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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2020年02月07日

札幌高裁、植村隆の上告を棄却 ~ 捏造記者がフェイクニュースを語る笑止

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 立憲民主党国対委員長ちびっこギャングこと、安住淳(別名、ガソプ)が行った壁新聞事案が、いまだに尾を引ているようだ。壁新聞事案は、安住自身が、衆院予算委の質疑内容などを伝えた在京各紙のコピーに「花丸」マークや「くず」「×」「ギリギリセーフ」「出入り禁止」「論外」といった論評を書き添え、国会内の野党会派控室のドアに貼り出した件である。

 党代表の枝野は「ちょっと調子に乗りすぎじゃないかと思い、注意した」、「圧力という気持ちはなくても、そう受け取られること自体が良くない。配慮してほしい」と述べ、民民党の玉木は「枝野幸男代表も言っているが、調子に乗りすぎだ。野党とはいえ権力だから謙虚に対応すべきで、ぜひ注意してもらいたい」、「調子に乗りすぎていると、われわれ野党全体が国民から『出入り禁止』を受けてしまう」と批判している。昨日もコメントでいただいたが、こんな人物が、短期間とはいえ、我が国の財務相を務めていたのだ。思い起こすだけで恐ろしい。

 産経や日経は、安住から「くず」、「0点」、「出入り禁止」、「論外」などと酷評を受けたが、朝日新聞、毎日新聞が贈られたのは「花丸」の栄誉だ。朝日新聞が花丸とは、安住、朝日両者の価値観の合致点の発見と言う意味では非常に分かり易い。その、イデオロギーのスプリンクラーとしての朝日新聞で、悪しき一時代を築いたのが、慰安婦捏造報道の権化、植村隆である。植村がジャーナリストの櫻井よしこ氏などを名誉棄損で相手取った裁判の判決が、昨日札幌高裁で出た。植村の「負け」だ。

元朝日記者の控訴棄却 慰安婦記事で札幌高裁 (産経)

 元朝日新聞記者の植村隆氏(61)が、慰安婦について書いた記事を「捏造(ねつぞう)」とされ名誉を傷つけられたとして、ジャーナリストの桜井よしこ氏(74)と出版社3社に謝罪広告の掲載と損害賠償を求めた訴訟の判決で、札幌高裁(冨田一彦裁判長)は6日、訴えを退けた1審判決を支持し、植村氏の控訴を棄却した。

 冨田裁判長は判決理由で、3社発行の週刊誌などに掲載された桜井氏の記事が、植村氏の社会的評価を低下させたと認定。一方、桜井氏が記事内容を真実であると信じたことについて理由があると認められるほか、公共の利害に関することであるとして、植村氏の社会的評価が低下しても違法性はないとした。(以下略)

植村隆


 植村は控訴審で、「櫻井氏は植村本人に直接取材していない」と指摘し、植村の記事が「捏造」だと信じたことに「『相当な理由がある』とは認められない」と主張したそうだ。笑止千万である。取材しても事実を伏せ、捏造記事を創作して発信する元記者が言えたセリフではない。取材が主張の根拠になるのであれば、植村は金学順らから聞いた話を、元日本軍の兵士に取材し、確認を取ったのかと、聞いてみたくもなるものだ。

 植村は名誉を傷つけられたと言うが、捏造慰安婦報道で名誉を棄損されたのは、旧帝国軍人であり、日本国民である。植村は被害者ではなく、加害者なのだ。植村は、「この判決は報道機関のフェイクニュースを野放しにできるもので、恐ろしく容認できない」などと語ったという。いったいこの人物は、フェイクニュースの意味を理解しているのだろうか。

 植村は最高裁に上告するそうだ。櫻井氏や「WiLL」「週刊新潮」「週刊ダイヤモンド」らも迷惑な裁判で、大変ご苦労様だが、植村の敗訴が確定するまで、徹底的にやっていただきたいものである。


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