄する野党には、一片の理もない

← 応援クリック、ありがとうございます。

 山井和則といえば、国民民主党にあって国対委員長代行の要職にありながら、会期中に離党届を出すという不届きを理由に、離党届を受理してもらえず、除籍処分を喰らった政治家だ。あることないこと口にする言動から、「デマノイ」という別名を持つ。国会で発言する山井の声はデカい。押しも強い。だが、肝心の内容となると、全くない。

 その山井が10日の衆議院予算委員会で、いま時の人とも言うべき北村大臣の答弁に不満だという理由で、質問を「打ち切らせていただきます」と叫んで委員会を勝手に退席した。改めて動画を視聴してみたが、山井の質問は、相変わらず北村大臣の答弁の不安定さを狙っただけのものだ。大臣の心もとない答弁を際立たせ、そこで大袈裟に憤慨して見せ、北村大臣に資質なしという絵を取らせたいだけなのだ。

 山井の主張をひと言で開設すれば、「答弁が気に食わない」というだけである。気に食わないと言って、何度も同じ質問をする。挙句の果てに怒りをあらわにし、勝手に退席してしまった。キューベー黒岩も退席を煽る。何やら不良が学級崩壊を目論み、授業をボイコットしようとしている様に見える。棚橋委員長は、連日の特定野党の不躾な行動に怒り心頭のはずだ。

山井


 立民党幹部は、北村大臣のことを「答弁がひどいから狙い目だ。クビが取れたら儲けものだし、辞めなければ追及し続けられる。有利な展開だ」などと言っているらしい。拙ブログでは、旧民主党とその派生政党を「政策などない、政局だけの政党」と定義してきたが、この言葉はまさにその証左である。

 このやりとりに意味がないとは言わない。公文書は国民のものであるから、その管理方法を議論することには一定の意味がある。しかし、肝心な点は、特定野党の連中に公文書管理を適切な運用に乗せようとする意思がないということだ。彼らはショーをやっているに過ぎない。プロレスのように派手な展開をメディアに記録させ、報道に乗せることが目的であって、公文書管理などに彼らの関心はない。ただの道具なのだ。

 特定野党は、大臣を孤立化させるため、事務方の答弁を許可する、しないの攻防まで展開している。「呆れる」としか言いようがない。国会は法律を作り、政策を決定する場であって、その分野に特化している官僚が答弁することに何ら問題はない。議事を止めてまで大臣に答弁させなければならない理由など無く、ありとあらゆることを持ち出して議事進行を止めようとする特定野党は、単なるクレーマーと認識すべきである。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2020/02/12 07:10 ] 政治 | TB(0) | CM(3)
カレンダー
01 | 2020/02 | 03
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ