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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  2020年01月

成長なき者の象徴としての「立憲民主党」と「朝日新聞」

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 昨日は、我が国の喫緊の課題である新型コロナウイルス対策をを無視し、性懲りもなく「桜を見る会」問題を追及する特定野党の害悪について書いたが、特定野党はそのような批判を全く無視し、いまだに「桜」を国会質疑で取り上げている。立民党の石垣のり子といえば、高橋洋一氏のことを「レイシスト」「ファシスト」呼ばわりした正真正銘のレイシストだが、その石垣が昨日、国会質疑に立ち、冒頭でこんなことを述べている。

本来であれば新型肺炎ウイルスの件、自衛隊の中東派遣など、わが国に住む人々の生命と財産に直結する問題を質疑したいところだが、我が国の安全の最大の障壁となっているこの政権の公文書管理、および公金管理の杜撰さ、責任感の無さを糺さなくてはならない。そのために、政権の堕落の象徴ともいえる桜を見る会について主に質疑する」


 前段の「国民の生命と財産に直結する問題を質疑したい」というのは、ただのエクスキューズだろう。石垣は、「桜を見る会」問題こそ喫緊の問題だと印象付けたかったのだろうが、こんなものは、「桜を見る会」を質疑するための言い訳だ。本質的なところを言えば、石垣および立民党は、「国民の生命と財産に直結する問題」など興味がないのだ。

石垣のり子


 この意識レベルは、パヨクに共通するものだ。アベガーたちは、新型コロナウイルスであろうと、自衛隊の中東派遣であろうと、桜問題であろうと、政権批判のために使うことだけを考えている。彼らは、ただ批判することでしか自分たちのプレゼンスを示すことができない連中であり、政権批判を奪ってしまえばやることがない。立民党といえば、所属議員のほとんどが旧民主党出身者で構成される政党だ。政権当時に起きた東日本大震災で、危機管理の重要さを身に染みて体験しているはずだ。だが、そんな経験は、倒閣という目的で消えてしまう。あの3年3ヵ月は本当に無駄だったと言える。

 経験から反省できないのは、朝日新聞も同じだ。昨日の社説には、こんなくだりがある。

 未知の感染症への対応は、ときに相反する要請の間で難しい判断を迫られる。ひとつは、常に最新の知見に基づき、被害を過小に見積もらないこと。もうひとつは、行動の自由を制限する措置は最小限とし、人権を不当に抑え込まないことだ。


 慰安婦問題に置き換えれば、彼らの責任放棄がどれほどかを知ることができる。彼らは、イデオロギーと社是に流され、朝日が流した慰安婦報道が嘘であるという「知見」を無視し、その無視を頑なに続けた。そして、捏造報道が国際社会に与える影響や、日韓関係を修復不可能な状態にまで陥れる「被害」を見積もらなかった。そして、殊更重要視する「人権」に関し、旧日本軍の兵士たちの人権を蹂躙したのだ。こんな社説がよく書けるものだと呆れる。

 経験に学ぶことができない者に成長はない。社会から信用もされない。立憲民主党と朝日新聞とは、その「経験に学ぶことができない」、成長できない者の象徴的存在なのだ。


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